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ふいに思えば、何故くすりはよく、、、、塩水和物になってるんですか?気になります。

A 回答 (4件)

皆様水溶性にこだわっておいでですね、今週旅行中でログインパスを忘れブラウジングしか出来ないので、失礼ですがケラケラ笑いました。


前後のご質問にアトロピンとヒヨスチアミンが出て来ましたが、こいつらは名高い「アルカロイド」アルカリ金属元素に匹敵する激烈な塩基でこんなの胃壁(食道はもっと悲惨)についたら穴が開きます、だから強酸の塩ににしなければならない。化学でお馴染みの緩衝作用だと考えて下さい。
面白いことに逆の強酸の方は無いわけでは無いだろうが、思い浮かばない。
なお、ヒドいことを書きましたが溶解度を上げるのははっきり正解です、でも物事には多くの面がある事を忘れないで欲しいです、失礼。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!

お礼日時:2015/10/22 07:39

薬に限りません。


味の元、グルタミンソーダー、塩ですね。
このソーダがいや味なんですが、水に溶けなくては・・・・・いかんとも。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!

お礼日時:2015/10/22 07:39

多くの化合物はそのままでは難容性なので、塩にする事で水溶性をあげています。

抗生物質なんかはほとんどそうでしょう。

単に水に解けやすいというだけ、と思うかもしれませんが、水に解けなければ体に吸収されないし、有効成分が血中で持続する事も出来ませんからね。DMSOやアルコールに溶かして投与する訳にも行きません。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!

お礼日時:2015/10/22 07:40

酸とか塩基って訳にも行かないし、水に溶けやすいほうが良くない??

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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!

お礼日時:2015/10/22 07:41

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