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昔から「話せば分る」という言葉がありますね。
社会問題、政治問題をはじめ意見の違いは様々です。
昔から、お互いに心を開いて話し合えば分かり合える、ということがいわれます。
しかし、分かり合える人もいますが、分かり合えない人もいますね。
皆さんは、いかがお感じでしょうか。

A 回答 (26件中1~10件)

柔軟性を持ち合わせた人同士なら分かりあえるでしょう(分かりあっても意見が変わるわけではないでしょうけど)。


頭の固い人(柔軟性のない人や原理主義的な人)とか器の小さい人(これも人によるでしょうけど)は、そもそも分かりあおうともしないでしょう。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
書かれていること、おっしゃる通りですね。
「分かりあっても意見が変わるわけではないでしょうけど」
→そうですね。
意見の違いがあってもいいと思います。
お互いがその違いを認め合えれば、それで十分信頼関係が築けますね。

お礼日時:2015/10/01 08:51

話し合えば解り合えると言っているお気楽な人達がいますね。


共産党・民主党・社民党の人達です。
解り合えればこんなに楽なことはない。(世界から戦争・紛争は無くなっている)
『話し合えば解り合える』どのようにすれば解り合えるのか解決方法が見つかるかもしれませんね・・・?聞いてみましょうよ・・・・?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その通りでしょうね。
私も民主党支持者ですが、今回の安保法制に関して民主党は説得力がありませんでしたね。
戦争を起こすための法律だ、といいますが、では中国やイスラム国の横暴にどう対応するのかがほとんど提示されていません。

お礼日時:2015/10/03 08:32

たいていの普通の人とは、分かり合えると思います。



しかし・・・、

本気で「ヤクザと分かり合おう」と思えば、分かり合えるものなのだろうか?
中には、相手の言葉が意味脈絡不明で、話せば話すほど、どんどん事態がヤヤコシクなっていく人もいらっしゃいますし。
オカシな人と話してもなあ・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その通りでしょうね。

お礼日時:2015/10/03 08:27

「誠意を持って話せば、相手は自分の考えを理解してくれるだろう」


ということではないでしょうか。

要は、「相手(話される側)が、どう考えているか」ではなく、
「自分の考えを理解してくれるかどうか」ということです。

なので、

相手が話を理解してくれたあとは、
必ずしも「共感してもらえる」という訳ではありませんよね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その通りでしょうね。

お礼日時:2015/10/03 08:27

分かるというのは同調することを言うのではありません。

自分と主義や考え方の違う人が相手の場合、話し合うことにより、どこがどう違うかどうしてそのような違う思考になるのかが理解できるということなのです。もちろん理解できないような変人もいることでしょう。それはそれで、そのような変人なのだと分かり対処できるのではないですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その通りでしょうね。

お礼日時:2015/10/03 08:25

相手を理解しようとしない人が多いから無理だと思います。


少なくとも今の日本人はそういう感じがぷんぷんします。特に社会問題、政治問題は個人の知識と前提条件の違いで。
わかりやすく先の安保問題の時も、賛成派と反対派は異なる安保を掲げて討論してぐだぐだになっていたでしょう。

しかしレギュレーションを設けた話し合いならば、できるかもしれません。
(会社の会議など)
それがないのであれば、同じ事柄について話してもそれの前提が全然違って話しにならないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「相手を理解しようとしない人が多いから無理だと思います」
→そのような場合は確かに無理でしょうね。
「先の安保問題の時も、賛成派と反対派は異なる安保を掲げて討論してぐだぐだになっていたでしょう」
→そうですね。
賛成派は尖閣、南沙での中国の横暴をいい、反対派は憲法9条や戦争反対を言っており、同じ論点を議論していませんね。

お礼日時:2015/10/02 23:25

意見の違いは話し合えば分かり合えることも


あると思います
価値観の違いは難しいと思います
十人十色、後はどれだけ相手と歩み寄れるか
かなっと思います
おっしゃる通り、歩み寄れるかどうかで
分かり合える、分かり合えないの差になるかと
思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私もそう思います。

お礼日時:2015/10/02 23:20

全員が真剣なら、わかり合えるかも知れないです。


でも、一人でも「自分は関係ない」とどこかで思ってる人とはわかり合えないと思います。そういう人とはわかり合う必要がないという意味かもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その通りでしょうね。

お礼日時:2015/10/02 18:11

時と場合と相手による。

質感の違いは如何ともし難い場面もある。じゃあサヨウナラ、とするか、当たらず触らずで微妙なバランスでも関係を継続させるか、器の大小が関係して来そう。今の日中韓。まさにそれです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「今の日中韓。まさにそれです」
→政治の場合は、自分というよりも多くの人の考えが影響しますね。

お礼日時:2015/10/02 13:06

話せば分かり合えますか?人類にとって永久の問題でしょうね?


人以外の動物では分かりやすい、弱肉強食です。(経済での弱肉強食はありますが)
人間の場合は、世界的に見て民族・宗教・文化・経済・領土・・・等の対立。
私達の身近な問題もあります。北海道から沖縄まで見ても日本国民でありながら文化・習慣・価値観も多少違うでしょう。

世界を見ても今現在起こっている戦争・紛争・領土問題。国内を見ても宗教・習慣・公共の行い・近隣同士のいさかい・・・等ありますね。その対立も無くならない。
政治を見れば、独裁国家は、有無を言わさず権力者が決める、そして従わせる。
議会制民主主義は、議論しまとまらなければ、多数決で解決する。(人間の知恵)

永久の私達人類の問題でしょう。分かり合うという事がいかに難しいかという事でしょう。(やり方を間違えば押し付けになり、逆に対立が深まってしまう)

政治の方に行ってしまいますが、分かり合えないことが有るから将来に備える(戦争・紛争に巻き込まれないように)諸外国は、経済・軍事を強くしようとする。(諸外国の常識であり当たり前の考え)歴史を見ても、経済・軍事の弱いところが、いつも戦争・紛争に巻き込まれる。話し合えば分かり合える世界(人間)になればいいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
書かれていること、その通りだと思います。
最後の国際紛争も、まさにその通りですね。

お礼日時:2015/10/02 09:56

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