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自分は長年、鼻水鼻づまりや鼻をかんでも
鼻水が奥に残ってる感じがするなどの症状があったので
1年ほど前に副鼻腔の手術を受けたのですが
症状に全く変化はありませんでした

しかし、どうしても治したいので
別の病院で診てもらってまた手術を受けたいと思い親に相談したのですが
「手術してもどうせ治らない」と言われ受けさせてもらいそうにありません

親を説得したいと思っているのですが
このままでは病院で診てもらって手術が適用と言われても
親が納得せず治療費を出してもらえそうにありません

また手術をしても症状が全く改善されないということはあるのでしょうか
再発どころか手術直後から今日に至るまで全く症状に変化はありませんでした

どうか力をお貸しください

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます
    以前手術を受けた医院は交通費が2万円ほどかかかる距離にあるため
    気軽に行けません
    そこで次は近くの医院に行こうと思いました
    やはり今の状態を医者に診てもらうしかなさそうですね

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/05 19:47

A 回答 (5件)

>以前手術を受けた医院は交通費が2万円ほどかかかる距離にあるため


>気軽に行けません
>そこで次は近くの医院に行こうと思いました

そういう事情があるなら「転院」はやむを得ないですね。
私の経験ですが、そういう場合は評判の良い、最寄りの医院に行くのが良いと思います。
手術もやっている医院に行くと、言い方は良くないかもしれませんが「しなくても良い手術」を
勧められることもあるからです。自身で手術はせず、必要な患者は別の病院を紹介しているような
医院であれば、客観的な判断をしてくれると思います。

少なくとも「手術してもどうせ治らない」ということはありません。再発率の高いことは事実のようですが
現実に私が良くなりましたし、知人で手術した人も手術してよかったと言っておりました。
もともと慢性副鼻腔炎になる人は、体質や鼻の内部の構造もあるようです。内部の構造は手術で治してもらったかもしれませんが
体質改善は簡単ではありませんからね。
まだ転院はしておらず、手術するとも限ってないわけですね。ならば、最寄りの評判の良い医院で診てもらうのが良いと思います。

どうぞ、お大事に。
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私も手術経験者です。

といっても30年ほど前の話ですが。

>1年ほど前に副鼻腔の手術を受けたのですが
>症状に全く変化はありませんでした

慢性の副鼻腔炎(蓄膿症)だったのでしょうね。慢性の場合の根本治療は今のところ手術が一般的です。
この手術はやっても1年くらいはずっと後を引き、術後直ちに手術をやって良かったと感じないケースも多いです。
手術では患部の肉や骨も削ることもあり、その部分はしばらくは細菌に弱くなっています。
何かにつけて炎症も起こしやすくなっています。
私も術後1年では良さを実感できませんでした。昔のことで、細かい経過はよく覚えていませんが
かつては特に冬になるとずっと鼻が詰まって頭が重たかったのが、現在はそのようなことは全くありません。
気がついたら慢性的鼻詰まりは無くなっていました。

>別の病院で診てもらってまた手術を受けたいと思い親に相談したのですが

まず、手術を受けた病院で、術後の経過について説明を受けましたか?
手術をした側の意見を聞かず、素人判断で転院するのは必ずしも得策ではありません。
今の病院や医師はインフォームドコンセントを意識しているケースが多いと思いますので、まずはアフターケアの
意味合いもありますので、手術した病院の意見を聴きましょう。

その病院の対応が非常に悪かったとか、実は評判が悪いなどでなければ、是非ともそうしてください。
質問者さんの詳しいことは判りませんが、手術は前にも言いましたが肉を削り、骨も削ることもあります。
それによって手術前より気道(空気の流れる道)は良くなっているはずです。
従って、普通は段々良くなってゆくと思います。

私が手術を受けた病院の医師は、「手術を受けた患者の70%は副鼻腔炎は再発する」と言っていました。
「ただ、きちっと気道を整えるようにすれば再発率は落ちる」とも言っていました。
これは30年も前の話なので、これが100%そのままではないと思いますが、ある程度はそういうことだと思います。
もちろん、術後また再発すれば再度手術を行うこともあります。私が同じ日に手術を受けた病院には2回目という方も
居ました。でもその方は術後何十年もたった方でした。

質問者さんの場合は術後1年ほどということですし、鼻の手術はつらく入院も必要なので、手術を受けた病院へ行くことを
お勧めします。別の病院に行った場合、医師の中にはまだしなくても良い手術をする人もいるかもしれません。

尚、副鼻腔炎と蓄膿症との関係ですが、蓄膿症なら副鼻腔炎です。
副鼻腔炎は必ずしも蓄膿症とは限りません。ですが副鼻腔炎の方が状況を広く包括するので
今では蓄膿症ではなく副鼻腔炎という言い方が一般的です。
この回答への補足あり
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歯が原因で副鼻腔炎(正式には上顎洞炎)が発症することがあります。


上の奥歯に大きなむし歯や歯周病はありませんか。
そうであればその歯が原因になっていることもあります。

この場合は耳鼻咽喉科ではなく「歯科口腔外科」を受診する必要があります。
それも歯学部附属病院や大きな総合病院の口腔外科に行く必要があります。
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副鼻腔炎じゃなくて、蓄膿症の手術だったんじゃないでしょうか。


厳密にいえば、副鼻腔炎と蓄膿症は違います。
副鼻腔炎によって、膿が副鼻腔に溜まるのが蓄膿症。

おそらく手術はこの膿を取り去るためのもの。
慢性の副鼻腔炎は抗生物質が効かないのでウィルスが原因と考えられ、これだと副鼻腔炎は手術では治っていないということになると思います。
鼻づまりは鼻腔粘膜の腫れが原因で、蓄膿症の症状ではないと思います。

基本的には慢性副鼻腔炎は自分の体力で治すしか無いように思います。
体質改善を言われたことはないですか?

私の経験を参考までに述べておきます。
私は何年もの間、耳鼻科に通って慢性副鼻腔炎の保存療法の治療を受けましたが何ら改善されませんでした。
たまたま、ダイエットを目的に毎日ジョギングを始めました。運動後、鼻をかむと膿も一緒に少しずつ排出が見られましたし、うがいで後鼻漏を取るように心がけました。
おおよそ2年くらいで鼻づまりで悩まされることはなくなりました。

運動すれば鼻が通りますよね。それを毎日続けるのです。
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既に体験されてるじゃないですか、


私は過去に3人手術を受けた人を知っていますが、3人とも同じように以前と変わらないと言ってます。
そのうち1人は2回手術しましたが変わらないようです。
と言うことで、私も医者に手術を勧められましたが拒否して薬で治療してます。
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