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手が冷たい人は「心があったかい」と言われている話がありますが、それはどうしてですか?どんな成り立ちでしょうか?
また、それは事実ですか?

A 回答 (4件)

これに類する言葉(手の暖かい人は心が冷たい)を初めて聞いたのは、山本コウタローとウィークエンドの「祈り」という曲でした。

1976年8月の発売ですから、40年近く前ですね。
作詞作曲は本名の山本厚太郎ですが、言葉自体は以前からあったのでしょうが広まったのはこの歌が契機だったと思います。
http://j-lyric.net/artist/a050d94/l01866b.html

年取ると手が冷えますが、だからといって心が温かくなるわけではないと思います。糖尿病や動脈硬化で末梢血龍が悪くなれば手は冷たくなります。
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>手が冷たい人は「心があったかい」と言われている話がありますが、それはどうしてですか?



 手のぬくもりをヒトに分けてあげているから、手が冷たいのです。手のぬくもりをヒトに分けてあげることができるから、心があったかいのです。


 >どんな成り立ちでしょうか?

 成り立ちはありません。私が今、適当に考えました。


 >また、それは事実ですか?

 半分本当で半分ウソ。事実なときもあるし、事実でないときもあるから。
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「手が冷たい人は、心があったかい」


これは間違い、というか勘違いでしょうね。
正しくは、
「手が冷たい人でも、心があったかい(人はいる)」
だと思います。

手が冷たいことと心の温かさには何の因果関係もありませんが、「冷たい⇔温かい」を対比させると面白いので、こうした表現が生まれたのだと思います。
ただ、「手が冷たい人は、心があったかい」と表現してしまうと、文法的には「手が冷たい人は、全員、心があったかい」という意味になってしまうため、事実と異なってしまいます。
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手が冷たい人は血行が悪いからでしょう。


心が温かいとは全く関係の無い事です。
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