テレビのインタビューの場面で、

「ぜんぜん旨かった・・・」  と発言してるのを、時々
耳にします。 

私は、ちょっと 不自然に感じています。
もう老人なのでしょうか?

この質問で、誤字、脱字があったらすいません。

ご指導よろしく、お願いいたします。

  

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A 回答 (17件中1~10件)

矢張りおかしいですよ。


全然という言葉は否定の言葉に繋がらないと身震いがします。
老人という言葉も出ましたので、私も手を挙げておきます。
誤用は誤用、正して行かねばなりません。
でも、言葉は進化するものでしょうから、大きな流れの中では仕方ないのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答いただき、有り難うございます。

今も、まだhiro1001さんと同じ考えなのですが、

沢山のご回答いただいて、判らなくなって、しまいました。

(沢山の御回答は、うれしいです。)

文法てきにもおかしいと思いつつも 「言葉は進化する」で
納得するしかないのでしょうか。

ご回答有り難うございました。

お礼日時:2001/06/16 23:54

↓の回答の補足です。


実際私も辞書を調べる前から漢字の意味からなんとなく全て+然(自然の然なので様子を現す字かなと思っていた)なので割合で100%の事の意味かなあと思って使っていましたのでt-uさんの解釈でも問題と思います。だって「全然平気」とか言いません?
まあ私もプロではないので断言できませんけれどね^_^;
NHK?の件ですけれど私の場合全然+肯定はおかしいという事が問題になっている方がけっこうびっくりしました。
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この回答へのお礼

orieさん、ご回答いただきまして
有り難うございます。

私自身 そんなに問題になっているとは、おもいませんでしたので、
あえて、質問を投稿いたしました。

約半世紀、生きてきて、数年まえまで、
このような、話し方をしてきたことも無く
又相手から話されたことも無かったので、

No.16で、お礼のお返事を書いたように、
『目から鱗』です。 有り難うござ舞います。 

また、気づいた点がありましたら、回答または、補足でも
書き込みを宜しくお願いいたします。  

 

お礼日時:2001/06/18 22:11

現在では全然は主に否定の意味で使われているので肯定の意味で使うとおかしい気がしますよね。


しかし、鴎外等の例を挙げている方もいるように本来は肯定・否定両方の意味を強めるための副詞で私のパソコンに付属しているBookshelf2.0(小学館系)では以下のようになっています。
ぜんぜん【全然】
〔形動タリ〕余すところのないさま。全くそうであるさま。「全然たる狂人」
〔副〕
1.残るところなく。すべてにわたって。すっかり。「全然秘密にする」
2.(下に打消を伴って)ちっとも。少しも。「全然知らない」
3.〔口頭語で肯定表現を強める)非常に。「ぜんぜんすてき」「ぜんぜんいかす」
全然を肯定に使うのは間違いという方には申し訳ないですが、近代では肯定に使われる頻度が少ないので奇異に感じるだけで間違いではありません。
最近では言語の用例が先祖がえりしている感じですね。
実際に国語学者の方が全然の肯定での使用はおかしいのではないかという質問に対して、否定のみの言葉として扱う事の方がまちがいだとNHKで言ってましたので。
ただ最近の言語の流れを見ていればおかしいんじゃないかという感覚は当然の気もしますよ。
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この回答へのお礼

御回答を有り難うございます。

全然(割合を表している時もあるんですね)

全く=全然  ・・・・ (0%の時または限りなく0%に近く)
またはその逆で
  (100%の時または限りなく100%に近く)

と使って、問題無いというに、理解してよろしいでしょうか?

ご回答をお待ちいたして降ります。
宜しくお願いいたします。

【否定のみの言葉として扱う事の方がまちがいだと
 NHKで言ってましたので】との事、

目から鱗が落ちたようです。

お礼日時:2001/06/17 16:06

「全然+肯定」という用法は



・森鴎外
・夏目漱石
・芥川龍之介
・志賀直哉
・石川啄木

らの作品中に多数見られるそうですから、頭ごなしに誤りだと決めつけるのはどうかと思います。
歴史的には昭和時代になってから、次第に否定語になってきました。そのいきさつを知らない人々が「最近、日本語が乱れている」と言うのでしょう。

ちなみに、「全然旨かった」の他に「とても旨かった」は正しいでしょうか、おかしいでしょうか。
芥川は大正の終わりに、「とても」は必ず否定を伴うはずなのに最近は肯定の意味で使われるようになった、と指摘しています。
また、柳田国男は「とても寒い」という言い方に驚いた、という記録もあります。
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この回答へのお礼

御回答有り難うございます。

私は、昭和生まれの為なのか
私なりには、『全然』を否定語の接頭語として使い

『全く問題ありません、大丈夫』という風に、使います。

時と場合によって、『全然』と『まったく』を無意識に使い分けて来たような
気がします。

【芥川は大正の終わりに、「とても」は必ず否定を伴うはずなのに】と御指摘
にありましたが
私は、『とてもおいしい から食べてごらん』などと言います。
大正時代で、私が生きていたら滑稽な使い方をしていたわけですね・・・。

勉強になりました。有り難うございました。

お礼日時:2001/06/17 15:56

文学小説で用いられている用法と現在の使われ方は同じものであるとは考えられませんネ。


『全然、美味しかった』『全然、大丈夫』という風に言っているのだと自分なりに解釈してきました。そうでなければ、非常に不快な表現方法と感じられてしまうからです。
『ら抜き言葉』のように大阪では少なくとも120年以上前から使われてきた、つまり、現代日本語が誕生して直ぐの頃から使われてきた歴史的な言葉(方言)であるならば問題はないのですが、『全然』については単なる流行言葉が発生したものであり、非常に不快であると感じています。
もし、この『全然』の用法が一部地域の方言文化として、長く使われつづけてきたものであるならば、それはそれで伝え続けていくべきものでしょう‥
方言から一般化してきた『~みたく』という表現にしても、個人的には受け入れ難く、使うことは絶対にないのですが、方言として使いつづけられていくべきですからネ。
以上kawakawaでした
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「ぜんぜん大丈夫。

」というのは一時期流行ったように覚えていますが、これは「ぜんぜんそんなことないよ、大丈夫。」のような使われ方だったと思います。「ぜんぜん、大丈夫。」(全然と下の言葉は本来切れていた)と考えてもいいと思います。芥川龍之介の例も説明できると思いますが、いかがでしょうか?
honmakainaさんの説に近いですね。

また、「響きが新鮮でいい」というのもあると思います。
「全然+肯定」の問題では、「意味がわからない」という意見はほとんどないような気がします。意味がある程度伝われば、不自然に感じる(=ある意味では新鮮な)言葉は流行ると思います。
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この回答へのお礼

御回答有り難うございます。

私は今まで、

「ぜんぜん大丈夫。」は、
『全く問題なく大丈夫』という風に、使います。

時と場合によって、『全然』と『まったく』を無意識に使い分けて来たような
気がします。

私なりには、『全然』を否定語の接頭語として使い
      『全く』は、否定語及び肯定語の接頭語で使っていました。

わたしなりの使用例
      『まったく問題ありません』
      『全くしょうがない子だ』を肯定語の接頭語で使用していました。

私だけかもしれませんが、「全然+肯定」には、どうもなじめないのです。

私の考え方は、『全然』と『まったく』をつかいわけてる為でしょうか

文学的には、「全然+肯定」もある。 しかし口語体て゛は、使わない
と、理解したほうが、よいということでしょうか
それとも、文語体、口語体に関係なく、「全然+肯定」を日常会話で
使っても、よいということで、理解したほうが良いでしょうか

もしお返事頂けましたら、幸いです。
宜しくお願いいたします。




 

お礼日時:2001/06/17 15:40

結構以前から言われてる問題?ですね



私が聞いたところによると、あれは「ぜんぜん(言葉では否定できないくらい)旨かった」という、カッコ内の言葉が抜け落ちた意味で使われてるようですな
当然肯定のニュアンスで

ところで、大阪の若いモンは、「気色良い」という言葉をよく使います.
ご存知のとおり、本来「気色」という言葉は「悪い」につながっていくものですが、この場合も「気色(悪いくらい)良い」という風にカッコ内の言葉が抜け落ちてます.

もちろん言葉が乱れていると言やぁ乱れてるんでしょうが
これも流れでしょうか?
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この回答へのお礼

なるほど、
『ら抜き表現』食べれるみたいな事ですね、

確かに、私も、学生時代、喫茶店を『さてん』と言ったり、
学校の授業をさぼる事を『ふける』など、隠語を使ったみたいに
時代の流れ、時間の流れが、はやいためか、

言葉を縮めて、言う必要に、なった為でしょうか

(悪いくらい)良いと言うことばが、省かれていたとは、
全く気がつきませんでした。

有り難うございました。

お礼日時:2001/06/17 01:55

御礼をありがとうございました。


”言葉は進化する”という部分に納得がいかないご様子なので少しコメントを。

実は私も進化するという風に納得をすると言うのはどうにも我慢がならないのです。
”ら”抜き言葉をご存じだと思います。
食べれる、見れる、これらの用法を目にしますと身震いがします。
本当は、こういう言葉はなんとかしなければならないのでしょうが、今では巷に溢れています。
私も用法については余り大きな事が言えない場合もあるので、黙っていますが、自分が我慢できない部分ではどうしようもなく嫌になります。
これは自分の身勝手だという風に思うようにしています。
本来のt-uさんの質問とは離れたかもしれませんが、御礼の中身から出た疑問点だと言うことでお許しを。
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この回答へのお礼

こちらこそ、有り難うございました。

私も、hiro1001さんと、全く同感です。

これからも、よろしくご指導お願い申し上げます。

お礼日時:2001/06/17 00:39

>>肯定で受け取ると、 「全く旨かった」と、受け止め


>>否定で受け止める時は、「ぜんぜん、旨く無かった」と
すみません、説明が不十分で誤解を生んでしまったかもしれません。
私が言いたかったのは
「『全然』は条件付きで肯定の意味に使うこともできる。しかし『全然旨かった』はその条件を満たしていないので誤用」
ということです。

前記の芥川に代表される用法(芥川以外にも戦前の作品や文章で、この用法は非常に多いです)では、「老婆の生死を支配する要因」という、論理的に割合で測れるものに対して「全然」の語が用いられています。
これに対して「旨い」という主観的な評価の尺度には、ある全体を定義してその中の割合を言いあらわすといったことはできません。
だから「誤用だ」という判断をしたのでした。

言葉が至らず混乱させてしまいました。すみませんでした。
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この回答へのお礼

お返事の催促してしまい、すいませんでした。

理解できました。

私の愚問に、遅くまでお付き合いいただきまして
本当に有り難うございました。

御礼申しあげます。

お礼日時:2001/06/17 00:19

No.6のnabayoshさんのご回答にある、芥川龍之介が「全然」に否定語を呼応させてない例ですが、有名なものとしては「羅生門」の次のくだりです。



これを見ると、下人は始めて明白にこの老婆の生死が、全然、自分の意志に支配されてゐると云ふ事を意識した。

この用例からもわかるように、ここでの「全然」は、100%、完全に、という意味で、現在はあまり用いられなくなりましたが「全然」の原義に照らして正しい用法です。
(「全然」は必ず否定表現につながらなければいけない、という議論がよくなされますが、これは誤りです)

ただ、t-uさんが耳にされた「ぜんぜん旨かった」という発言が上記の芥川の用法と異なるのは明白です。
ここには「完全に」という意味を汲み取ることはできませんよね。

したがって結論としては、

・「全然」は否定で受けなければいけない、という説は、間違い。
・ただし「全然」を肯定で受ける場合には、「まったく、完全に」という意味に限定して用いられなければならない。

ということです。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

理解の仕方が、二通りあるということですね。

肯定で受け取ると、 「全く旨かった」と、受け止め
否定で受け止める時は、「ぜんぜん、旨く無かった」と
良いとゆうふうに、私自信が理解すれば、良いのでしょうか・・・

もし私の理解の仕方が、間違っていましたら、再度御提言いただきたいのですが、
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2001/06/17 00:01

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