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サリアは、ヴィルキスのメイルライダーであったジルにに憧れ、リベルタスに失敗し、命辛々帰還したジルに対し、「仇を取る」ことを堅く誓いました。


しかし、サリアは「永遠語り」はおろか、王家の指輪も王族の血も引いてないため、ヴィルキスをまともに使いこなすことができず、ジルは「どんなに頑張っても、出来ないモノは出来ない」という理由で、却下してました。


もし、ジルからヴィルキスを操縦するための要件(永遠語りはともかくとしても)を聞かされていたら、サリアはどう動いていたと思いますか?


私の場合、聞かされてもサリアは直ぐに信じようとせず、ヴィルキスへの執着心を強めていましたが、永遠語りでヴィルキスの真の姿を発揮させる場面を目の当たりにしたのを機に、ようやく要件のことを信じ、かつ自分がどれだけ愚かであったことを痛く反省し、リベルタス前にアンジュとジルに謝罪し、和解できたと思います。

A 回答 (1件)

最初の方のサリアと終わりごろのサリアで想像する行動に


差があるのですが…
最初の方のサリアなら質問者さんの言うような行動をとった
(最終的に和解できた)と思います。

が、最後の方のサリアを見ると、どうも和解なんてできないんじゃ
無いかと。ヴィルキスの騎士たる条件に自分がいくら頑張っても
当てはまらない上アンジュがそれに当てはまるのなら、アンジュを
殺そうとするんじゃないかと思いますね。永遠語りで真の姿になった
としても受け入れれずに殺そうとしそうですね。それぐらいの脆い
精神の子だと思います。

なのでまだしっかり物事を判断できそうだった頃にジルはちゃんとした
説明をするべきだったんだと思いますね。
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この回答へのお礼

Thank you

今更サリアに発動要件のことを伝えても、後の祭りですけどね。

お礼日時:2015/11/15 23:00

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