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勤務表の時間が7:40 ✖️20日となっている場合おそらく60進法になっていると思うのですが、計算式、方法がわかりません。今まで勤務表では 15分なら0.25 30分なら0.5 45分なら0.75と計算していたので、7:40とか7:45などだと合計の数字が合いません。電卓で簡単に計算する良い方法があるでしょうか?詳しい方がいましたら宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

No.2です


完全に普通の電卓での打ち方でしたね、すみません

9200分から153.333時間と出てきて、153時間20分を求める方法は3つあります

1)153x60を計算してメモしておく(9180)
9200からメモした値(9180)を引く(=20)

2)153x60-9200
とします。すると-20分と出てくるのでこのマイナスの値がその求めたい残りの分となります

3)MC, M+ M- MRのキーがある電卓限定ですが
MC 9200 M+ 153x60= M- MR
とすると、20と出てくると思います
(各キーの意味は余り覚えても難しいので、こういうものだと覚えて下さい)
MCがなく、MR二回押しの機械もあるので、その場合は
MR MR 9200 M+ 153x60= M- MR
として下さい

今回5428280になってしまったのは、電卓の場合(9200-153)x60となってしまったからです
キーが小さくて使いにくいですが、関数電卓というものを使用すればこういう間違いは起きなくなります
(というか、関数電卓ですと7:40x20=153:20と出してくれる機械が殆どだと思います。)
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この回答へのお礼

エクセルも電卓でも教えていただき有難うございました。大変わかりやすかったです。助かりました。

お礼日時:2015/10/09 13:17

電卓で簡単に計算するのなら、全部分に直してしまいましょう


7時間40分は
7x60+40=460分です

あとは、これに20日をかけてやると
460x20=9200分となります

これを60で割ってやると時間になります
9200/60=153.33333
これに時給をかければ給与が出ますが、小数点の処理で1円程度の誤差が出るかもしれません
そういう意味では、60で割る前に時給を掛けてやり、その後に60で割れば良いです
(時給900円の場合9200x900/60)
(後述しますが、この計算方法でも小数点は出てくることがあります。それは、時給契約なのに分単位で働いていることによるものです)

もしも、勤務時間を知りたいのであれば、小数点は気持ち悪いので、少数部分を分に直します
9200-153x60=20
結果153時間20分となります

ちなみに、時給が12の倍数でない場合(時給1000円とか)、20分=1/3なので、333.333...円のようになり、小数点をどうするのか(333円とするのか334円とするのか)の判断が必要です
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この回答へのお礼

有難うございます。
ちなみにもしも、勤務時間を知りたいのであれば、小数点は気持ち悪いので、少数部分を分に直します
9200-153x60=20
結果153時間20分となります
の部分を計算機ですると 9,200引く153かける60=5428280になってしまます。これはどう計算すればいいのでしょうか?宜しくお願いします。

お礼日時:2015/10/09 11:18

エクセルでの計算ということですか?



対称のセルを選んで、「セルの書式設定」を「ユーザー定義→ [h]:mm 」にして、「7:40」などと入力すれば、時間計算してくれます。
時間の部分を単に「h」にすると、24以上の数値になりませんので、20日分で「153:20」などと表示させたいときには、上記のように「h」を「 [h] 」にしてください。

凡例に「 [h]:mm 」がないときには、「表示形式」タブの「種類」欄に手入力するか、例えば「 [h]:mm:ss 」を選んで「種類」欄に表示されたものの「 :ss 」を消去するなどしてください。
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