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ドコモのXperiaを使っているのですが、auのiPhoneにしようと思ってauショップに行きました
auに乗り換えると現金8万円キャッシュバックかiPhone6一括0円のどちらか選べると言われました
現金キャッシュバックを選ぶ人はほぼいないと何度も言われたのでお店はiPhone6にして一括0円を選んで欲しいようでした
ドコモの解約金もかかるため現金キャッシュバックの方が良い気もするのですが、本体一括0円だと毎月の支払いが安く済むのも魅力的ですよね
どちらにしようかとても悩んでいます。
皆さんならどちらを選びますか?現金キャッシュバックを選ぶ人は本当に少ないのでしょうか?
宜しくお願いします

A 回答 (3件)

計算してみれば良いだけでは?



一括ゼロ円にしろ キャッシュバックにしろ
特典を受取るには必須の付帯契約がある筈です

その付帯契約に掛かるコストを8万円で割ってみれば答えは出ると思われます

ありがちなパターンは
「カケホ」又は「スーパーカケホ」で「データ定額5以上」
「テザリングオプション」
「auスマートパス」
「紛失補償オプション(i)」+「AppleCare+」
という付帯契約を条件にしてる例ですね

諸々、差額の合計を取れば
毎月3,000円程度の余計なコストを生む要因なので
8万円を原資と考えれば凡そ26か月分となりますが
毎月、補填される額面の話ではありません

利用者がキャッシュバックされた額面に一切、手を付けず
毎月ちまちまと代金引落とし口座に振替る事でしか実現できません

それは使い道を限られた「額面だけの8万円」という事です
しかも端末割賦代金も加算されてくるので毎月の支払いは
相当に大きくなる事が予想されます

その辺りも含め ちゃんとショップ窓口で
「毎月の支払額推移を24か月分 書面に出して下さい」
と伝え実数値を見て比較判断した方が確実ですよ

それと どんな特典であろうが
iPhone6の選定において
「16GBモデルだけは止めておけ」
と忠告を残しておきます
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実際に計算してみるのがよいのではないですか?


KDDIの販売価格
16GB 73340円
64GB 86400円
128GB 99360円

KDDI版でも代理店での販売価格とは異なる場合があります。
128GBが一括0円なら、一括を選択する。16GBなら、店が一括0円にして欲しいってもも分かる気がしますけどね。
16GBなら、クレジットカードで一括で購入して、8万円もらってすぐに銀行に預ける。そうすれば、一括0円に等しいですから。
しかも、数千円程度おまけに戻ってきますので
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現金でもらっておけばよいのではないでしょうか。




auのiPhone6の16GBに9月に乗り換えたのですが、
その場合は、一括0円で、キャッシュバックは、2台で、
総額8万円くらいでしたよ。

お店には、1人で家族名義5人分で10回線くらい乗り換えていた人がいたので、総額40万円くらいでしょうか。

auの場合だと、J:comのクーポン券1枚で、1台¥5,000キャッシュバックとかあるのですが、そのままスマートバリュー適用しますと、1台¥15,000に変わります。

その分は、auWALLETに、8週間後にチャージされ、その5日後には、auにかえる割スーパー分が、1台あたり、¥12,000と、家族割り1台¥3,240のチャージがありました。

その結果、auWALLETだけで、1回線¥30,240の残高になり、それとは別にガラケー下取り分のキャッシュバックはまだという状況です。

>ドコモの解約金もかかるため現金キャッシュバックの方が良い気もする

9月に乗り換えた分は、11月10日にアメックスのクレカ引き落とし口座に、DoCoMoなどのポートアウトした回線の2年間の違約金¥10,000と手数料¥2,000。それとauの新規事務手数料¥3,000とか請求来ていましたので、

たしかに、auWALLETへのチャージ前に引き落としが先にくるという構造上の問題はあります。

>現金キャッシュバックを選ぶ人は本当に少ないのでしょうか?

現金キャッシュバックは、少ないと思います。

理由は、DoCoMoなどを利用している人が、auに乗り換えをして、端末代金一括0円=その時点で自分の所有物となりますので、キャッシュバックももらった時点で、いきなり、ソフトバンク等へ乗り換えするという人もいらっしゃいます。

そうなると、auをタダで端末をあげた上にキャッシュバックを支払った販売店は、報奨金が支払われる3カ月未満となり、1円も報奨金が発生しない事になってしまいます。

auで短期解約ブラックリストとなったとしても、一定期間過ぎると何もなかった事になってしまいますので、auを使わない人にとっては、それほど痛い思いはしない構造上の問題があるのです。

ケータイショップは、そういったリスクを背負わなくてはいけないので、できればキャッシュバックは3カ月経過した後に支払いたいと考えているので、誘導しているのだと思います。

auのオフィシャルキャンペーン分のauかえる割スーパーの場合でも、結構長い8週間チョイ経った時点でしか支払をしていませんが、これもクレジットカード引き落としが先に発生した後になるように調整してあるのです。

auかえる割スーパーは、¥1,000分の値引きか?
それとも、¥1,000の値引き分を前倒しで¥12,000チャージするのか?
という二者択一で選択が乗り換えた翌日にSMSで届きます。

ショップの人は、スマホを何台もタダでプレゼントして、キャッシュバックを支払って、それですぐに解約されると、取り込み詐欺などの通報をしたりしないといけなかったりしますので、

「キャッシュバックは、3カ月後になります~それでもよろしいでしょうか?」と確認したり、誘導したりするのです。

その上で、「どうしてもお金が欲しい」とか希望する人を事前にチェックしたりしているだけのお話です。

様子が変だなあ~と感じれば、乗り換える時の審査で落とすという事もあります。

本体一括0円の場合は、1,500円くらいの月々サポートが出るので、その分値引きされます。(24回)

タダですので、「あれれ~落としちゃった」となれば、修理せずにDoCoMoにでも乗り換えたらその時点でまた新品になります。



◆参考資料:MNPでauのiPhone6への乗り換え事例
http://matome.naver.jp/odai/2144264305032419301
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