アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

i7の Turbo mode 有効で高負荷な処理をしている時に,
CPU温度が約100度になると thermal throttling で熱暴走を防いでくれますが,
Windows7上でこの保護機能が発生するとブルースクリーンになってしまいます.
この保護機能が発生してもブルースクリーンにならない方法を知っている方が
いらっしゃいましたらご教授願います.

他のブルースクリーンに関する質問とは違って,発生原因を特定しているため,
新しく質問しました.

ちなみに確認した高負荷状態は全コアによるハイビジョン映像のエンコードで,
Turbo modeを無効にしCPU発熱を抑える(約90度)とブルースクリーンにならない事,
また linux ではシステムログに記録され暫く速度が遅くなりますがシステムが停止しない事が
発生原因の特定になっています.
純正CPUクーラー交換など,高負荷時のCPU温度を下げるのが一番よい解決策だと思いますが,
せっかくのCPUの保護機能なので,その発生でブルースクリーンになるのは不便だと思います.

よろしくお願い致します.

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    linuxだと thermal throttling が作動しても,システムがフリーズしないので,Windows7でもブルースクリーンのトリガーにならない方法があれば教えて欲しかったのです.

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/06 10:41
  • M/B付属のアプリケーションではダメでした.
    CPUクーラーを変えるのが,手っ取り早くてまたハードウェアのためにもいいのは分かっていますが,フックするやり方を勉強してみます.

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/12/10 18:12

A 回答 (3件)

CPUレベルでは、thermal throttlingが発生するとCPU例外が発生するので、それをフックして回復処理する例外ハンドラを登録してやればブルースクリーンは回避できるでしょう。


CPU温度管理系のデバイスドライバを入れると回避できるかもしれません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

あ,なるほど.M/B付属のアプリケーションなどで試してみます!

お礼日時:2015/12/07 18:04

CPUの動作を遅くしたい(クロック周波数を下げて使いたい)という趣旨の質問だろうか。


「プロセッサの電源管理」をキーワードにして検索すると良いかもしれない。
(「最小プロセッサの状態」と「最大プロセッサの状態」を下げるということ)

放熱が十分でないことが分かっているなら、それを改善することを勧めるのだが…。
この回答への補足あり
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原因がわかってるんだから、Turbo modeを停止かクーラーの交換が手っ取り早いでしょうね。

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