プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めまして。今年再婚して、家を建てようとなったのですが、私が離婚前に当時の夫から生活費を貰えずにキャッシングしており、何度も延滞していてカードを解約させられてしまった過去があります。当時は親に言えず援助を受ける事ができませんでした。それが6年前です。
そして今回、再婚祝い?で私の両親が生前贈与で1千万を頂ける事になりましたので、頭金にしたいのですが、住宅取得に関わる贈与特例を適応させるには私も連名でローンを組まなければならないということですよね?
そうなると私はブラックリスト入りしていると思うのでローンは通らないでしょう…。どうするのがベターでしょうか?
因みに夫は勤続13年で年収は400万程度で私はパートで200万です。
頭金0〜100万で3500万の家を買いたいと思っています。是非ご教授お願いします。

A 回答 (4件)

それは、購入には共有名義にしたいと言う事ですか?


旦那ひとりの収入で普通なら十分貸し付けて貰えますよ。
旦那さんにローンを組んで貰えば問題ないですが嫌ですか。
サラリーマンの旦那さんならまず間違えなくOK
住宅ローンの手続きページがあるので見てみては
http://www.tetuzuki.net/tax/housingloan.html
3500万くらいは余裕でしょ。
1度銀行に相談か、手っ取り早くしたければ、不動産にお願いして購入かね色々相談するとローンの事まで行って貰えますよ。
また、家を建てる時の注意なども載っています。
私も参考にして家を購入しましたよ。
http://www.tetuzuki.net/tax/house.html
頑張って。
    • good
    • 0

No.1です。


共有名義の場合に保証人となるのは、「物上保証人」=担保提供者です。
物上保証人に対しては信用情報の調査は入りません。

多くの住宅ローンは保証会社を利用していて、連帯保証人を必要としません。
共有名義だからと言って、最低でも連帯保証人なんてことは有りません。
ただ、一部の銀行には共有名義人を連帯保証人にする場合がありますが、そういう銀行を避ければ良いだけです。

例えば、ソニー銀行の場合を見てみましょう。
http://moneykit.net/visitor/hl/hl04.html

保証人については、以下のように書かれています。
> ※保証人は原則として必要ありません。(*4)

> (*4)
> ペアローンでお申し込みする場合は、それぞれ「連帯保証人」となっていただきます。
> ソニー銀行の審査の結果、お借り入れ条件として「連帯保証人」をお願いするケースがあります。
>  対象物件を共有される場合は、ご本人以外の共有者は「担保提供者」(物上保証人)となっていただきます。
どうですか、共有者は物上保証人になるだけです。
理解していただけましたでしょうか。

もちろん、No.1に書きましたが連帯債務者になるような状況であれば、信用情報は必ずチェックされます。
    • good
    • 0

> 私の両親が


ということは、頭金は妻名義となるので、所有権を持つようにしなくてはならないですね。
ほぼ間違いなく最低でも連帯保証人にならなくてはならないでしょう。

> ブラックリスト入りしていると思うので
ですね。
で、完済はされているのですか?
完済後6年経っているなら、それはもう無くなっています。

> 夫は勤続
この問題が大きすぎて、関係ないですね。

> 頭金0〜100万で3500万の家を
収入合算しないとローンに通らない可能性が極大。
そうすると連帯債務者ですね。
この点でも難しい。
    • good
    • 0

住宅ローンはご主人が単独で借りれば良く、連名にする必要は有りません。


不動産の名義を共有名義にすれば良いだけです。3500万の住宅の1000万分を負担する事になるので、持分をあなたが2/7、ご主人が5/7と言う割合で登録すればOKです。

また、延滞したのが6年前との事ですが、完済してカードを解約したのが5年以上前なら既に信用情報機関から情報が消えている可能性が高いです(保有期間は完済後または契約終了後5年です)。
実際にどうなっているかは信用情報機関に開示すればわかります。
借りたのがクレジット会社であればCICに開示請求して下さい。
http://www.cic.co.jp/mydata/
なお、消費者金融から借りたのであればJICCに、銀行から借りたのであれば全銀協に開示が必要です。
借りた企業がどこの信用情報機関に加盟しているかは、各信用情報機関の加盟企業を見ればわかります。

なお、信用情報機関の情報が消えていても、事故を起こした会社から借入は難しいです。また、クレジット会社等が保証会社になっている場合もあるので注意が必要です。

ご主人の年収からすると単独で3500万借りるのは難しいと思いますが、2500万なら大丈夫だと思います。なお、住宅購入には実際の住宅の代金の他に諸費用が必要で、場合によりますが物件の3〜10%程度の諸費用が発生します。

ご主人単独で借りられない場合はあなたが連帯債務者になれば借りられる可能性が出てきます。
この場合は、信用情報機関に情報が残っていればアウトになる可能性が大です。セーフで連帯債務者となる場合は最初に書いた不動産の持分割合をあなたの分を増やす事になります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!