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R相100V負荷15KVA T相100V負荷22KVA  200V負荷7KVAの時、主幹容量は以下の考えでよろしいでしょうか。

(15+22+7)/200=220A
または
(15+22)/200=185 7/200=35の計 220Aという考え方でよいでしょうか。

また全負荷時のR相 N相 T相の電流値は、どのような数値になるのでしょうか。

理由も教えていただくと助かります。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

R相の全負荷電流は 150+35=185A


T相は 220+35=255A
N相は 220-150=70A
です。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。
助かりました。

お礼日時:2015/11/22 17:52

R相=185A、N相=70A、T相=255A になります。


図解を貼り付けましたので参考にして下さい。
図を書きますと検討時間も短くなり、また間違いがなく
なります。
いずれの時でも図を書いて検討することをお勧めします。
「単相3線100/200V分電盤の主幹選定」の回答画像2
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この回答へのお礼

謎が解けました。ありがとうございました。
ただ、RからNへ流れるのは、わかるのですが、T相側は、TからNに流れるのでは、感覚的に・・・どうでしょうか?

お礼日時:2015/11/22 17:52

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