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私は『友達』という単語はかなり幅広い意味をもつのかなぁと思っています

親友や戦友のように深い仲もあれば、級友や学友のような知り合いに近い仲、旧友のように長期間会わなかった友達、他にも様々あろうかと思いますが、これら全てひっくるめての大枠が『友達』かと思っていました

しかしながら、友人の主張では、親友のような深い仲以外は『友達』ではなく、級友やらたまに遊ぶ程度では『友達』とは言わないそうです

言葉は時代と共にうつろいゆくものではありますから、きっちりした正解は無いのかもしれませんが、世間の皆さまのお考えはいかがでしょうか?

A 回答 (5件)

その人その人の線引きで良いと思います。


ですから、相手はこちらを友達と思っていてもこちらはそう思っていないことがありますよね。

私の「友達」と思える人はどういう相手かというと「心の交流が出来る相手」です。だから、何年も会わなくても、外国に住んでてなかなか会えなくても、そういう人は友達です。

「その人が幸せでいてくれることを願うかどうか」で考えると私はわかりやすく答えが出ます。
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一緒に食事して楽しい相手なら友達。


もちろん、友達の中にはいつでも会いたい相手や喧嘩ができる相手、半世紀近く付き合いのある相手もいれば、ひとときを楽しく過ごしてじゃあまたねという程度の間柄の相手もいます。
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親友、友人、旧友、級友、戦友。


知り合い、友達。
上二行の違いわかりますか?、最初は音読み、二行目はくん読みですね。
上は漢文による表現、下は本来の日本語による表現、当然同じもの差しの上にきっちり収まるはずがないのかも。
友、1人でなく複数が、達、単に数が複数でなく、入れ替わり立ち代わり(頻繁に)接触のある・・・・。
となれば、旧友や戦友は含まれないでしょうが戦友でもあり友達でもあるもあり得ます。
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まぁ、さまざまだよね。

私は友達は一生のうち1度でも出会えたら素晴らしいと思う相手。
それ以外は知り合い。
同級生は知り合いだけど友達じゃない、って感じ。
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赤の他人<知り合い<友だち<親友<戦友(伴侶)。

友だちってのは、付き合いを意識的に続けなければ消える。友だち以下は死んだ時に携帯のアドレス消して終わりの可能性がある。親友は言われなくても葬式にはいく。関係は何もしなくても続く。戦友である伴侶は、やっぱりどちらかを看取るってのが仕事だ。同性の場合は、同じ仕事で助け助けられ戦ってきた意識が必要だろうな。
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