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就活前のものですが、副業禁止の会社というのは多いのでしょうか?

公務員や銀行はもちろん分かりますが、一般企業の場合、就職するまで分からないという話を聞きました。

本職以外に、バイトをするという訳ではありません。ただ、ちょっとしたネットでの広告収入やピクスタなど全くダメと言われるのはな...と思ってしまいます。

公務員は株や賃貸経営などを除いて1円もダメですが、一般企業で例えば税金のかからない範囲でも禁止なのか、その程度ならいいのか?
体験談等を教えて下さい。

A 回答 (7件)

その会社によると思います。


全てを禁止しているところもあるのかもしれませんが、たいがいは「要相談」なのでは?

わたしの勤務している会社も副業禁止ですが、「上司に相談して、上司と社長から承諾されたものであれば可」となっています。
現に同僚は月に何度かの観光案内のようなアルバイトを許されています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
文章を書くのが好きでブログをやっています。
そこに広告を載せて、広告収入というものです。
名前、顔写真などは一切載せず、知り合いにも分からないようにと、自分の中で決めてやっているのですが、ネット関係はやっぱり厳しいですね。

「要相談」、教えて頂きありがとうございました。

お礼日時:2015/11/22 17:45

ダメな企業もありますね



人の体験談を聞いても、それが100%あなたに当てはまるわけじゃないので、可否は判らないですよ
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この回答へのお礼

割合というか、どのような規則が多いのか知りたかったです。

要相談が多いのか、禁止が多いのかなどです。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/22 17:58

私の勤務していた会社の場合です。

まず、同業他社での勤務(アルバイトも含む)は禁止でした。転職も禁止でした。経済的な事情による異業種での副業についても、通常勤務に支障があるとして禁止でした。これらは、社規に書かれているのですが、就職時には提示されませんでした。
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この回答へのお礼

転職禁止とはどういうことでしょうか?

色々な場合があるのですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/22 17:56

一般的には副業を禁止している企業が多いと思います。


特に勤務時間内にはまず認められないでしょう。
でも勤務に差し支えなければOKと言うこともあるでしょう。
ただし、最近はSNSなどインターネットがらみの不祥事が多いのでそちら関係は規制されることも多いでしょう。
アフィリエイトなどは禁止されていることが多いのではないかと思います。
普通は禁止。でも身元が割れなければ規制されることはないというところでしょうか。

税金自体は関係ないでしょう。(ただ住民税の関係から副業について問われる可能性はあります。)

おじさんからの助言としては、面接時には黙っていなさいとなります。
あとは自己判断で。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
面接では黙っています。

お礼日時:2015/11/22 17:57

何が何でも副業はダメと言うところは少ないが、許可を必要とするところは多いですよ。



公務員でも、実家が農家とかお寺さんは結構多いです。
また、公務員だから、株を遣ってはいけないとか、不動産所得はダメと言う事もありません。
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この回答へのお礼

許可が必要だが、全て禁止という訳ではないことが多いようですね。回答ありがとうございます。

公務員は法律か何かで、農家、寺、範囲以内のアパート経営、株などは可と決まっています。それ以外は禁止です。
あと家業もいいのか、公務員でブリーダーをしている知り合いもいます。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/22 17:52

>副業禁止の会社というのは多いのでしょうか?



一般的には副業禁止が原則です。一番の理由は、他で働いていることがわからなくても、雇用者は労働者に対し、
労働基準法の責任を負わされるからです。
例えば、法定労働時間は1日8時間、週40時間ですが、もしWワークでそれを超えて働いた場合、雇用者は所定の割増賃金を
支払う義務が生じます。しかし雇用者に何のメリットもない労働をされて、割増賃金を払うということは納得できないでしょうし
こういう事実が公になった場合、雇用者・企業としての責任を取らされることになります。
副業禁止の主旨は多分、この理由によるものが一番大きいと思います。

もう一つは、労働者が副業にうつつを抜かし過ぎて、本業がおろそかになる可能性のあることですが、これは判りますね。

それともう一つ。Wワークで競合企業などに自社の企業秘密が漏れてしまうことを恐れているのだと思います。

>公務員や銀行はもちろん分かりますが、一般企業の場合、就職するまで分からないという話を聞きました。

普通の企業はすべて副業は原則禁止と考えるのが妥当です。理由は冒頭に挙げたこと(法定労働時間)が一番大きいです。
ただ、冒頭に挙げた理由を理解すれば、「労働者」として働くのがいけないのだと判るはずです。
労働者以外として「働く」のであれば、融通の利く場合もあります。「労働者以外として働く」とは、もっとも一般的なのは
「個人事業主」でしょう。実際の例では、シンガーソングライターの小椋桂さんが第一勧業銀行の行員であったことは非常に有名ですね。
歌手やタレントは法律上は個人事業主であり、労働基準法上の保護は無く、残業手当や有給休暇もありません。もちろん、これだけ大っぴらに
働くには、事前に雇用者に承諾を取っておく必要があります。
個人事業主と言えば、コンビニ経営もそれにあたります。コンビニを経営し、自身は会社の休日だけ店に出て、それ以外は他の家族やバイト
パートにやってもらうのがそれに当たります。これも正しい方法と言えば、雇用者に話を通しておくということになりますが、実際には
確定申告などで税法上の問題をクリアしていれば、表に出ることは無いと思います。

>ちょっとしたネットでの広告収入やピクスタなど全くダメと言われるのはな...と思ってしまいます。

本業に悪影響を与えて無ければ、禁止することはまずないと思います。それがダメなら株の売買までダメになりますからね。
体面を重んじる一流企業、有名企業の社員や公務員で株の売買をやっている例はいくらでもありますよ。
もちろん、インサイダー取引をすれば処罰の対象になりますが。

結論から言うと、入社してからざっくばらんに尋ねれば良いでしょう。仮にも、広告収入もダメと言われれば、その時点で
辞めれば大丈夫です。それまで稼いだものを吐き出せなんてことは言いません。もちろん、税法上の問題はきちっと
クリアしてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
会社側も人を雇う訳ですからやはり色々ありますね。

事業や経営、バイトではなくちょっとしたお小遣い稼ぎ(良くて数万)のつもりです。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/23 09:18

大手のちゃんとした会社はどこでも副業禁止ですね。

副業禁止は営業活動(営業さんの仕事ではありません)をしてはいけないという意味で、たとえば株をやるとか、ヒマな時に農業を手伝うとか、そういうのは営業とみなしていないケースが多々あります。私はサラリーマン時代は作家(物書き)をやっていました。年収の3割はこれで稼いでいましたよ。
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この回答へのお礼

営業とみなすケースと、そうでないケースがある、教えて頂きありがとうございました。

お礼日時:2015/11/23 20:15

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