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性癖に関する行動は何を行っても無駄です。
それこそ、この手の問題を解決するため過去に様々な方法を用いられて来ました。人権が確立する前の時代、冷水や熱湯をかけたり、鞭で叩いたり、爪を剥したり、電気ショックを与えたり、ペニスと精嚢を切除したり、現在では医療でさえも人に使用することが禁止されている強烈な薬物を投与したり、ホルモン剤を投与したり、脳に電極を刺して流したり、ロボトミー手術という極めて野蛮な方法を行ったり、徹底的に洗脳を行ったり、等を行っても効果はありませんでした。

性犯罪に関しては、既に手術でペニスを除去したり、化学療法で精子の生産を止めたり、男性ホルモンを減少させる薬剤を使ったり、虐待されている女性や子供の映像を延々と見せつけたり、殴ったり、脅したり、社会全体で性犯罪を行った人間の末路を毎日のように見せつけたり、犯罪者の個人情報を公開したり、劣悪な収容所へ閉じ込めたり、等は行ってきました。勿論、死刑も、死刑と言っても絞首刑や銃殺刑といった簡単に死ぬようなものではなく、もっと酷く、詳細を文章に書いただけでもショックを受ける様な残虐な方法です。それでも、なくなりません。

唯一、減少させる方法は、欲望を解消させてやる方法です。
児童に興味があるなら、専門の場所を設けて、そこで児童売春婦が働く。児童のヌード写真やアダルト映像を作成して、流通させる。AVやアダルト・メディアが普及し、大量に生産され、消費される事で人々は現実の人間よりも画面の中の相手に興奮し、欲望を解消するようになりました。結果、現実の人間に性を求めない人間が増えています。

もしくは、諸外国の成功例のように、犯罪とされる性癖を有する人間別には三ツ星ホテル並みの豪勢で清潔な収容所で入れて、そこは三食と娯楽つき、時給700円で働き、その給料で外からポルノなども買える。唯一、無理なのは外へ出る事。それ以外は悠々自適な生活。とするぐらいしか、効果はありません。

悲惨な刑務所生活となれば、彼等は集まって組織を作り、自分たちで経営し、自分たちで調達し、販売するという犯罪組織を作り出します。捕まれば死ぬ、それも悲惨な死に方をする。と、わかっているので決して仲間を裏切らず、忠誠心は強く、死を覚悟しているので如何なる方法も躊躇わず行うようになります。

日本の性犯罪者は個人で弱く、常識があります。しかし、海外の性犯罪者は大勢で群れて強く、常識はないです。組織となって動くので、事件も悲惨ですし、数も多いです。彼等と戦っているのはアメリカならCIAやFBI,NSAといった諜報組織です。かつて、日本も同性愛者を警察が弾圧した時代があります。その結果、凶悪犯が同性愛者なら捜査が困難(他の同性愛者が犯人を庇う)という時期がありました。

性犯罪を厳罰化して、日本にも海外と同じような、マフィアに匹敵する巨大な人身売買組織を成立させたいですか。

そこで質問ですが、みなさんは 性犯罪をなくすには どうしたらいちばんいいと思いますか?

A 回答 (3件)

性犯罪は、無くなりません。


これはいかなる犯罪にも該当しますが、法律が「それは犯罪である」と規定する限り、つまり法律が規定する行動を犯罪であると類型する限りは、その結果となる犯罪行為は無くなりません。

例えば、特定の犯罪を厳罰化するとしましょう。
理想論で言えば、その犯罪を犯すことに因るリスク=厳罰を回避したいがために犯罪行為と刑罰を天秤にかけ、多くの人は厳罰を受けたくないがために犯罪行為に走らないということです。
それがなぜ理想論になるかといえば、「そうなってでも犯罪行為には知りたい欲望がある」もしくは「犯罪行為を犯した人すべてが捕まるわけではない、という見通し」など、そもそも犯罪行為と厳罰化を秤にかけないケースが多いからです。

人が人であるかぎりは、様々な行動をします。
その中で、他人に対する不当な行為の多くは法律で犯罪であると規定されていますが、そもそもの行為自体は誰にでも実行可能なことであり、それを犯罪であると定義づけているだけのことで、行動そのものをなくすためには「他人との接触を完全に断ち切る」ということが必要です。
そのための刑務所、収容施設等がありますが、全人類60億人がお互いに完全に接触せずに生きることなど出来ません。
そうなると、特定のコミュニティ内で犯罪行為が発生することを止める術はありません。

結局のところは「道徳意識」な訳なのですが、これは個人の考え方の問題であり、育ってきた環境や現状のコミュニティの環境に依存することになるとはいえ、他人が完全に干渉できるというもtのではありません。
性犯罪にかぎらず、犯罪を犯すことは悪いことであると認識することにしても、「信号無視」や「一時停止義務違反」など、交通法規を無視もしくは違反している人は数多くいますが、それも究極的には犯罪行為であると認識できますが、それについては多くの人が「その程度のことで・・・」と思うことでしょう。
その線引についても考えるとなると、もはや議論する余地はどこにも無いのです。

犯罪が無くなれば良いとは私も思いますが、結局はそれは「理想論」に過ぎないのであって、性犯罪を減少させることはあるいは少しは可能かもしれませんが、現状で性犯罪をなくすということは、誰の手にも不可能なことなのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/20 22:43

駆除。

これ以外に方法はありません。そして、大量の死体で作られた山を市町村に一つは作ると犯罪は減少します。
精神医学では想像したり、考えたりも犯罪を行う可能性があると言います。だから、そういった考えや嗜好を持つ人は全て駆除する以外に無くす方法はありません。
性犯罪では、性犯罪に該当する行為や図画、映像を見せて脳をモニタリングしながら、興奮するか、しないかを見て。興奮する人間は同じ遺伝子を所持する四親等、あるいは同郷している人間を全て駆除します。

この方法は過去に数多くの成功例があります。
近代欧州の魔女狩り時代では、カトリックの地域はプロテスタント、プロテスタントの地域ではカトリックを殺し尽くすことで住み分けが可能になりました。江戸時代のキリシタン弾圧、インドネシアの赤狩り、ソ連や中国では資本主義家を、北朝鮮では主体思想以外の思想を、全て根絶することに成功しました。

何を悩まれているのですか?。質問者は死刑を肯定され、犯罪者の人権を考えないのですから。
それなら全ての犯罪者は駆除したら良いと思います。というか、犯罪を無くそうと思えば駆除以外に方法はありません。
駆除の利点は、人々が犯罪を行うよりも、「自分たちが駆除の対象にならないか?」という事に意識が傾き、誰も法律を破ろうとしない事です。徹底的に駆除を行えば、犯罪。性犯罪は激減します。
注意すべき点は、駆除は定期的に用意する。駆除対象は犯罪者以外にも一般の人も含めます。
そうすれば、人々は自分たちが駆除対象になるという恐怖を定期的に思い起こさせ、一般人も含めることで巻き込まれる危険性を意識させます。駆除なので、冤罪という言葉は変ですが。冤罪の利点は、品行方正に生きていても油断できない。「自分たちは関係ない」と考える不届き者たちを減らせます。

性癖については、既に60年代の日本の精神病院で異常性癖と呼ばれた人々を監禁して、強姦を治療の一環として行ってきました。質問本文で書かれている話は本当ですよ。たぶん、精神科の暗黒時代を知らない人が考える方法は全て試されていると思って良いでしょう。ロボトミー(脳に鉄の棒を刺して、かき回す手術。麻酔なし)ですら、行ったのですから。

(参照)
ロボトミー手術:http://x51.org/x/05/08/1413.php
精神科の治療:
小児性愛者の隔離:http://spotlight-media.jp/article/84904133375579 …
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女子刑務所に入れて、好きなようにさせたらいいと思いますよ。


女子受刑者を毎日4人与えて、女要らんと思うくらい苛めまくってやれば
いいと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

これは面白い考えですね。

お礼日時:2015/12/20 22:44

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