プロが教えるわが家の防犯対策術!

色々な苦労を経て気学を知り、数年前から吉方位旅行や引越を実践しています。
本命四緑、月命八白です。
来年年盤で東南方位が吉方位なのでこのチャンスに引越したいと考えてます。
1・2016年2月 年盤一白 月盤一白
2・2016年12月 年盤一白 月盤九紫
3・2017年9月 年盤九紫 月盤九紫

1・は時期がちょっと早いかなと思う所もあり、一白が重なると陥入が激しいと書いてあったりするので悩んでいます。
2・は年盤一白と月盤九紫は重ねると定位対冲になるとも書いてあったりするので、意味が良く判らなくて悩んでいます。(本命四緑だと吉方位が一白か九紫しかない為)
色んな意見があって定位対冲は避けた方がいいのか重ねても問題は無いのか判断が付かず
こちらで質問してみました。
12月の東南は天道も回るらしいので、2・が一番有力候補で考えてます・・
3・は来年引越出来なかった保険にと思ってます。

どの時期が一番吉方位として良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

補足します。



何歳になっても月命は関係します。
しかも重要要素です。

3が圧倒的に大吉です。これに勝る年月はありません。

2ですが。
年盤の一白に対して、あなたの月命の八白が相性的にイマイチという意味です。

ただ、一白を剋する立場なので、それほどの脅威ではないため、どうしてもその年月に引っ越ししたい場合は、まあいいのでは、ということでした。

あくまでもベストが3であることは変わりません。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。
現在の家が磁北と真北?が曖昧なまま引っ越ししてしまい、悪い感じは無いのですが、
南西年盤3月盤1吉方位だと思っていたのが、偏角を外すと南で年盤1月盤8になってました・・
引っ越し当初に南っぽい象意も出た為、段々と早めに引っ越ししたいと思うようになりました。

3が圧倒的に大吉との事で、2で磁北と真北共通に南東で良い物件がタイミング的に無ければ
3にしようと思います。

お礼日時:2015/10/18 13:25

プロの気学の免許を持っています。



ちなみにあなたは方位学と鑑定での同会法を混同しているようです。方位では年盤と月盤を重ねる必要はありません。

方位学では、特に引越しの場合は、年盤と月盤が両方吉方位となっていることが大切です。引越しは影響が強いので、旅行よりも厳しく判断しなくてはいけません。

また自分の本命と月命に共通の吉方位でなくてはいけません。つまりあなたの場合は、九紫のみです。ということは自動的に年盤と月盤が同会している時に九紫方位でしか引越しができない、ということになります。

2016 なし
2017 9月に東南 これがベスト

ちなみに、あなたの2の案ですが、年盤において、月命の相剋となりますが、それ以外は吉なので、これでも大丈夫とは言えます。
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この回答へのお礼

詳しく教えて頂きとても勉強になります。ありがとうございます。
まだ良く理解が追いついていないのですが、月命は1969年生まれでも考慮しなければならないのでしょうか?
成人は月命を考慮しなくても良いと思っていた為今まであまり考えていませんでした。

2の案の2016年12月は大丈夫との事ですが、年盤月盤は吉方位で良いと言うことでしょうか?
『年盤において、月命の相剋』がどんな状態なのかがいまいち解っていません・・
でも一番良さそうな2の案に向けて引っ越しを検討したいと思います。
来年が無理そうなら2017の9月にします。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/17 00:31

定位対冲に関しては重視する人たちも居ますし、全く見ない人たちも居ます。


私達はせいぜい歳破まで、大凶殺方位でなければ対処法を考えます。
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この回答へのお礼

定位対冲は色々な意見があって迷いがありましたが、見ないという意見も聞けて安心しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/16 23:56

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