『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

11月29日の競馬のジャパンカップです。

もちろん武豊騎手も出走するのだろうと思っていたら出走しなくて驚きました。

怪我でもしたのかと思ったのですが、違う競馬場の京都競馬場で出走していたみたいです。

ジャパンカップぐらいの大レースだったら今までは必ず出走されてましたよね?

何か罰を受けているとかあるんですかね。

最近はあまり昔ほど成績が良くなさそうなんですが、それが原因なんですかね?

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A 回答 (4件)

競馬においてどの騎手がどの馬に乗るのか、というのは調教師が騎手に「この馬に乗ってくれ」と依頼し、騎手がそれを受諾することで成立します(実際には、その辺りを現在はエージェントという、マネージャー的な人が行っているわけですが)



で、ジャパンカップに出走する馬の調教師から依頼がなかったのかも知れません。
また、仮にあったとしても、どうあがいても勝ち目のない馬だったので、それよりは同じ日に開催される京都競馬場でのレースの方に乗ることを選んだのかも知れません。実際、29日、武豊騎手は10ものレースに騎乗し、全ての馬が4番人気以上で、2勝を挙げました。そのうちの1頭は、競りでの取引額が2億5000万円で、母はアメリカ年度代表馬に輝いたアゼリという超良血馬です(ちなみに、29日の2勝のうち、1勝は、この馬でのものです)
勝ち目のない馬に乗るくらいなら、関西で行われるレースで将来有望な馬に乗り、今後の乗り馬を確保する、というような選択というのは当然にあります。

昔ほど成績が良くない、といいますが、むしろ、昔の方が「異常」ともいえます。
競走馬は、2歳の夏からデビューする馬が出始めて、3歳の5月~6月くらいの頃にダービーが行われます。そうすると、3月くらいに「今年のダービーの有力候補はこの馬と、この馬と、この馬」くらいの勢力図が見えてくるのですが、その名の挙がった馬が全て武豊のお手馬、ということが珍しくなく、どれを選んだのか、で、ダービーの最有力馬はこの馬、というのが決まっていた、なんていう状態でした。しかも、武豊が選んだけど、故障などで出られない、となると、だったら一度、別の騎手に頼んだけど断って武豊に乗ってもらおう、なんていうことまで起きていました。
これはこれで、異常といえたわけです。

武豊騎手の成績の低迷ですが、2007年に関西の有力調教師である松田博資師と、松田厩舎に有力馬を預ける「アドマイヤ」の冠名で知られる近藤利一氏が、武豊に絶縁宣言をしたことで、それまでほどの有力馬集中がなくなってきて、さらに、2010年春に落馬で怪我をしたあたりで完全に有力馬を他に取られるような状態になってしまいました。
勿論、エージェントなどの問題もあるのでしょうが、流れとしてはこのような形でした。
ただ、成績が低迷している、と言っても馬の質を考えると優秀な成績であり、ここ数年、勝ち星が再び増えているのは(今年は久々に年間100勝を達成)、やはり武豊は凄い、という再評価がされているということも出来るかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

昔が異常に強すぎたんですね。

お礼日時:2015/12/01 10:19

どうやら現在の競馬界のエージェント制にまつわる問題がありそうです。



藤田騎手は引退するとともに競馬界に問題を一つ提起していった。
常に彼が主張していた「騎手エージェント」についてだ。
そもそも、騎手エージェントとはジョッキーが騎乗馬を選んだり騎乗馬を管理する手間を省き、騎乗に専念できる環境を作るという意味で騎手のマネージャー的存在としてJRAも認めている制度ではあるが、藤田騎手が主張するのは、そのエージェント制により、頑張っている若手や本当は腕の立つジョッキーもエージェントに恵まれなければ騎乗機会が与えられずに埋もれてしまい、いいエージェントと組んでいる騎手にいい騎乗馬が集中して成績もその通りになっているというものである。

確かに、今のエージェント制度は問題が山積みのようにも感じる。
そもそも競馬は公正競馬をうたっているわけで、騎手のマネージャーともなればバリバリ競馬の内部にかかわっている関係者ということになる。が、そのエージェントを務めているのはほとんどが競馬記者、いわゆるトラックマンであり彼らは土日にもなれば平気で馬券を買える身分である。それって公正競馬?
ってなりかねないし、一部ネット上でも問題視する声はあがっていたが、エージェント届出制はあるものの、その届出した人間はあくまでも名義のみ。本当に裏で騎乗馬の調整をしていたのは黒幕的エージェント1名。その人間が殆どの有力騎手の騎乗馬をコントロールしていたという話があがっているが、その事実関係は定かではない。ただ、9/1にJRAは突如としてホームページ上に全騎手のエージェント一覧をアップした。そこに彼の名は一切なくなっていたという事実。さすがに制裁でも喰らったということか。それとも、表舞台から消えただけで裏ではまだ騎手エージェント界を牛耳るつもりなのか。

とりあえず、この騎手エージェントという闇は明らかにされていないものであり、
影で何やってるか解らないものでもある。藤田騎手はこの制度の毒によってモチベーションが下がったと強調しているが、この制度をいいものにトップジョッキーを独占、外国人騎手や地方出身騎手偏重になっているのは確かである。

只、一つ疑問を呈したいのは偏重されている騎手が下手かと聞かれれば実際そんなこともなく上手い。勝利数に騎手の腕は今は関係ないという藤田騎手の主張はさすがに間違っていると思う。デムーロ・ルメールは言うまでもなく勝負勘も冴えるし上手いと思わせるところが多い、岩田騎手とてここぞの時の冴える騎乗は評価できる。一定の力があるからこそいい馬に乗れる、いいエージェントがつくというのもあるのではないだろうか。あとはそこに、政治力・営業力があるかないか、の違いではなかろうか。

とはいえ藤田騎手が下手だとも言わない。個人的には好きな騎手だ。
彼はある意味不器用だったのだろう。政治力というか、エージェントやオーナーに媚びて騎乗馬を獲得するようなことしない。騎乗馬の獲得は自分の腕で結果を残しそして調教で一生懸命乗って馬を育てて努力するべきだ。これが彼の持論なのだろう。
それこそ、藤田騎手が「男」と言われるのはその揺ぎ無い信念があるからこそであり男が男を貫くために決断した引き際であったのだろう。

どちらにせよ、彼の引退によって騎手エージェント制度の問題が表に出てきたのは確かである。JRAが突如としてホームページ上にエージェント一覧をアップしたのも何か裏がありそうである。まずはそういった闇の部分をしっかりと明るみに出した上で、あるべき姿にエージェント制度をもっていくことこそが重要なのではないだろうか。

http://majikeiba.com/column/2334/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/01 10:17

JCに出られるような自分のお手馬がなかったってことかもしれません。


ってことは、期待の良血馬にデビューから乗る機会を与えられていないのかもしれません。
今年からは特に有力外国人騎手が2名JRA所属で参戦しているのでその席を取られているかもしれません。
しかし、ここ数年の成績は決して悪くはないですよ?もちろん黄金期を遥かに下回ってはいますが。
http://db.netkeiba.com/?pid=jockey_leading
今年は昨日までで97勝でリーディング5位ですし、昨年は86勝で8位、一昨年は97勝で8位です。もちろん150勝以上あげていた、もしくは3年連続で200勝を超えていた時代を考えれば年齢(今年46歳)による力の衰えも否めませんが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

そうですね、そんなに成績が悪いって事もないのにって思いました。

お手馬がなかったって事なんですかね。

お礼日時:2015/12/01 10:16

彼に限った話ではありませんが、騎手は騎乗依頼があって初めて出走できます。


所属厩舎があればある程度は斡旋されますが、フリーである彼にはそれもありません。

つまり、彼自身の強さと有力厩舎とのパイプが大事なわけです。
そういう意味で近年の成績の落ち込みは無縁ではありません。
だって厩舎は「より勝てそうな騎手」に依頼したいのですから。
もちろん成績が良くともG1に出ないことはありますけどね。
今回の場合はどちらとも言えます。
担当している馬が出場できなかったというのもありますし、彼が昔ほどすば抜けた強さがないこともあるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

担当している馬とかもあるんですね。

最近あまり成績が良くないみたいですね。

お礼日時:2015/12/01 10:14

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つまり、馬の前へ行く気を騎手が思うように押さえ切れない状態。
この状態になると最後に馬がバテテしまい追い込みがきかないことが多い。
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