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いろいろな新聞、書籍、ネット、TV出演の医師は、インフルエンザワクチンに関して、いろいろな見解を述べます。大別すると、次の二つです。
1.効果があるから、接種する方が良い
2.効果は少なく、副作用があるから、接種しない方が良い

厚生省のホームパージでは、次の説明をしています。
<Q.18: ワクチンの接種を受けたのに、インフルエンザにかかったことがあるのですが、ワクチンは効果があるのですか?
 インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。
 ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状が起こります。この状態を「発症」といいます。ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。
 発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。これをインフルエンザの「重症化」といいます。特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。>

インフルエンザワクチンは、接種する方が良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

一般人です。

今までにインフルエンザワクチンの接種をしたことがありません。

そういう私ですが、少なくともこの20年くらいは、インフルエンザに罹った記憶がありません(ふつうの風邪は何回かひいています)。その間、家族で罹ったものがおりましたが、私にはうつっていません。

私が罹っていないことに理由があるとしたら、外出から帰宅したら手洗いをすること。食事をのあとはその都度、歯磨きをすること。毎日ヨーグルトを食べていること ^^。--などが関係しているかもしれません。科学的根拠のほどは不明ですが(笑)。

さて、ワクチン接種について。私の考えは、「2.効果は少なく、副作用があるから、接種しない方が良い」。あるいは、「接種しなくても大丈夫」です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
<今までにインフルエンザワクチンの接種をしたことがありません。>
そうですね。実は、私も接種をしたことがありません。私は、病弱で、時々風邪気味のような体調に陥ります。この体力でワクチンを接種したら、逆にインフルエンザに感染したり、他の副作用を患ってしまうかな、と心配しています。しかし、毎年この時期になると、ワクチンの大合唱が聞こえ、どうしたら良いものか、と悩んでいます。

お礼日時:2015/12/04 21:38

病院ないで働く職員です。

この職場に来てからインフルエンザのワクチンを優先的に接種していますが1回もかかっていません。病院で働く前はかかる年もありました。
病院の職場の同僚ももちろんワクチンを打ってますが、必ず誰かインフルエンザにかかります。
一個人の経験ですが、参考までに
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
接種すればかからないー接種してもかかる。悩ましい問題ですね。

お礼日時:2015/12/04 09:00

したほうが良いです。


しなかった年に二度インフルエンザに罹患
一回は点滴まで必要な状態になりました。
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この回答へのお礼

早速のご回答あがとうございました。
<二度>
も!。私は宝くじが当たらないから、インフルエンザも、とは言えないのですね。

お礼日時:2015/12/03 19:23

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