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No.3
- 回答日時:
質問サイトに写メでアップしないで、文章をコピペでいいから書きましょう
それが一番の添削指導
いちいち書き写さないといけないでしょ?見てもらう人の事を考えましょう
学生時代に学業ではなくバイトに精を出した、というのはマイナスです
「やっていました」も人(読み手)に伝える言葉ではありません
何をどう考えて実行して結果が、どうなって、それで学生として役に立ってそれで、それを生かして就業したら、どのような生活や仕事を勧めたいかという目標の内容が薄すぎますので、もう少し詳しく文章を膨らませましょう
アルバイトの応募なら、これでいいけどね
No.2
- 回答日時:
謝辞をありがとうございます。
ほかに力を入れたことがあれば、書いてみてください。
ホール係の経験だけだと、ちょっと弱いかもしれません。
この文章だと、
あなたの大学生活=ホール係
みたいに見えます。
ほかに何かありませんか?
この回答へのお礼
お礼日時:2015/12/25 00:37
そうですね、ちょっと弱いですね、
ほかにまだ思いつかないです、
すごいと言える経験はないですので
ちょっとエピソードに困ってます。
No.1
- 回答日時:
こんばんは。
まず、最初の文が日本語として間違っています。
「私は学生時代に力を入れたこと」ではなく「私が学生時代に力を入れたこと」です。
さらには、
「私が学生時代に力を入れたことは大学一年からの中華料理店のアルバイトでホールをやっていました。」
を縮めると、
「力を入れたことはホールをやっていました。」
になってしまいます。主語と述語の関係が間違っています。
正しくは、
「私が学生時代に力を入れたことは、大学一年から中華料理店のアルバイトでホールをやっていたことでした。」
です。
また、
「学費と生活を稼ぎ」
ではなく
「学費と生活費を稼ぎ」
です。
では、私が添削した文章を書きます。
私が学生時代に力を入れたことは、学業はもちろんのこと、日本語のコミュニケーション力を高めることでした。
私の母国語はもともと日本語ではありません。
そのため、コミュニケーション力を向上させ社会経験を積むために、大学一年から、あえて中華料理店のホール係のアルバイトに挑戦しました。
学費と生活費を稼ぐという意味もありました。
当初は日本語が不得手であっため、研修期間のときによくオーダーミスをしました。そのことによって、上司から叱られるたことはしばしばありました。
そこで、私はオーダー管理のやり方を見直して、お客様の目線を見て、大きな声ではっきりと伝わるようにしました。すると、オーダーミスは1週間に1回から、1か月に1回に減り、最終的にはほとんどなくなりました。
それからは店長から信頼されるようになり、お店の繁忙期で人手不足の時には、お店の2階全体の一人でのホール係を任せられるようにもなりました。
このように自分が苦手なことでも一生懸命取り組むことが大切だと学びました。
入社後もこのような姿勢で取り組んでいきたいと思います。
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