アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

同じ都内へ引っ越し後、引っ越し前の郵便局は「お届け予定日」には確実にぶれることなく届いておりました。

引っ越し後、普通郵便が「お届け予定日」+1日~3日 
毎回遅くきます。

郵便局(集配営業部課長さん)に遅く届く理由を尋ね、下記の回答を頂きました。



【郵便局の回答=遅れる理由】

①発送先の郵便局から、新東京郵便局へ到着する間、何かの事情で遅れた可能性

②新東京郵便局から、配達先の郵便局へ到着するまで、何かの事情で遅れた可能性

③配達先郵便局内の郵便事業部から集配営業部(手紙を配達する部署)に到着が遅れた可能性。


遅れる事情は上記であり、集配営業部(手紙を配達する部署)は、当日到着のものはすべて残留することなく配っているので、「遅れる理由は、新東京郵便局、郵便事業部の遅れによるものと考えられます」


「ですが、どこが遅れてきたのかは普通郵便、速達ですと、調べようがありません」

「集配営業部は、到着後その日のうちに1枚も残ることなく配達しておます。」


という説明を受けました。




で・・・疑問なのですが。



「発送先郵便局→新東京郵便局。」  
「新東京郵便局→配達郵便局」
「同局内郵便事業部→集配営業部」

のどこかが、そんなに頻繁に【毎日のように遅れる】ものなのでしょうか?




ところが、銀行の明細書や業者の宣伝手紙などは、お届け予定日に届いており、
必ず遅れるのは「私宛友人の手紙だけです。」


同じ普通郵便でありながら、

片方が届き、片方が遅れる理由はなんでしょうか?

そもそも手紙の遅配が常習化になってしまう理由はどんな事が考えられるのでしょうか?


やはり普通郵便や速達ですと、到着までの経路を調べるのは無理なのでしょうか?



ストレスにもなり大変困っております。

A 回答 (1件)

一般ポストへの投函だと思います。



企業や役所などでは一定の集荷の流れがあって毎日定時に集荷、そして分配、出荷という流れで発送物の量もほとんど一定ですから、作業の時間、予定も組めますし、それに従って作業をします

一般ポストの場合は、日によって集荷量の違いがあって普段少ない量の集荷なので、それを見越した作業工程になりますが、多く集荷するとその工程に遅れが生じる事があります、またポストへの投函時間の差により局への到着が翌日になる事もあり、そこからのスタートですから当然、それで遅れる事もあります。

やはり、毎日一定量の郵便物を出してくれる企業や市役所などは、それなりに恩恵があると言う事ですね。

>やはり普通郵便や速達ですと、到着までの経路を調べるのは無理なのでしょうか?
経路は固定ですから判ります、どこで遅れているかまでは、一つの郵便物で調べる事はできません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧なご説明ありがとうございます。郵便事業部の遅れるわけは、>集荷量の違いがあって普段少ない量の集荷なので、それを見越した作業工程になりますが、多く集荷するとその工程に遅れが生じる事があります、<

こういう事情なんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/30 11:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!