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東京藝術大学美術学部デザイン科を目指しているものです。

夏期講習あたりまでは、「構図はいいが描写力がない」と言われていたのですが、最近「構図がよくない」と言われるようになってしまいました。
確かに私の作品の構図は格好が悪いし、上位の浪人生や同い年の現役の子でも何であんなのがおもいつくんだろう、と思うほどかっこよかったり、伝わりやすいです。
描写力の方は練習すればなんとかなるかな、と思うのですが、構図の方はどう対策をしたらよいかわかりません。
予備校の先生が過去の作品や受験作品に限らず、好きなデザインを吸収しなさい、とおっしゃっていたので、スクラップしたりポスターを模写したりはしているのですが、平面構成や構成デッサン、立体構成とはやはり趣旨が異なるような気がします。
また、過去の合格作品や参考作品から構図を学ぼうともおもうのですが、やはり上位の人の作品は参考作品などでは見たことがないような作品が多いように思います。
デザインセンスを磨くにはどうしたらよいでしょうか?
また、もしデザイン科に合格なさったかたがいらっしゃれば教えていただきたいのですが、予備校以外での対策はどのようなことをどのくらいなさっていたでしょうか?
あと、センター試験は何割ほどの得点率で、センター試験対策と実技対策の割合はどのくらいでしたでしょうか。
どうしても現役合格したいです。ご回答よろしくお願い致します。

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A 回答 (3件)

<構図の方はどう対策をしたらよいかわかりません。


平面構成、立体構成いずれの場合も空間にどの様に位置づけるかと云うことが重要なポイントとなります。つまりこれこそがデッサンの主要なポイントとなるわけです。描写も勿論大切な要素ですが、デッサンが魅力的でなければ、魅力的な空間を満たすことが出来ません。
つまり、これは与えられたモチーフの大きさ、テクスチァ等で、空間の中に魅力的な動き流れを創り出すことが出来るかと云うことになろうかと思います。この動きは、作者によってスタティックであろうし、ダイナミックなものでもあります。その趣向はどちらでも結構です。訓練としては、平面でも立体でも、与えられたモチーフの大きさ、テクスチァ等を理解し、自身で空間の大きさを設定し、たとえば手前から奥に丸い、あるいは四角の螺旋を描きながら進んで行くと仮定し、その空間の流れのどこにどの出題されたモチーフを配すれば面白く、素敵なものになるのかと云うことを、描写力を駆使して組み立てて行くことです(特にグラデーションを駆使し、作品空間を確たるものにする。立体の場合は、面の大きさと、それによって出来る光と陰(影)の存在を確認する。)。その空間は、出題に要求されるモチーフによって奥行きの浅い場合も深い場合もあるでしょう。画面のどの地点に、あなたが感じるメインのモチーフを配すればよいのか、イメージスケッチで確認しながらの作業となります。今の藝大デザイン科(昔は工芸科一本だった。)のスタッフは、私の後輩達であるわけですが、入試で受験生に要求する基本的な感性の有りようは、昔とあまり変わることはありません。平面でも立体でも、空間を魅力的に満たす場合に、個性的要素が重要になることも、以前と変わりないと思います。バーチャル画面の中(平面)、実空間の中(立体)でもモチーフを利用した、あなた自身の空間を紡ぎ出さねばなりません。これは美術全般に生涯つきまとうもので、藝大入試に課せられる問題だけのことでは無いのです。

<センター試験は何割ほどの得点率で、・・・・・><センター試験対策と実技対策の割合はどのくらいでしたでしょうか。>
得点は多い分だけ宜しいでしょうけれど、60%以上は欲しいとこでしょう。
それを超えれば、後は、実技のみです。
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この回答へのお礼

お礼遅れてしまい申し訳ございません。
とても丁寧な解答ありがとうございました。とても参考になりました。
以前から空間性がたりないことや、モチーフのアイキャッチが足りないことは指摘されておりましたので、自分に足りないことを再確認できました。
センターなんとか六割越えましたのであとはただただ実技に励みたいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2016/01/31 21:20

デザインセンスは、数多くの物を見る事、経験をする事


美術館巡りでもいいし、町やスーパーでも何でも製品があれば、全てデザインされているわけですし、それを見て考える事、そして、それをこう見たら、アー見たらと見る角度を変えて見る、そして描く

美術館に行ったら、寝転がって見る、高い位置から見るなど極端な位置による見え方の違いを学習します。
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この回答へのお礼

お礼遅れてしまい申し訳ございません。
観察力をもっと高めたいとおもいます。ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/31 21:18

構図は空間のパッケージングであり、


パッケージングとはストーリーテリングなんですよね。
つまり構図は空間の物語化。
構図を考えるのではなくて、その空間や要素をどうやってあなたの物語に乗せるか、から考えましょう。
模写する際も、絵を模写するのではなくて、そこにある物語を意識しながら模写しましょう。
物語に触れた経験の少ない人の構図はどうしても薄っぺらくなりますね。
生まれ持った才能のある人はその限りではありませんが。
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この回答へのお礼

お礼遅れてしまい申し訳ございません。
物語性、を意識すればよいのですね!
これからも精進して参りたいとおもいます、本当にありがとうございました。

お礼日時:2016/01/31 21:16

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