プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めてお世話になります。
21歳の息子についての相談です。
公的な機関で利用できる肝炎ウィルスの検査をしたところ、(インフルエンザワクチン注射のあと)
C型は陰性でしたが、B型の抗原が陽性という結果が出てしまいました。

直近で皮膚科で飲み薬(ラミシール)の影響をみるために血液検査をしましたが
AST37、ALT23 とありました。
こちらの機関の基準値からみると、基準値内に収まっていますが
私自身と比べるとASTがとても高いように感じます。
ALTが普通ですので、肝臓の影響からくるものではないと考えた方がよろしいのでしょうか。

このような状態ですので、再検査をしてキャリアの有無を確かめなくてはいけません。
しかしながら、キャリアと判明した場合、保険にも入りづらくなるため
こちらでおおまかな見解を頂いてから検討させて頂きたいと思いました。

ちなみに、父親がB型のキャリアのために、
子どもが産まれた際に産婦人科でワクチンを摂取した覚えがあります。(覚えというのは、医師に相談したところまでは記憶がハッキリしているのですが、具体的な記憶が飛んでしまっています。母子手帳への記載はありません、本当に情けないです)
私自身には問題ありません。

産婦人科に、20年前のカルテが残っている可能性は低いのですが
近いうちに伺い、事情を話して、退院時にワクチンの摂取があったかどうかを確認しに行きたいと思います。

先生にお伺いしたいのは、このような環境の中で、キャリアになっている可能性の
おおまかな割合をお聞かせ願えないでしょうか。
お忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>B型の抗原が陽性


99%以上の確率でキャリアだろうと思われます。

>退院時にワクチンの摂取があったかどうかを確認しに行きたいと思います
意味がありません。ワクチンが失敗する例はあります。
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この回答へのお礼

早々にありがとうございました。
詳しい検査をしなくてはいけませんが、
まずは気持ちを落ち着かせたいと思います。

お礼日時:2015/11/08 22:10

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