今日、部活で練習試合で他の学校とバレーボールの取り違えがあって、顧問が「管理が甘いからこうなるんだ」

今日、部活で練習試合で他の学校とバレーボールの取り違えがあって、顧問が「管理が甘いからこうなるんだ」と言い、明日からバレーはやらなくていいから連帯責任で数日間に分けて外周100周と言われました。今僕は膝が痛いのでとても辛いです。こんな事聞くのも変ですが、ゆっくり走るか、走らないかどっちにすればいいでしょうか？

No.2 回答者： oshiete_bitte 回答日時： 2015/11/30 14:10

用具は大切。

それは判る。恐らく他校のバレー部の顧問からも何か一言言われたはず。

しかるに、管理が甘いというのなら、同行した顧問が最終的に不具合がないか確認すべき。生徒が一人居なくなって帰って来る顧問はいない。それが上に立つ者の責任。端から聞いているとその顧問が責任回避としてとしか思えない。

そんな不毛な件をだしても素直に認める先生とは思えませんので、膝が痛いので走れませんと正々堂々と言いましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございました。走ったら案の定痛くなりました。(泣)

お礼日時：2015/11/30 22:21

No.1 回答者： sunchild12 回答日時： 2015/11/30 09:00

基本的には「故障しているのなら休むべき」と言うのが基本だと思いますよ。

そもそも、「管理の甘さ」が「連帯責任」だという部分にはある意味納得できますが、それと「練習をしないで外周を走る」と言うのとは何の関連もない話だと思います。
本当ならそんなことをするより、ミーティングを徹底的に行い、「なぜ取り違いが起こったのか」「今後どういう方法で防止するか」と考えるのが本筋なのですが・・・。

「しごきは当たり前」「スパルタこそ是」「故障しても根性があれば・・・」なんてのが数十年前の私たちの頃は当たり前でしたが、今では時代錯誤の考え方です。