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最近高台の眺望のいい場所をネットで探しては訪ねています。

先日関八州見晴台に行きましたが、数日間晴れ続きで天気は良かったのですが、少し雲が出て霞んでいて、山々が折り重なるさまや、都心の高層ビルなどは輪郭がぼやけていて、ハッキリ、クッキリと見て取ることはできませんでした。

こういう場所の説明でよく「空気の澄んだ日」には、という表現が出てくるのですが、目当ての日程に空気が澄んでいるかどうかは、天気予報で把握できる情報(温度、湿度、天気など)や天候のトレンドなどから、ある程度見極めがつくのでしたら、その見極め方を教えてくださいませんか?

場所によってはかなり自分の足で登る必要もあり、おいそれと何度も足を運ぶことも容易ではないので、空気の澄んだ日と休みの日をうまく合わせて、現地へ足を運びたいです。

特に撮影などの特殊な要件はなく、裸眼で1.0くらくぃの視力でクッキリした風景(パノラマ)を楽しみたいという程度の条件です。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>目当ての日程に空気が澄んでいるかどうかは、天気予報で把握できる情報(温度、湿度、天気など)や天候のトレンドなどから、ある程度見極めがつくのでしたら、その見極め方を教えてくださいませんか?



 天気予報では、そこまでの言及はないでしょう。
 「見晴らし」には、空気中の水蒸気の量、つまり「湿度」が関係し、日照によって昼から午後は水蒸気量が増えますから、次のような感じではないでしょうか。
・湿度がかなり低い日の、午前中なるべく早い時間
・太平洋側なら、冬の晴れた日が最もよい
・太平洋側以外なら、一般に秋晴れの日に湿度が低いことが多い
・春は最悪です(「春がすみ」と言われるように)
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