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昭和61年式の日産フェアレディZ31ですが、このたびの車検でエンジンガスケットが劣化してオイルが漏れているということで、ガスケットの交換をしてもらいました。

ガスケットというのはエンジンの上半分と下半分をねじ止めする部分に挟むもんですよね。

ガスケットが痛むとどこへオイルが漏れるんですか?それとガスケットの材質は何でしょうか?

A 回答 (3件)

>エンジンの上半分と下半分


とあるので ヘッドガスケットでしょう 材質は昔はアスベストでピストン周りやオイル等は金属でリング状の混合です 
今は紙素材との混合です レースの様に圧力がかかる前提ではメタルガスケットも有ります
エンジンブロックとシリンダーヘッドは オイルが通る通路があり圧力をかけて循環させてます その部分からの漏れでしょう
冷却や潤滑の為の通路です
余談
昔のアメ車のマニュアルには型紙が入っていて ニューズウィクリーの見開きで作って下さいとありましたよ OHVがほとんどで少し知識があれは交換できます砂漠の真ん中でもスタンドさえ見つければ作業が出来ました あの国では故障で命を落とす事も多かった。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/14 13:20

本来オイルが存在しない場所へ洩れます

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/14 13:19

燃焼室だったり、冷却水路だったり、外部だったり。

材質はそこの部位によって金属だったりゴム質だったり繊維質だったり。
さまざまです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/14 13:19

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