プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

うちは二人の育ち盛りの子供がいますが、
食事がマンネリしていて栄養の偏りが気になっています。
加えて二人ともアレルギー喘息などあるので
食事を考え直さなくてはと思っています。

そこで、たとえばほうれん草など栄養たっぷり
青物野菜はお値段が高くてなかなか買わないのですが、それに変わる食べ物、もしくは

食費のうまい使い方をして、少々お高い野菜も栄養の為に買ってます というようなお母様、

朝食、夕食、手間をかけるとこ、かけないとこ、
お金をかけるとこ、かけないとこなど、

なにかうまく工夫されて 健康に育っているお子さんのお母様、知恵をお貸しください

朝食もしっかり食べさせたいのですが、
私は食費も抑えながら栄養も満たしたい、
そして手間や時間をあまりかけず

が理想です (^-^;

たとえば青汁なんかは栄養満点のようですが、
そういう系統の栄養補助食品はどうでしょうか?

A 回答 (3件)

ほかの方も言うように、もやし、納豆は結構栄養価もアリ手軽、いつでも比較的安価に手に入りますよ。



お子さんは食物アレルギーのほうは大丈夫ですか?

安くて、手に入りやすい、栄養価が高い野菜に
「豆苗」もありますね。
再生栽培で、一度食べた後にももう一度伸びてきたものを収穫できて
その辺も便利です
http://www.murakamifarm.com/myouken/
再生は、一度目ほどではないですが、それでも一食分の
味噌汁か中華スープにちょっと入れるぐらいにはなりますよ。

厚揚げも安くて、栄養価が高い。ボリュームもあり便利です。
いつでもどこでも売っている、ってのもポイント高い。
表面がかりっとするまで焼いて、おだしで浸してもいいし
平らに半分にしてカリカリに焼いてお好みソースと削り節をかけて食べてもいいし
時にはバター醤油で焼いたり、サイコロに切って煮込んだり
なんともまあ頼もしく使えます。
酸化油が気になるので簡単には油抜きしてから使っています
http://googirl.jp/biyou/1504age305/


朝は野菜ジュースとか、厚揚げを焼くとか、納豆とか
野菜やキノコを味噌汁に入れて、とか手軽にとれる栄養をぱぱっと、がいいですよね

もやしは、炒めた後に「あんかけ」にすると安っぽさ半減!
コマ肉、ニンジンの千切り、エノキなどと炒めたとろみのある炒め物でもいいし
味を濃い目にしてご飯にあんかけでもいいし…。
お魚のあんかけ料理ももやしでかさまししています。

もやしみたいに激安食材じゃないですが「お得感」ある食材に
イナダ(ハマチ)をお勧めします。
私は料理する余裕がある日は丸ごと一匹単位で安く売っていたら、丸ごと買います。
三枚おろしにしてもらい、皮までひいてもらいます。
一部は自宅でカットしてお刺身に。残りは下味をつけて竜田揚げとか、魚の甘酢あんかけとか。
普通にお刺身買うとたかいですが、結構これは満足感得られます。
余裕があるときはアラももらって来れば
アラと大根で煮込んだらばっちりです。(ブリの成長前、なので当然おいしいです)
もちろん、身をブリしゃぶみたいにして食べることもできます。
まあうちはもっぱら刺身と加熱調理、ですが。
全部刺身にして海鮮丼でもいいですね「イナダ 一匹買い」で検索してみてください。

今の時期はさんまも安いですね。
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モヤシも栄養価は高いですよ。



我が家の方では、モヤシは、1袋15円くらいです。

これを、クックパツトを見ながら工夫して食べさています。

カゴメのトマトジュース(缶)を毎月、ケースで取り寄せています。
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この回答へのお礼

ありがとう

! トマトジュースですね最近全然飲んでないので 子供たちにも飲ませてみようと思います(^^)

もやし、そうですよね 焼いたりゆでたりいろいろできますしね☆

参考になりました ありがとうございました。(*^^*)

お礼日時:2015/10/08 00:00

もう子育てを終えたじじいです。



質問者さんを含め世の中には「青菜信仰」を持つ人が非常に多いと思います。しかし、中学の保健体育や家庭科の栄養知識があれば
必ずしも毎日のように青菜を食べる必要のないことは判るはずです。

高いと嘆いておられるほうれん草の栄養です。

http://calorie.slism.jp/106267/

一年中値段の安定している納豆の栄養です。

http://calorie.slism.jp/104046/

一見ほうれん草の方の栄養がうんと高く見えますが、ほうれん草は270g(ということは一把)納豆は50g(1食分)の栄養です。
またビタミンAやCは納豆には皆無ですが、これだけで食事を完結させることはないでしょう。
(納豆にはほうれん草には期待できないタンパク質が豊富です。)
一年中値段の安定している野菜には他にジャガイモ、にんじん、玉ねぎなどがあります。これらを組み合わせることで
ほうれん草の栄養は充分に補うことができます。

ジャガイモの栄養

http://calorie.slism.jp/102017/

にんじんの栄養

http://calorie.slism.jp/106214/

玉ねぎの栄養

http://calorie.slism.jp/106153/

上の3つの野菜はカレーライスを作るときの定番野菜ですね。また肉じゃがにも使いますね。

お話すれば切りがありませんが、値段の高いときにまで高い青菜類をわざわざ買って食べる必要のないことが
お分かりいただけますでしょうか。ましてや青汁などにどういう栄養素を求めるのでしょうか?
こういう「栄養食品」は「青菜信仰」で買う人がいるために販売されているだけです。


葉物野菜は天候に左右され、保存も効かないため値段の高下が激しいです。従って、安いときだけ買えば良いと思います。
こういう食生活で、私の子供たち(男3人)は全員身長180cm以上の大男に成長しました。(もちろん、安い卵、肉、魚なども
食べさせました)

これからは天高く馬肥える秋で、安くておいしい果物、野菜類が店頭に並びます。大体旬の野菜・果物は安く、栄養価は
最も高くなります。こういう物をうまく組み合わせれば、今の日本で栄養不良になることはまずありません。
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この回答へのお礼

助かりました

気持ちをうまく表現できませんが、とっても
温かさを感じる回答をありがとうございます(*^^*)

食欲の秋ですからね、食材を楽しみながらうまく組み合わせてやってみたいと思います。

ありがとうございました(^^)

お礼日時:2015/10/07 23:57

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