プロが教えるわが家の防犯対策術!

1. 焦点を少しズラす。これが 原子核である。
 
 2. ただし ほんの少しだけであって
  ハグラカシにはならないように マジメに答えている部分をのこす。

 3. ズラシが効かない場合もある。そのときには 居直る。開き直る。

 4. 《開き直る》とは:
  ▲ (コトバンク) ~~~~~~~~
 https://kotobank.jp/word/%E9%96%8B%E3%81%8D%E7%9 …

  ( a ) 態度を改め、まじめに応対する。
  ( b ) また、観念してふてぶてしい態度に出る。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ ということで 真面目な場合とそうでない場合と二つの側面がある。

 5. 言いかえると マジメな部分を消してしまうわけではないのが豚語の特徴であるようで
  この場合には100パーセント マジメでありつつ《観念してふてぶてしい態度に出る》
  ことのようだ。

 6. とは言うものの じつは豚語は 初めから相手を舐めきっている。
  ふてぶてしい態度に 途中から成るのではなく 初めからであるらしい。

 7. ふつうは ここまでである。

 8. けれども これだけだと 人びとの注目を浴びない。浴びてもほどなくさびれる。

 9. 注目を浴びたい――または いわゆる《承認欲望》がはたらく――ときには
  《ゲシュタポ》に早変わりする。

 10. コミュニケーションの海で溺れる者を救助するのは ライフガードであるが
  《豚語をあやつるゲシュタポ》は 
  その場の――いい悪いは別としてともかく成っている秩序を守ろうとするという
  意味での――《クウキ・ガード》とでも言うべき役を引き受け その行動に出る。

 11. 豚語の話し手本人は その場の《いいクウキ》としての秩序を守ろうとしている
  と思い込んでいて そう抗弁するはずだ。

 12. なぜ 秘密警察といった意味合いのゲシュタポと呼ぶのか?
   じつは・じつに そのクウキを守ろうとするとき オモテでは
   クウキを破っていると見なした相手に対して その相手をも
   その――秩序ただしい〔と見なしている〕――クウキの中に
   巻き込もうとするゆえである。

 13. クウキ・ガードをおこなうことによって クウキ破りに対しては
   その場の除け者とする。ことになる。
   隅(周縁)に追いやるか それともその輪から追い出す。これを 秘密裡におこなう。

 14. つねにパトロールしているわけである。これを ゴロツキと言う。

 15. 豚語は 実質的に ゴロツキ語である。
   つまり (7)までの内容としての豚語は 影が薄い存在にとどまる。

 16. ゴロツキ豚なる言語をもっぱらしゃべる存在は 一般に《アマテラス(お二階さん)予備軍症候群》に罹っている。と捉えています。

 どうでしょう。

A 回答 (26件中1~10件)

ほぼ、完璧なのではないでしょうか。

あまり深くは考えられませんが、なんとなく仄かに立ち上る批判臭が、少しばかりのきな(焦げ)臭ささを含んで感じられます。

一点だけ首をかしげたくなる処は14.ゴロツキ説です。
本物のゴロツキが文句を言ってくるんではないでしょうか。
「おいおい、俺たちを勝手にそんな世界に引き込むなよ、俺たちはそんなんじゃないんだからな」と。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

 ▲ (大辞林 第三版:ゲシュタポ【Gestapo】) ~~~~~
  https://kotobank.jp/word/%E3%82%B2%E3%82%B7%E3%8 …

 〔 Geheime Staatspolizei 〕
 1933年に組織されたナチス-ドイツの秘密国家警察。超法規的な強い権限を有し,
 反対派・ユダヤ人・占領地住民などに対してテロ・弾圧を加えた。

 ▲ (世界大百科事典:【政治警察】) ~~~~~~~~
  …近代政治警察はフランス革命直後に,
 王党派とジャコバン派の左右両派の抑圧のために,J.フーシェが創設した組織に端を発する。
 
 歴史上最も有名なナチス・ドイツのゲシュタポは,このフランス政治警察を模したプロイセン
 の政治警察を基本的に継承したものといわれている。

 また,自由主義国家の典型であるビクトリア女王治下のイギリスにおいてさえ,革命以来の
 亡命貴族を監視する政治警察が存在していた。…
 
 ▲ (日本大百科全書:SS) ~~~~~
 https://kotobank.jp/word/SS-36443#E6.97.A5.E6.9C …

 ナチ党の親衛隊 Schutzstaffel の略称。
 1925年にヒトラー個人を保護する組織として設立され、突撃隊SA(エスアー)に属したが、
 29年以後ヒムラーのもとでナチ党内の警察機能をもつに至り、34年6月のレーム事件では
 ヒトラーに協力し、突撃隊にかわる党の軍事組織となり、国防軍を脅かす存在となった。

 36年、ヒムラーが全ドイツの警察を手中にすると、親衛隊と警察は人的、組織的に融合し
 た。

 親衛隊の組織は複雑で、重要機関にナチス人種理論を実現するための「人種局」、ゲシュ
 タポ(秘密国家警察)を含む公安情報機関「保安隊SD(エスデー)」などがあるが、中核を
 なすのは「武装親衛隊」で、強制収容所を管理した「髑髏(どくろ)隊」もこれに属する。

 ~~~~~~~~~~

お礼日時:2015/11/12 14:02

現代の世相の一つを「豚語」という造語で表現をし、


ひそかに研究までなされていたとは、驚きを禁じえま
せん。

第一点にご指摘の、焦点を「少し」ずらすとか、真面
目な部分を残しつつ、はぐらかしたり、うまくゆかな
ければ開き直る、などのいわゆる「玉虫色」の態度、
「腹芸」といえるものは、「お役人」の得意技ではな
いでしょうか?
「お役人」達はこれを、高度な交渉術であると大いに
自負していると思います。
また、相手を舐め切っているということも、「お役人」
の特徴ですね。
どういう経緯か知らねども、これが一般社会に流入し
てきてしまったようでございます。

第二点目の、「クウキガード」!
この分析には、さすがブラジュ様!と唸りました。
自分の身を守るために、空気に迎合するだけでなく、
空気の犬になる存在、悲しいではありませんか、悲劇で
はありませんか!

この文化の出どころは、子供たちだと思います。
子供たちの世界は、苛めなどでとても苛酷であると言わ
れています。自分たちの身を守る処世術として、根付い
た文化なのかもしれません。
その文化が、大人たちの世界へ「逆輸入」されたとみて
いるのでございます。
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この回答へのお礼

★ ひそかに研究
 ☆ いえいえ そうぢゃなく このところの一連のやり取りを受けて
 考えたものです。一夜漬けですので 添削をお願いします。

 ご回答をありがとうございます。

 ★ いわゆる「玉虫色」の態度、「腹芸」といえるものは、「お役人」
 の得意技では・・・?
 ☆ ええ。そうだと思います。
 
 アマテラス普遍語(科学語および人格語)を使いこなすことが出来なくて
 部分的には みなが従うべき科学語や人格語を表現し得ていたと思ったら
 部分的には あやまち得るスサノヲ人間語に落ち入ってしまうという
 アマテラス語方言になってしまう。
 
 ダブルスタンダートに落ち入ってしまう。

 でも この苦しい情況について 《世の中 理屈ぢゃない》といった援護
 をするのは アマテラス予備軍のゴロツキ部隊ではないかと思います。す
 なわち:
 ★ どういう経緯か知らねども、これが一般社会に流入し
  てきてしまったようでございます。

 ★ 自分の身を守るために、空気に迎合するだけでなく、
  空気の犬になる存在、悲しいではありませんか、悲劇で
  はありませんか!

 ☆ ただし 子どもの世界から《逆輸入》したものではないか ですか。
 ★ 子供たちの世界は、苛めなどでとても苛酷であると言わ
  れています。自分たちの身を守る処世術として、根付い
  た文化なのかもしれません。

 ☆ 《いじめ》をめぐっては 《第三項排除の理論》を問うたことがあり
 ます。

お礼日時:2015/11/12 16:19

№2では、少し変な言葉遣いで失礼しました。


今回の質問で、私の大きな目的のひとつ、つま
り、「日本はなんでこんなになっちゃったか?」
がまとまってきました。おかげさまで。

分かっちゃえば、ゴロツキなんて他愛のないも
のですよ。目的もよくわかるし、相手を舐めて
いるということは、自分の戦略は高度のものと
思っているから、見え透いているし、逆手に取
ることは簡単、気を付けて対処していればよい
でしょう。

先ほど「子供の世界から‥」と書きましたが、
正確には、子供が成長をし出来上がった若者文
化を大人たちがせっせと吸収しているというこ
とでした。

そうやって、時代に迎合している姿が情けない
って言っとるのです。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

 マキャウェッリぢゃないでしょうけれど 世の中に対して斜に構えている
 人びとにあっては 目的のために手段は選ばないでしょうね。

 舐めていて 何ごとにつけてもからかい半分で自己表現する御仁にとって
 は けっきょくちょっとかたちを成しているなら 何でもありで突き進む
 でしょうね。

 時代に迎合もするでしょうし 世間をとにかく泳いで渡ろうとするでしょ
 うね。泳ぎ方は 幾通りもあるし また作って行くのかも知れません。

 懸案についてまとまりつつあるとのこと。よかったですね。
 いろんな表現を採って お考えが現われて来ることでしょう。

お礼日時:2015/11/12 21:05

アマテラス言語は実質、現代においては必要とされているのではないでしょうか?


むしろ空気化しやすいのはスサノヲ言語ではないかと思います。
 
豚氏は雑食性で、アマテラス言語で表現されていようがスサノヲ言語で表現されていようがおかまいなしです。美味けりゃなんでもいいし、不味そうでも味見はしてみるくらいのことを別のQAでおっしゃっていました。こないだ葡萄酒を作ってくれと頼まれたので、今度豚氏に回答するときは詩でも投稿しようかと思っています^^

彼は夜警などのめんどくさい事は絶対しないと思います。夜警するのは犬氏でしょう。豚氏は温かい畜舎で餌を待つか、少し広い庭先で散歩するぐらいです。(リアルの方では忙しくされているようですが、ネットのQAサイトではのんびりされています。)

人畜無害の豚氏だと私は思いますが、どう思われますか?
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

 そうですね。
 ずばり思っていることを述べますが
 (7)までのユル・キャラの豚とそして(8)以降のゴロツキ・豚とは
 区別される。ように思います。

 ゴロツキ豚でも 《夜警》は確かにあまり似合わないようにわたしも
 思います。

 そうではなく問題は こんどはさらに具体的な事態を持ち出しての議論
 になるのですが けっきょく相手の人によって態度や振る舞いが違うと
 いうことが現われる。こう思っています。

 端的な事例は ちょうどあたらしく【Q:アマテラス語・・・】の質問
 が挙げられました。ここにある。――つまり相手の人による つまりわ
 たしに対しては 特にゴロツキ豚くんに変身する。ということではない
 かと 実際に確信しています。

 どうでしょう。クウキ・ガード役なのだと思いますよ。

お礼日時:2015/11/12 22:02

ふむ、、クウキ・ガードですか。


豚氏の守ろうとしているクウキとは、一体どのようなクウキですか?空気にも良い悪いがあると思いますので。
また、受け取り方次第で、良くも悪くもなるように思うのですが。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

 まづ第一には 《一般によき習慣としてのクウキ》のことでしょうね。
 これを守りたい。と思っている。

 ただしこの場合は ほとんど取り立てて問題は起きていないことにな
 ると思います。

 ということは 当然のごとく よい・わるいは 一般的な通念に従う
 となお自分の中では思っているものの けっきょく特に問題とする場
 合が現われます。

 つまりその場合には むろん大いに主観としての良し悪しで判断して
 いるはずです。

 すなわち第二には その相手の言い分をみとめると 自分の考えにほ
 ころびが出てしまう。と見なしたときその相手の言っている内容に対
 して クウキ・ガードのスクランブルが発令される。のだと思います。

 そのとき このクウキ・ガード役としては あくまでクウキ教たる日
 本教の総本山から自分は出張して来ているといった使命感のようなも
 のがあるのだと見られます。

 そういう意味では――夜警でなくても――パトロールのようなかたち
 になっているように見受けられます。

お礼日時:2015/11/12 22:34

言葉は人類普遍の財産であると同時にその人固有のものでもあるのだから、通じるものであって、しかも個性的なものである。

それからすると、

>クウキ教たる日本教の総本山から自分は出張して来ているといった使命感のようなも
 のがあるのだと見られます。<

通じるものとしてのクウキは是とされるべきだし、通じがたい個性的な部分については一種の使命感、努力によって、クウキではなく中身を表現するという態度になると思う。

分かり合えない部分、分かりたい部分というのは言葉の中身であり、形式を踏襲しているのがクウキ。時に言語形式を逸脱して物を言うこともあるが、それでも伝われば何も問題ない。基本的にクウキがなければ話は通じないが、中身がなければ通じる意味もない。

豚氏は意味のない形式だけのセリフを嫌っていますし、その点でクウキ・ガードではありません。一方で意味の通じることを大事にしておられるので、その点でクウキは守りたい。のではないでしょうか。

野球でも、速いだけの球は怖くないと言います。緩急がつくので打ちにくくなる。
言葉も同じで、クウキ(形式)と中身(言いたいこと)、両方立てる事で、理解しやすく共感も生じる言葉になるのではないでしょうか。中身ばかりでも、クウキを守るだけでも良くない。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

 17. ☆☆ 焦点を少しズラす。これが 原子核である。 ◆ 「原子核」といふ言葉は必要ですか。
 ☆ というズラシが始まる。ほんの少しですが 《焦点をズラスのが 豚語の基本戦略だ》という焦点をズラソウとしているのです。

 18. やんぬるかな。あちらのあなたの回答№2に対しては 《表現形式》の問題に焦点を移しています。

 19. しかもその後 《ラングとパロル》の問題にすり替わろうとしています。

 20. 《ラング(言語)》は 普遍的ですがしかしそのひとつの言語内での一般的な共通性にとどまります。
 《パロル(話し言葉)》は 確かに人ぞれぞれの個性が表わされますが ラングの範囲内です。(外来語による補いや造語の可能性はあっても)。
 いまひとつ別の《ランガージュ(言語能力)》があります。このランガージュがヒトに共通であって その能力からそれぞれのラングに分かれて実際の言葉が持たれる。

 21. ところが これらのどれも《クウキ》ではありません。クウキは おそらくどこか権威や権限の発するところから送られて来ているもので すでにこうせい ああせえといったメッセージをも含んでいます。それか 漠然とした《日本人なら こうであれ。つまりあるいは和を以って貴しと為せ》という《かたち と 中身》とです。

 22. 《われは このクウキの番人であるぞ》というのが 豚語=ゴロツキ語の隠れた中身です。

 23. 投手の投げるボールは 緩急だけではありません。球種やコースの問題がありこれらを見落としています。

 24. こうやって初めのズラシによって別の話題へと誘導されて来ました。

 25. 日本教の特徴であるクウキも このところ わざわざ KY ということが問題とされるようになるほど その自明性や効果がゆらいできました。それゆえにも 上から目線で和をとうとぶクウキを守れと命令する形を採るのではなく こうした《豚語》での――あたかも形振りかまわぬところが幕末の新撰組の阿呆と似たような恰好での――保守的行動が出て来たのでしょう。《阿呆語》はあちらの自称です。

 26. 保守反動だとうったえておきましょう。その証明は あなたの回答№5や わいわいえいとさんのその後の回答に どういうコメントが出されるか これを見てからにしましょう。

お礼日時:2015/11/13 08:42

ランガージュと言うのですか。

まさしくそれが私の言いたかったことです。
豚氏の立てた質問と並行にこちらも進んでいるようですので、あちらの応答もしばし待つことにします。今回のお礼、勉強になりました。
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この回答へのお礼

いえいえ どうしたしまして。

 ご回答をありがとうございます。

 ランガージュは 英語のラングヱッヂでしょうし
 ラングは 英:タング( tongue )で ラテン:リングア( lingua )でしょう。バイリングアルなど。
 パロルは パーラーやパーラメント(国会)に見られるように《話す/ 話し合う》です。


 ただし キーワードは あくまで《ズラシ》です。

お礼日時:2015/11/13 16:55

私にとっては、曖昧な部分をすっきりさせてもらったので


とても勉強になりましたが、一般的には好まれない問題提
起だと思います。個人攻撃という部分を隠し切れないし理
解もされないし、一般論で評論されて終わるということに
なりそうです。それ以上は、今は無理だと思います。

あえて生意気を申し上げますが、時代を進めるということ
は並大抵ではないですね。
自分の非力を痛感せざるを得ません。私はまだ若いですか
ら、本格的に行動を(勉強も)始めようと思いました。

ブラジュさんにおかれましては、ご迷惑でなければ、どん
どん指摘していただきたいと思います。
私の中では、信頼関係が一つできていますので、何を言わ
れても、大丈夫です。
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この回答へのお礼

★ 一般論で評論されて終わるということになりそうです。
 ☆ これだけでも もし出来たなら 万々歳だと思います。

  おっと ご回答をありがとうございます。

 《一般には》 たいてい論点がズラサレテおしまいだと思
います。

 すでにスタート地点にはついておられたのでしょうが そ
れがはっきりした でしょうか。

 ボン・ヴォワイヤージュ! ですね。

 ★ 時代を進める
 ☆ 言っちゃいましたね。グドラック。

お礼日時:2015/11/13 19:24

ボールを芯で捉えるにはフルスイングする勇気というものが必要だと思います。


豚氏は示唆に富み、私の知らないことも知っていて、尊敬できますが、この芯で捉えると言うことは不得手のようです。
それに、絶好球が人によって幅があるものとするなら、私の方こそ豚氏に勝負球で挑めていなかったのかなという懸念も残ります。
名勝負はなかなか生まれないものですが、できるだけ素直に、勝負に行きたいと思いました。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

 27. ☆☆ ~~~~~~~~~~~~~~~
    26. 保守反動だとうったえておきましょう。
     その証明は あなたの回答№5や わいわいえいとさんのその後の回答に
     どういうコメントが出されるか これを見てからにしましょう。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ☆ と書きましたが その待っていたコメント群は どれも拍子抜けでした。
   取り上げるに値しないと考えます。よって 保留しておきます。

 28. つまり:
  ★ 豚氏は示唆に富み、
  ☆ には賛同しかねます。

 29. ★ 〔豚氏は〕この〔・ボールを〕芯で捉えると言うことは不得手のようです。
  ☆ と同じ見方です。

 30. ★ それに、絶好球が人によって幅があるものとするなら、私の方こそ豚氏に
  勝負球で挑めていなかったのかなという懸念も残ります。
  ☆ これは 何とも分かりません。
 
 31. 分かっていることは 絶好球であろうがなかろうが 三振に成る前には バッ
  ターはボールを打つということです。

 32. あるいは 豚語の打法としては キャッチャーが打撃妨害をしたとかピッチャ
  ーの投法がボークではないかとかアンパイヤにうったえて何とか塁に出ようとするよ
  うなことでしょう。

 33. ★ できるだけ素直に、勝負に行きたいと思いました。
  ☆ わたしには 無理でした。もうとっくに終わっていたのですが 【Q:哲学カテ
  批判】なる質問については このカテを守ろうという気持ちがはたらいてわたしは投
  稿したのです。つまり 哲学としての質問には成っていないぞよと明らかにしました。

 34. あほなさんは ランガージュ(言語能力)が普遍性を持つものだという見解な
  のでしたら 英語での《言語・言葉》説は 阿呆らしいのではないですか?
   だとしたら お世辞を言ったのですね。
  (あっちは つけあがってしまっています。その結果を招いたことも 罪ですよ)。

お礼日時:2015/11/14 07:30

ランガージュというのはフランス語でしょうか?人の言語能力が普遍的であるとの見解を私は勿論持っています。


ともあれ、私は豚氏の意見も学者さんの意見も、ほえほえなるほどと思って聞いていますので、お世辞とおっしゃる意味をはかりかねます。いずれにせよ議題の核心に迫るというのは簡単ではなく、それに迫ろうとして種々様々な言葉を駆使することに、私は異を唱えません。ブラジュロンヌさんの独特の言葉もそれはそれで良いと思っていますよ。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

 35. 法律と言っていても 法令などの下には 規則・細則があります。
  因果関係についての経験法則は 因果律とも言います。

 36. このほどかように《ことば》は 変化するものであり 人びとの多様性に沿って 
  言葉も同じ語が多義性を持ち得ます。

 37. その昔は 鯖を一匹二匹と《よんだ》ものです。
  いまは 文字を一つづつ《よむ(かぞえる)》ので 《読む》という語義に使います。

 38. 銀行のATMは 札束を《かぞえる( tell )》のです。
  言葉を一つひとつかぞえるゆえか この場合は知りませんが このテルという動詞は
  《話す》意に用います。
 
 39. このような話も 《ほえほえなるほどと思》うのですか?

 40. そして いまの言語説は 真っ向から矛盾しあう内容です。
   (あちらは 問いとしての主題が決まっていませんので 投稿しません)。

 41. わたしは 《独特の言葉》を用いますが 理論の中身が問題であり そういう
  ことは つねに・どこでも当たり前のこととして決まっています。

 42. このところ どこを見ても 阿呆踊りとバカごっこばっかりです。

お礼日時:2015/11/14 12:24

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