1人になると死にたくなる

23歳の男です。
男なのに情けない話ですが1人になると急に死にたくなります。
友達といる時等も楽しいのですが頭ん中では死にたいなーと考えていたり。
昔から自殺願望はあったのですが、年々増していってる気がします。
1人でいる時にフラッとホームセンターに行って練炭探したり海に向かったり。
それでも今生きてるのは周りの人達のお陰です。
バカバカしい！と思ったりやっぱり…となったり繰り返し。
疲れました。
人間関係には色々トラウマがあり離れられる訳じゃないのに、離れられたくないと強く思ってしまい余計なことを言ってしまったり。
情緒も不安定でいきなり不機嫌になり黙ったり話し出したり。
自分でも分かってるんですが、コントロールできません。
感情を人前で出すのが嫌いで、悩み相談したり涙を見せることは絶対に出来ない。
悪化していってるのに治せなくて、どんどんダメになっていってる気がします。
夜も10代の頃から不眠で寝付くまでにかなり時間がかかり、薬に頼ってる時期もありました。
病院に行こう行こうとは思ってるんですが、こんなんで行っていいのかな？と迷ってしまっていまだに行けてないです。
めんどくさい人間ですよね。
同じように死にたいと思ってしまったり、人間関係のトラブル、感情のコントロール等で悩んでた人はどのように克服しましたか？
色々話し聞けたら嬉しいです。

No.5 回答者： NanoNnA 回答日時： 2015/11/17 14:16

>>23歳の男です。

はい。
>>男なのに情けない話ですが1人になると急に死にたくなります。
男なのに。ですか。大和魂といわれるものですか。
>>友達といる時等も楽しいのですが頭ん中では死にたいなーと考えていたり。
昔から自殺願望はあったのですが、年々増していってる気がします。
そうですか。
>>1人でいる時にフラッとホームセンターに行って練炭探したり海に向かったり。
ん。それ観光でしょ。
>>それでも今生きてるのは周りの人達のお陰です。
そうですね。それと先祖。動物。植物。魚類。ようは地球。銀河系。とか。
>>バカバカしい！と思ったりやっぱり…となったり繰り返し。
楽しそうね。
>>疲れました。
正常です。
>>人間関係には色々トラウマがあり離れられる訳じゃないのに、離れられたくないと強く思ってしまい余計なことを言ってしまったり。
そっか。
>>情緒も不安定でいきなり不機嫌になり黙ったり話し出したり。
そっか。
>>自分でも分かってるんですが、コントロールできません。
ん。ちゃんとコントロールできてるではないですか。文章では。
>>感情を人前で出すのが嫌いで、悩み相談したり涙を見せることは絶対に出来ない。
ん。それの何がいけないのですか。
>>悪化していってるのに治せなくて、どんどんダメになっていってる気がします。
ん。だから何で。
>>夜も10代の頃から不眠で寝付くまでにかなり時間がかかり、薬に頼ってる時期もありました。
病院に行こう行こうとは思ってるんですが、こんなんで行っていいのかな？と迷ってしまっていまだに行けてないです。
ん。いま寝れるならいかなくていいよ。
>>めんどくさい人間ですよね。
別に。
>>同じように死にたいと思ってしまったり、人間関係のトラブル、感情のコントロール等で悩んでた人はどのように克服しましたか？
知らないほうがいい。

No.4 回答者： sofialondon 回答日時： 2015/11/17 07:09

＞友達といる時等も楽しいのですが頭ん中では死にたいなーと考えていたり。

好きだからでしょう、そういう風に考えるのが。
ネガティブに考える自分が好き。

嫌なことがあると死にたいと考えると何だかその嫌なことと向き合わずに済む、
それについて考えることから逃げられる。
死にたい、と考えてることで本質的な問題から目をそらし、逃げられる。

だから、そう考える癖になっているだけだと思います。
一種の趣味ですね。

昔、アンニュイって言葉が流行ったんですが、
＞倦怠 (けんたい) 感。退屈。世紀末的風潮から生まれた一種の病的な気分。文学的には，生活への興味を喪失したことからくる精神的倦怠感をいう。自意識の過剰，生の空虚の自覚，あるいは常識に対する反抗的気分などが含まれる。
（ブリタニカ百科事典より引用）

というように、あなたもそんなアンニュイさに浸ってるんじゃないでしょうか？
そういう雰囲気こそ自分は他の誰よりも大人だとか、成長しているとか、何だか誇らしくとでも
思ってるところがあるんじゃないんですかね。
だから、本気で克服したいわけじゃない。
どうしたらいいんでしょうか？っていいながら、同じ似たような仲間を募って
やっぱり克服なんてできないよね～とか言って、つるむだけだと思います。
それがメンヘラの特徴です。

あと、本当に不眠なら生活態度が悪いだけだと思います。
早寝、早起き、栄養管理、適度な運動、そういう「健全な生活」をしてから不眠だ、睡眠障害だと言ってください。
ほとんどの人がそういう健康管理や生活態度を改めないで、不調を訴え、病院に行く。
無駄だと思います


本気で治る気もない人間はいくら病院や医者にかかろうと、薬を飲もうと変わらないです

No.3 回答者： nabe710 回答日時： 2015/11/13 19:22

登山をしてみてください。

ヒマラヤなど生死をかけての危険な物をとは言いません。
気候の良い日の整った登山道のある１～２時間も片道あれば十分でしょう。
登っている最中、いろいろ考えながらでも、無心であっても構わないかと。

あるいは言葉も文化も違う外国への旅行。
これも文化の進んだ大都会へと言うよりは、田舎や山間部、人気や文化から少し離れたような地が良いでしょう。

とにかく今のあなたを取り巻く社会、人間関係、文化から離れ、自分の力だけで過ごすたどり着く場が望ましいかと。

しがらみや制約から離れ、自分を、自身の存在を実感する機会を持つ。
長期間、永住を図れなどというのではありません。
そんな時間、期間を体験してみればいいと言うだけです。

自然の中で自分のちっぽけさを知るも良し、他民族の価値観を知るも良し。
今の行き詰まり、閉息感に苛まれたり生きる意味を見失ったりしたときは、得てして決まった物差ししか持ち合わせなくなったときです。
もっと大きかったり、長かったり、形状の違うなどこの世にはいろんな物差しがあること、自分の価値観、視野がいかに小さく、限られた目盛りしかなかったことを体験すれば良いだけです。

すべてを体験し見極めろとはいいません。
一つでも違う物を目にし、体験すれば良いだけです。

普段粗末でつまらないおにぎり一つも、一杯の水も山頂では格別なものと感じるでしょう。

異国に行けば普段当たり前にある物が恋しくなったり、実は不要な物だったと気づいたりもできるかも？

物の見方、感じ方がきっと変わります。
激変などとは言いません。
が、どこか何かが変わります。

やり遂げまだ死にたいなら、また別の山、別の国を、別の物差しを求めてください。

死にたい＝逃げたい、手放したい物すら気にも止まらなくなるかも？
本当に大切なものが見えたり、新たに必要、欲しいものが見えてきたり、縛られ逃れたかった物が、実は大したことではなく感じられたり。

結果、成果はあなたなりにとしか言えませんが、違う物差しを知れば、あなたを取り巻く物のサイズや形状も変わります。

今のあなただから、今なのです。
今のあなたでないあなたが以外とすぐに見つかり、いきる意味や楽しみ、存在意義もわかってくるかも？

まずは違うところに行ってみましょう。
物であれ、景色であれ、人であれ、今までなかったあなたが見つかります。

一人になると…とのことですが、山でも外国でも当然孤独ですよ。　
でも、今そこにいての「死にたい」は、よそに行けばその間では違ってますよ、きっと。

頑張れなどとは言いません。
まずはフラッと、行動を起こしてください。

No.2 回答者： dorapote1969 回答日時： 2015/11/12 02:26

境界性パーソナリティ障害の彼女と付き合ってたものです。

彼女と症状が似ています。
専門医に相談されることがベストです。
一般的には30歳を過ぎると落ち着くというデータもあります。
対人関係で言えば、絶対守るべきルールを設けるようにすると最悪なことは避けられます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/境界性パーソナリティ障害

No.1 回答者： みっさん 回答日時： 2015/11/12 01:25

死にたかったら、あっさりと死になさい。

ただ、遺体をだれに始末をして貰えるかを考えてからです。
でも、あの世へ行った人は絶対に帰ってきません。
すごく良い処で、古来から戻る気がしないので無いのでしょう。
死ぬ前に、残している物は無いかを善く考えてからです。
一度心療内科の受診を進めます。
先生やコンサルタントに何もかもぶつけてください。
必ず、話を聞いて貰えます。
私も５年以上、精神安定剤を処方されています。
回復に向うまで、先生は処方を色々と変えます。
人生は成るようにしか成りません。
性格も気長く、おおらかになってください。