『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

先日、DVDで観ました。さすがに小説に較べて映像は説得力があり、R.ハドソンとJ.ジョーンズの好演も素晴しかったし、久々に正常な人間の心にふれたような気がして、とても感動的でした。
たんなるメロドラマとか反戦映画とかでなく、人間としての条件みたいなものがストレートに描かれていますね。

私の世代からすれば、極く当然な展開として、そして非常に劇的に美しい物語です。
この世に二人だけ、それで運命に対峙する、その一方がいなくなれば世界は終わると。
凄いですね。誰しも、こんな激しく強い愛・生き方に憧れる気持ちはあるけれど、現実では そうも行かず・・

共感するお気持ちのある方、映画を観てのご感想・ご意見なり、それともご自分の何か関連する思い出などおありなら、ぜひお聞かせください。

「映画「武器よさらば」(1957)を観て、」の質問画像

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A 回答 (1件)

映画と小説はだいぶ違います。

原作を読んだらがっかりします、その逆もありますが。映画の世界は、あくまでも脚色。素晴らしい人に見えますが、役柄でしかありません。よくみえるんですよね。興行目的ですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

仰る通りだと思います。私がヘミングウェイのを読んだのは高校生くらいの時で、実際、淡々たる事実の描写がつづくだけの、いかにもこの作家らしい、なんと言うのか、無味乾燥という印象をうけただけの記憶しかありませんでした。
それで忘れてしまっていました。たしかに、日はまた沈むとかキリマンジャロの雪とか、似てますね。

これは先日、安売りのDVDを店頭でみかけて買ってみたところ、こりゃ面白いゾと、よろこんで何度も観ているうちに、俳優さんの好演ぶりと編集というんですか、背景のスケールが大きく、それと音楽でうまくもり上げているので、共感し、とても面白く感じたわけです。
もともと私はロックハドソンやジェニファージョーンズは好みの俳優ですので、興味津々でした。それが演技とはいえ、あのようなことで出会い、イタリア軍退却の混乱、軍医の銃殺から逃亡とつづくなかで、この主演の二人の姿は実に感動的なものでした。よい意味で心を動かされるというのは、いいものですね。

つまらぬ感傷かもしれませんが、師団の出陣に際して雑踏のなかナース姿で抱き合って別れのキスと抱擁をする、なんてのは男にとっても女にとっても、ひとつの夢ですよね。ホントに格好よかった・・。
ああいった状況は今の日本にはないし、現実はぜんぜん現実的なもので、別れというのも、映画空間ではあれほど美しいのに現実では、それは実は悲惨で危なくて絶対忌避すべきもの、でもそうやって我々は生活を乗り切ってきたのに、ああいうのを見ると、いつのことだったか、もしあのとき自分が別のことをやっていれば、などと思ってしまうような、そんな回想も、実は誰しもあるのかな?それを言ってみたかったわけです。

最後にもう一点、映画の台詞にありましたが、この頃は私も、なにか美しいものを見たい、何でもいいから美しい物語を聞きたい、という思いがします。現実はもう充分堪能したので何か別の夢をみたい、というような。 どうでしょう、ヘンな考え方でしょうかね?・・

今回は軽薄なお返事で、たいへん失礼しました。また機会あればご回答を。 ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/22 13:18

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