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この間、初めて技術士の一次試験を受けて思ったことがあります。
自分もそうなんですが、建設部門が他の部門より受験者数が圧倒的に多かったです。
建設部門の受験者が多いのはどんな理由があるんでしょうか?
自分はてっきり情報処理試験みたいに情報工学の受験者が多いと思ってました。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 下の方への返事の続きになりますが、もし2次試験は1次試験と同じ受験科目でなくても受験できるとしましたら、それでも建設部門が多いのには知識の豊富さからなんでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/16 07:42
  • 自分の聞いた話しですと、2次試験の受験科目は1次試験を受けた科目と同じじゃなくてもいいと聞いたんですが、これは聞き間違いということですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/16 07:42

A 回答 (2件)

簡単です、実利があるからです。



建築関係だと技術士の登録人数により公共工事入札の資格が得られる、建築コンサルタントの登録が出来るなど業務に必要な資格になります。

情報系では技術士を名乗れる以外のメリットが有りません。
他部門でも主任技術者が技術士だと許認可書類の一部を省略できる程度で会社に1人いれば十分です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
回答で実利があるというのはわかりました。
自分の聞いた話しですと、2次試験の受験科目は1次試験を受けた科目と同じじゃなくてもいいと聞いたんですが、これは聞き間違いということですか?

お礼日時:2015/10/15 12:43

建設部門が約6割です。



発注元が技術士を優遇、
建設会社では一人前の技術者として評価
するなどのメリットがあるからです。

https://pub.nikkan.co.jp/uploads/book/pdf_file4d …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
回答でメリットがあるというのはわかりました。
下の方への返事の続きになりますが、もし2次試験は1次試験と同じ受験科目でなくても受験できるとしましたら、それでも建設部門が多いのには知識の豊富さからなんでしょうか?

お礼日時:2015/10/15 12:45

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