プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分はかれこれ5年ほど精神を病んでいます

しかしそう長々と患っているとこれはもう性格なのではと思い始める所が出てきます

自分の精神病もあやふやで病院を変えると変わったりします
躁鬱ではなく
標準の時と下がる所があり下がるときはとことん下がって塞ぎ込むほどです
標準の時より上回ることはなく下回ることの方が多いです。
今下がっているところで
言葉にできないモヤモヤと焦燥感や焦りイライラ、不安感、圧迫されたような感覚
何もかも終っていると思うお先真っ暗感と絶望感で苛まれています。
自分なんて要らない人間だ
必要ない
いない方が世の中うまくいく
と色々考え込んで
今まで、つい最近まで楽しかったことすら億劫になります

しかしもうこれは性格なのではないでしょうか

何がなんだかさっぱりです助けてください

質問者からの補足コメント

  • 総極性障害
    統合失調
    境界性パーソナリティー障害
    うつ
    などと色々病院がコロコロと変わって言われます
    病院にいっても自分の心理状況をうまく言葉にできずに薬をもらって帰ります
    薬は増えて副作用で倒れたり震えたり寝続けたりします、副作用が怖くて薬がたまり嫌気が差したときに過剰摂取に走ったりします
    親には病院に言ってるんだから全部話せと言われますが話せたら苦労しないと思っています。言葉にできないんです。
    朝学校へ行こうとすると嫌になって登校途中で戻したりして家に戻ることもあります
    もういいやと思うと人生もどうでもよくなります
    物事すべてを悲観的にしか見れなくなり希望もなにもない真っ暗になってしまいます。見えてるはずなのに真っ暗にみえます

      補足日時:2015/10/05 19:08

A 回答 (9件)

性格ではありません。


あなたは、ちゃんと治ります。

副作用のない物理療法を取り入れるべきです。
うつ病のかたのほとんどは、低体温です。

体温の高い人は、病気を招き入れにくいため、かかりにくいのです。
意外かもしれませんが、実はつながっています。

36.5度以上常に維持できれば、症状が和らぎ、1年くらいでお薬も手放せるはずです。

実際に友人が治りましたので、実証済みです。
    • good
    • 2

それぞれの症状は全て対比だと思って下さい。

陰と陽の関係です。
楽と苦などこの世の中は全て対比で出来ています。
貴方は精神レベルでステップアップする段階にきていると思います。
冷静に今の自分を分析できているからです。
対比を知ることによって全てを知ることになります。
光だけでは物の判別は出来ません、闇があるから初めて判別
出来るのです。喜怒哀楽があるからこそ(自分)が存在していると感じるのです。
上がってくる嫌な感情に抵抗しないでください。
抵抗する事で自ら(苦)を作り出している事に気づいて下さい。
あるがままを受け入れて下さい。
全てを受け入れる事で穏やかな平和な世界があります。
貴方の性格ではありません、思考です。
一日も早く穏やかな日か訪れますように。
    • good
    • 0

>薬は増えて副作用で倒れたり震えたり寝続けたりします、副作用が怖くて薬がたまり嫌気が差したときに過剰摂取に走ったりします



すでに副作用です。

大体、うつ病なんて病気じゃありません。
ただの気のせいです。

だって、世界中のどの医者でもこれがうつ病の正体だ、なんて医学的に発見した人は
誰一人、いませんから。
じゃあ、なんで、薬が存在するのか?
単なる麻薬なんです、それ。

本当ですよ、向精神薬は全部、麻薬なんです。
だから、世界中のどこの国の法律でも精神薬と麻薬には規制があるし、
誰が飲んでもそんなに簡単に断薬はできない危険な薬なんです。
一度、常習的に精神薬を飲むようになったら、もはや立派な薬物中毒患者にさせられているのと
同じです。

日本は最近、麻薬大国のアメリカと同じような医療体制をとるようになったので
思春期の学生にすら麻薬を与えるようになった。医療と称して。

ところが、最近、そういった医者による処方箋から薬物中毒になる患者が増えてきているんです。
いい例がリタリンです。
あれももともとは精神科医が一般患者に処方していた合法的な薬だった。
ところが、あれよあれよと薬物中毒患者が増えて、政府も規制せざるを得なくなった。

あなたが薬を飲んだら不調になるのはそういう理由からです。
たぶん、過剰摂取もしているってことは、かなり副作用が来ている。
薬を断薬させてくれる病院を探した方がいいです。
カウンセリングなんてなくてもいい。
とりあえず、「健康に毎日、規則正しい生活をして」、
朝の光を浴び、ごく自然にご飯を食べ、学校に行き、夜は早く寝る。
その健康的な生活ができるようになることを目標にすることです。

楽しいことや悩みを解消することよりも
とりあえず、健康的な、人間らしい生活ができるようになることが
第一の目標です。
体が健康になれば、自然と心も軽くなるし、楽しいことや生きがいを持ちたくなる余裕が生まれますから。
悩んでること自体もばかばかしくなる。

最後にあなたと同じようにうつ病で変な薬を飲みすぎておかしくなり、
断薬に成功した人の動画を貼っておきます。
こうなる前に健康的な生活を取り戻すことをお勧めします。
幸せに生きて行きたければ、二度と、精神病院になど足を運ばないことです。

    • good
    • 0

そうなんですね。


病名がコロコロ変わるのは、明確な定義付けがないからです。
不安感は誰もが、持っていますそれをうまくコントロールできるかどうかが問題です。今の現状を作っているのは良くも悪くもあなたの潜在意識顕在意識です。
特にあなたの潜在意識が持っている信念を理解し変えていくことによって今の現状を変えることができます。
私もあなたと同じおな経験を持っていますが、病院や薬はことをサポートしてくれるだけで、治ることはありません。
最後はあなたの決断や行動にかかっています。
    • good
    • 0

最近は、精神病と云わずに精神障害とか云うらしいですが、患者や障害者にとっては、病名や障害名、それらの区分はさして重要ではなくて、直りたい、楽になりたい、スッキリサッパリしたい、苦痛や懊悩・不具合を減らしたいということだろうと思います。


病院は有料で許可を得て営業しているし、医師は免許をもって営業し、有効そうな処方で治療に臨んでくれるのだから、これを利用し続けるのは質問者さんの状況から考えて、必要なことと思います。医師によって見立てが変わるのはやむ得ません。患者さんである質問者さんを見立てる方法は本人からの説明、診察時間中の様子、当面の処方での経過観察を続けることで、だんだんとわかっていくようなものなので、手がかりが乏しいです。患者さんからすれば気に入る/気に入らない、信頼できそう/どうもイヤだということもあるでしょうから、病院を代えるというのもあると思いますが、替えれば、その新しい医師にとっては初対面から始まるわけで、また情報が乏しい中ではじめることになってしまいます。病院の変更を何度も繰り返してもイイコトはなくなるので、今まで行った病院で信頼でき続けられそうな医師を選び今後は固定して懸かった方が良いと思います。
気管支の不調やアレルギー、肩の痛み、耳や目の不調、消化器や肛門の不調のようなことでも、長く何年間もの間、病院通いする人もいますが、調子(不調状態)が毎日毎日同じに続くのではなくて、数ヶ月間は良かった(軽い不調程度)であったが、この数ヶ月はどうにもならないほど重い不調という日々ということもあります。 質問者さんのような「言葉にできないモヤモヤと焦燥感や焦りイライラ、不安感、圧迫されたような感覚
何もかも終っているお先真っ暗感や絶望感」で困っている人も少なくないと思います。「こんな状態はモウいやだ。終わりにしてくれ」と願ったから良くなるということはないです。絶えしのび、やがて良くなる(軽い不調程度になる)のを待つしかないです。 背丈や体型・容貌はそう大きくは変わりません。ですが、心的状態、精神状態は、多くの場合数ヶ月~1年程度で、軽くなる、また悪くなるなどの変化をします。 良くなるのを待つという気持ちも良いのではないでしょうか。10月になってどんどん木の葉が落ちて枯れ木のようになり、春になるまで待たねばならない木ももあります。 必ず半年でという決まった期間はないでしょうが、最悪の状態のまま続くということはないでしょう。 専門の医師の処方やアドバイズは守って、良くなる時期を待ちましょう。
風邪で熱が出ているとき、骨折で痛くて痛くてなにもできない考えられないときは、なにもできません。しかし、風邪が少しよくなってきたとき、骨折の痛みが減ってきたときには、テレビをみたり、ゲームをしたり、本を読んだり、学校の教科書を読んで練習問題を解いたり、家の中の掃除や手伝いをしたりもできます。 焦燥感や焦りイライラ、不安感、圧迫されたような感覚が少し減ったときに、自分でできることを見つけて、体を動かして体力低下を防ぐ、学習で必要そうな基礎知識を増やす、友人との会話や交流に必要そうな話題に多く接しておくということをしておくと、自信もついてきます。
自分に自信がなくなっていくほど、不安は起きやすくなるし、感情がいらだちやすくなります。焦燥感と見放されるのではないかという猜疑心も起きやすくなります。
体力、筋力、柔軟性、俊敏性、平衡バランス、同級生がよくする話題、先生や友人などとの会話での軽い応答、学習上の知識、集中力などで、自信がなく不安の要因になりそうなことを、気分が比較的良いときに、自分のできる範囲でパワーアップしていこうと努力するだけでもイイと思います。 成果がほとんど得られないと感じていても、わたしは、自分を自分自身でコントロールできるんだ、運命に流されて行くだけじゃないんだという感覚を持つことができれば、それはしっかりした基盤を作り上げていくことと同じだと思います。 きっと、回復までの期間が短くなる、最悪期が短時間で済むようになっていくと思います。
    • good
    • 0

何故そう思うと思いますか?


自分は何故そうなったのか、原因はわかりますか?
原因を知る事で治療方法も完治も早まるかもしれません。

何かしらのストレスで精神障害があるのでしょう。
でも、統合失調症だけは状況が違います。
もし本当に統合失調症だとしたら、治りません。
薬で進行を止めるしかないのです。
そうでなければ統合失調症の薬は普通の精神障害の患者が
飲んだら危険なので、信用のある精神科へ行って
きちんと診断していただいた方が良いと思います。
まずはそこからスタートです。
正しい病名がわかって、正しく治療すれば必ず良くなるでしょう。

一番大切なのは規則正しい生活です。
朝起きて夜は暗くして眠ります。
しっかり食事をして毎日をきちんと過ごしましょう。
ゆっくり無理をせずに休養して、心が正しい位置に戻れるまで
休むことが良いと思います。
大丈夫。要らない人間なんて一人もいません。
いても世の中上手く行きます。
一人がいなくなっても世の中は何も変化しません。
生きる事には、必ず意味があります。
それがわからなくても大丈夫です。誰にもわからないからです。
    • good
    • 0

30代、女性


統合失調症歴14年です。

躁状態になると死にたくなります。
自分がいなければだれにも迷惑をかけないと
思うからです。

質問者様のような性格の方も
健常者の中にはいるかもしれません。

でも、質問者様はきちんと医師から
病名を何かしらつけられているから
精神疾患だと思います。

たまたま精神疾患なだけです。
癌や喘息じゃなかっただけ。
病名はわからないですが、
病気と向き合い、
きちんと服薬して規則正しい生活を
するしかないです。

お互い、無理せず頑張りましょう。
頑張れない時は無理せず
ゆっくり過ごしてください。
    • good
    • 0

質問文を読んで自分と非常に重なる部分があるなと思いました。


自分の場合は10年以上経つのですが、未だトンネルの中にいるという感じです。
お先が真っ暗で言葉にできないような得体の知れないような感覚にとらわれているというところもよくわかります。
言葉としてはすごく言わんとしていることが伝わってくるのですが、自分はぽっきーさん自身ではないので感覚の部分は似ているなという感じです。
ほんとに辛いと思います。
私の場合、パーソナリティの部分を指摘されているので性格の偏りを修正していくような治療をしています。
自分の症状を認めたくわないけど、ほかの誰かがかわって責任を取ってくれるわけでもないので、向き合って自分は根気よく治療を勧めていこうと決心しようとしています。
    • good
    • 1

邪宗の害毒に他なりません。



http://blog.goo.ne.jp/takamori0117/e/763654b2410 …
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!