アレルギー対策、自宅でできる効果的な方法とは?

夏に妹が亡くなり、相続手続きをしています。
妹は配偶者も子どももなく、父は十年前に他界、母は三十年以上前に離婚して出て行ったので相続放棄の手続きを済ませて、私が相続することになりました。
不動産3件分、銀行3行分あり、ほとんどは終了しています。
最後の大手銀行のネット支店に多額の預金があり、指示通りの書類を集め提出し、11月に相続人確定の連絡が来て、最後の署名捺印をした手続きを終えました。
ところが、2週間後に電話で相続額が大きいため、提出した謄本では生存確認できない両親の祖母の母(両曾祖母)の死亡が確認できる謄本を準備するように言われました。
根拠を尋ねると、曾祖母が16歳で祖母を出産したと考えると、日本最高齢の方と一人は同年齢、もう一人は2歳下になるので生きていれば曾祖母が相続人になるためとのことでした。どちらの祖母も次女なのですが、それでも必要との1点張りです。
これまでの不動産の相続や銀行の相続ではそのようなことは言われませんでした。提出した書類や謄本はほぼ同じです。
憤りを抑え、ほぼ解読不能な戸籍を手に様々な役所をまわり、謄本は手に入れました。
一部を先に送り、もう一部を送る矢先に今度は妹が亡くなった地方の警察から電話が来ました。
孤独死だったため死亡時に警察の介入があり、夏に事情聴取を受け、誰とも数か月間接触がなかったことが認められたため病死との結論に至り、私が調書にサインをし、これで終わりですとその時に言われました。それ以来、連絡も何もありませんでした。
その警察(刑事一課の刑事さんです)から電話があり、平成23年に妹から私に百万円の入金があるが、この使途を証明しろとのことです。この使途に当たっては私が妹の不動産管理の代行をしていたため領収書などがあるので簡単にできます。
そこで、聞きたいことは次のことです。
1.大手銀行がここにきて曾祖母の除籍謄本を求めたり、支払いを伸ばすような無理を言ってくるのはなぜですか?もし、私が相続できなくても休眠口座に入るだけだで銀行が得をすることはないと思うのですが、よくわかりません。
2.なぜ急に警察が介入してきたのでしょうか。また、親族間でのお金のやり取りはよくあることと思います。他の銀行では私から妹に数百万の振込をしたりといろいろあります。なぜ、数年前の入金のことで刑事1課から調べられているのでしょうか。
3.私が相続の資格がないとなると叔父、叔母になると思います。これまでに相続した不動産や銀行預金は再度妹から別の相続人に相続する手続きをするのでしょうか。それはどのようにするのでしょうか。
長文で本当に申し訳ありません。私見でも構いませんし、一部でもいいのでご回答お待ちしています。

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A 回答 (3件)

>生きていれば曾祖母が相続人になるためとのことでした…



はい、直系尊属である以上、法的にそう言えます。

>どちらの祖母も次女なのですが…

次女か三男かは関係ありません。
血のつながりは一緒です。

>これまでの不動産の相続や銀行の相続ではそのようなことは言われ…

民法の規定をよく理解していないのでしょう。

>1.大手銀行がここにきて曾祖母の除籍謄本を求めたり、支払いを伸ばすような無理…

上述。

>私が相続できなくても休眠口座に入るだけだで銀行が得をする…

そんな下等な話ではありません。

>2.なぜ急に警察が介入してきたのでしょうか…

妹の死に、事件性がないことの確認でしょう。

>3.私が相続の資格がないとなると叔父、叔母になると…

なんで?
曾祖母の死は証明できたのではないのですか。
母が法的に有効な相続放棄の手続きをしていて、母以外の直系尊属も直系卑属もいなければ、兄弟姉妹が唯一の法定相続人です。
叔父、叔母に行くことはありません。

百歩譲って、あなたが相続人になり得ないとしたら、あなたの子や甥・姪が相続人に浮上してくるだけで、やはり叔父、叔母に行くことはありません。

相続問題に関しては某司法書士さんのサイトがわかりやすいです。
(関係者ではありません。)
http://minami-s.jp/page008.html
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
曾祖母が直系尊属のために相続人になることは分かっています。次女であることを書いたのは、根拠を聞いた時に民法では女性は16歳で結婚可能であることを言われたので、それならば16歳で産んだのは第1子なのではと思ったからです。
当時は珍しい双子だった可能性を常に考慮しているのでしょう。
分からないのは、一度、相続人確定の連絡を受け、手続きをしている事です。
そのような曾祖母までの確認が当然のことであるのならば、何故同じ銀行でその時に確認がなされなかったのでしょう?
また、警察では事件性がないことを確認するため、9月に銀行から取引明細を手に入れ確認していたはずです。その時にもいろいろ聞かれました。
そのうえで事件性がないということで調書に署名したのですが、それは何だったんでしょうね。
調書を書いてから3ヶ月も継続捜査をしていたということなのですね。
刑事一課って案外と暇というか、時間があるものなんですね。知りませんでした。
いろいろ勉強になりました。
これまでも何度か相続の手続きはしてきましたが、このようなことは、初めてだったので。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/28 10:08

1.法定相続人確定のために必要な手続ですね。


あなたの提出した書類を精査の結果、まだ法定相続人は確定できないという判断です。
最終的に書類が整えば問題ありません。

2.相続額が大きいため、銀行としては「やるべき事はすべてやる」という姿勢でしょう。
銀行が警察に問い合わせた可能性があります。
事件性がないかどうかの確認です。
言い方は悪いですが、万一あなたが妹さんを殺めたということになれば、あなたは法定相続人から外れますから。
仮に他の人間が銀行に対して何か言ってきたときに、「やれることはすべてやって、その結果あなたを法定相続人として認めたからそれなりの手続を採った」と説明するためです。
警察に対しても、キチンと説明できれば何の問題もありません。

3.質問での経緯がすべてだとすれば、あなたが法定相続人から外れることはありません。
考える必要もないことです。
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この回答へのお礼

マンション2件分を1枚の登記申請書で相続しています。その時の方が金額も大きく、すでに売却までしてしまいました。
その方がよっぽど金額も大きいのに法務局は相続させてくれましたよね。
もう法律で最初に相続人認定を家裁とかでして欲しいです。相続するものによって認定の仕方が変わると大変ですね。
これまでにも相続したことはありますが、こんなに痛くもない腹を探られたことがないので戸惑っています。でも、これが普通なんでしょうね。
いい勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/28 22:07

警察も公務員ですから、不審死の場合に書類を書く必要があるのでしょう。


刑事が一番時間を使うのは、書類書きだといいます。
裁判所も曾祖母の戸籍を求めます。
兄弟が最終相続人です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
警察の方は忙しいと思います。
その書類書きは9月に私が事情聴取を受けた時に目の前で書いていました。刑事さんが音読し、私が再読しサインしました。
そのあと、その銀行を調べたのもその警察で、事後連絡も受けました。
それから3か月後に、また?って感じです。
それ故に銀行が関与しているのではと疑ってしまいます。
疑いすぎですかね?

お礼日時:2015/12/28 10:54

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Q兄弟姉妹が相続する場合 その2

QNo.3354617での質問の続きとなります。

被相続人に配偶者や子が無く、かつ、直系尊属も既に他界しているため兄弟姉妹が相続する場合において、

被相続人の全血兄弟Aと
被相続人の親が縁組みした養子(血縁関係なし)Bと
被相続人の父親の前妻との間の半血兄弟(養子縁組なし)C
の法定相続分は民法900条4の規定から

全血兄弟A 相続財産の2/5
養子(血縁関係なし)B 相続財産の2/5
半血兄弟(養子縁組なし)C 相続財産の1/5

という理解で正しいでしょうか。
兄弟姉妹の相続の場合、親の嫡出子、非嫡出子が考慮されないとするのでBが全血兄弟と同じとなることには少し違和感があるのですが他に血縁のないBが不利になるような規定はありますでしょうか。

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Q亡くなった父名義の土地の売買手続き

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相続財産は相続税がかからない範囲だったから相続税の申告はしていないということでよいでしょうか?
それが重要ですから。

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Q死亡直前に現金贈与と死亡後の生命保険受取で相続放棄(税金)No2

たびたびすみませんが前回(6月19日)の続きの質問です

1.死亡直前に現金贈与(以前より相続時精算課税制度利用中で2500万を超えません)

2.死亡後の生命保険受取で相続放棄
(生命保険非課税枠は使えないのは承知してます。)相続税の基礎控除は使えますよね?

1.2 ともに相続放棄しても他の遺産(土地とか)+(1+2)合計額が相続税の基礎控除枠内(1000万×法定相続人の数+5000万)に収まっていれば税金の必要はないと解釈してよろしいのでしょうか?

申し訳ございませんが ご返答宜しくお願い致します。

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 独身の伯母が亡くなり、父と叔父が相続を受けますが、1年後、まだ相続完了していないうちに父が亡くなりました。その後、伯母の通帳のうち1冊を父が使い込んでいたことが発覚し、叔父は私(長男)に、伯母の死亡前後に父が引き出した金額も計算に入れるよう言ってきました。公平性という点から一応納得出来る意見ですが、税理士は伯母死亡の3年前までの贈与までさかのぼって調査する必要があると言っていました。この判断は正しいですか?そうだとすると、生前伯母が叔父と険悪であったことから、伯母が父や母へ好意で譲っていた金銭なども含めて、叔父に取られてしまうのでしょうか?

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1.民法における「みなし相続財産」について。
相続分の計算については、具体的な数字を使ったほうが説明しやすいので、叔母の遺産を次のように仮定します(設例を参考に、実際の数字を当てはめて計算してみて下さい)。

預貯金の残高2000万円(計算を簡単にするため不動産はないとします)、負債なし(負債も相続財産です)。このほか父に生前贈与分1000万円がある。

(1)計算する場合、まず、特別受益となる生前贈与された財産を計算上戻します(民法903条1項)。これを「みなし相続財産」といいます。事例では、預貯金2000万円+父への生前贈与1000万円=3000万円が「みなし相続財産」です。
兄弟だけが相続人の場合、均等分割が原則ですから、1/2にすればいいのですが、既に贈与されたものは遺留分を除き、実際には、取り戻せません。
(2)この「みなし相続財産」について、まず、各人の計算上の相続分を試算します。父と叔父はそれぞれ1500万円(3000万円×1/2)となります。
(3)父の相続分は、生前贈与された分を引きます。1500万円-1000万円=500万円となります。
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では、預貯金の残高1000万円、このほか父に生前贈与分2000万円がある、としたら計算は次のようになります。

(1)と(2)は上記と同じ結果です。
(3)父の相続分は、生前贈与された分を引きます。1500万円-2000万円=▲500万円となりますが、マイナス分を吐き出す必要はないので、ゼロとなります。
(4)叔父については、分配可能な遺産総額1000万円のうち1000万円を相続することになります。
 
なお、被相続人(=叔母)の意思が、特定の相続人を特別扱いするというものであった場合は、その意思が尊重されますから、生前贈与を考慮せずに、これを除外した残りの財産だけを対象に法定相続分に従った分割を行うことも可能です(民法903条3項)。ただし、遺留分の制約はあります。

2.遺留分について。
相続人が最低限受け取ることのできる相続分を、「遺留分」(民法1028条)といいます。相続人が父と叔父の2人だけの場合、それぞれの遺留分は1/2×1/2=1/4と計算されます。叔母の「みなし相続財産」のうち1/4は、叔父が遺留分として受け取る権利があります。

上記の例でいえば、「みなし相続財産」3000万円×1/4=750万円が叔父の遺留分となります。もし、父が生前贈与で叔母から2500万円の贈与を受けていたら、叔母の預金残高500万円に加えて、250万円(=750万円-500万円)を代償として父から叔父に渡すことになります。

遺留分の算定の基礎となる「贈与は、相続開始前の1年間にしたものに限り」認められます(民法1030条)。ですから、相続財産に戻し入れるのは、1年前までの贈与を考えればいいと思います。

3.「税理士は伯母死亡の3年前までの贈与」について。
税理士のいう3年以内の贈与というのは、相続税法基本通達19-1に規定されています。詳細は、国税庁HPから該当箇所を下記、参考URLに貼っておきますので、ご参照下さい。
 この規定は、相続税を納税するほどの多額の遺産であれば、相続税法上、必要な規定であると思います(税収を確保したいという国税庁の思惑がある)。
 相続人が2人の場合、5000万円+1000万円×2人=7000万円まで非課税です。
要するに、叔母の遺産が生前贈与分を含めて7000万円を超えるのなら、3年前の贈与まで遡る必要がありますが、それ以下なら、3年前のものまで考慮する必要はなく、民法の遺留分の規定通り1年前の贈与まで考慮すればよいものと思います。

参考URL:http://www.taxanswer.nta.go.jp/4161.htm

1.民法における「みなし相続財産」について。
相続分の計算については、具体的な数字を使ったほうが説明しやすいので、叔母の遺産を次のように仮定します(設例を参考に、実際の数字を当てはめて計算してみて下さい)。

預貯金の残高2000万円(計算を簡単にするため不動産はないとします)、負債なし(負債も相続財産です)。このほか父に生前贈与分1000万円がある。

(1)計算する場合、まず、特別受益となる生前贈与された財産を計算上戻します(民法903条1項)。これを「みなし相続財産」...続きを読む

Q税理士費用について

相続を税理士さんに頼むと、相続額の3~5%の費用がかかると聞いたのですが、例えば、控除を除いた相続額が2億円の場合、5%とすると、税理士さんには一千万円を払うことになるのですか? ご回答よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

>税理士紹介サイトなどで複数の税理士を紹介してもらい、複数の見積もりを出してもらわないといけないですね。

私は司法書士を30年やってます。
士業者はプライドがあります。
見積もりを出させて安い方というお客さんにあったら、そんなら自分でやりなさいと言って見積もりを出さないのが力のある税理士です。
安易に見積もりを出し仕事をねらうのは力が無く生活に困っている税理士です。

あなたは力のある税理士と力のない税理士どちらを選びますか。

税理士と言っても会社の税務が殆どで相続はまれというのが普通です。
ですから税理士によって力量の違いはかなりあります。

仕事がら沢山の税理士を知ってますが報酬については全く分かりません。
会社の顧問契約は競争原理が働き報酬について検討されそうですが現実は信頼関係の方が重視され報酬が問題にされることは皆無です。

まして相続となると競争原理が全く働きません。
報酬の競争以前に正確に相続税をしてくれる税理士を捜すことの方が先決です。

ちなみに私が報酬の値下げを要求されたら仕事自体をお断りいたします。

報酬の安い税理士を捜すなら新規開業で生活に困っている人しかいません。
ただし仕事の質は分かりませんが。

>税理士紹介サイトなどで複数の税理士を紹介してもらい、複数の見積もりを出してもらわないといけないですね。

私は司法書士を30年やってます。
士業者はプライドがあります。
見積もりを出させて安い方というお客さんにあったら、そんなら自分でやりなさいと言って見積もりを出さないのが力のある税理士です。
安易に見積もりを出し仕事をねらうのは力が無く生活に困っている税理士です。

あなたは力のある税理士と力のない税理士どちらを選びますか。

税理士と言っても会社の税務が殆どで相続は...続きを読む

Q亡くなった父の預金の相続について

亡くなった父の預金の相続についての質問です。
家族構成は父(非相続人)、母、私(長男)、次男です。
3月に父が亡くなり、父の遺産が郵便局と銀行の預金だったのですが
その時は何も知らず、母に口座の凍結解除の為のハンコと署名をしてくれと頼まれ、よく分からずにそのまましました。
そこで質問なんですが・・

既に母名義の預金になっていると思いますが、私にも相続出来る権利はありますか?母は全てが自分のものと言ってます。
家庭裁判所で相談をしたのですが、担当してくれた人に「すでに母名義になっているのであれば難しい」と言われました。
ちなみに私は母とは血が繋がっておらず(再婚で次男は母の連れ子)、父が亡くなって喪が明けた後、家を出て行きました。
現在は母と次男はアパートを借りて住んでます。
家には寝たきりの祖母がおり、これからも何かとお金がかかるので、少しでも多く遺産を受け取りたいと思っています。
なにかいいアドバイスありませんか??

Aベストアンサー

もし押したハンコが実印で、印鑑証明と戸籍抄本と住民票を勝手に取られ、遺産分割協議書を勝手に作成されたのであれば相続は完了しているかもしれません。あなたは、すでに相続を放棄したことになっているかもしれないです(というか、おそらくそうです)。
銀行口座の凍結を解除するためには遺産分割協議書が必要ですから、押したハンコは実印であるような気がしますが・・・。

直筆でサインしてあり、実印・印鑑証明がそろっている状態では、異議の申し立てはかなり困難ではないかと思います。
家庭裁判所の人のいうとおり「すでに母名義になっているのであれば難しい」ということになります。

Q「遺留分を有する推定相続人」と「推定相続人」

民法892条では、「遺留分を有する推定相続人」とあり、一方、同893条等では、それ(遺留分を有する推定相続人)ではなく、「推定相続人」となっているのはどうしてでしょうか(「遺留分を有する推定相続人」と「推定相続人」は「同じ者」なのでしょうか。)。

(推定相続人の廃除)
第八百九十二条  遺留分を有する推定相続人(相続が開始した場合に相続人となるべき者をいう。以下同じ。)が、被相続人に対して虐待をし、若しくはこれに重大な侮辱を加えたとき、又は推定相続人にその他の著しい非行があったときは、被相続人は、その推定相続人の廃除を家庭裁判所に請求することができる。
(遺言による推定相続人の廃除)
第八百九十三条  被相続人が遺言で推定相続人を廃除する意思を表示したときは、遺言執行者は、その遺言が効力を生じた後、遅滞なく、その推定相続人の廃除を家庭裁判所に請求しなければならない。この場合において、その推定相続人の廃除は、被相続人の死亡の時にさかのぼってその効力を生ずる。
(推定相続人の廃除の取消し)
第八百九十四条  被相続人は、いつでも、推定相続人の廃除の取消しを家庭裁判所に請求することができる。
2  前条の規定は、推定相続人の廃除の取消しについて準用する。

民法892条では、「遺留分を有する推定相続人」とあり、一方、同893条等では、それ(遺留分を有する推定相続人)ではなく、「推定相続人」となっているのはどうしてでしょうか(「遺留分を有する推定相続人」と「推定相続人」は「同じ者」なのでしょうか。)。

(推定相続人の廃除)
第八百九十二条  遺留分を有する推定相続人(相続が開始した場合に相続人となるべき者をいう。以下同じ。)が、被相続人に対して虐待をし、若しくはこれに重大な侮辱を加えたとき、又は推定相続人にその他の著しい非行があったと...続きを読む

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推定相続人とは、相続権を有する人全員(親、配偶者、子、兄弟、代襲相続人としての孫など)を指します。

遺留分を有する推定相続人とは、推定相続人の中で遺留分を有する人(親、配偶者、子)を指します。兄弟等は推定相続人ではあっても、遺留分を有する推定相続人には該当しません。

Q亡くなった父の債務の相続について教えてください。

先日、父が亡くなりました。父の資産は父親名義の家と貯金があります
が債務は銀行や信販会社のローンがあります。ざっと、計算すると家の資産価格を考慮せず、貯金とローンを相殺すると、債務金額の方が多いと思います。家はローンもなく、担保にもなっていない状態です。相続人は母と私と弟です。そこで、質問ですが、なんとか、家を残す形で父の貯金とローンを相殺して残った父の債務分を減額して相続人が支払っていくという、救済措置はないものなのでしょうか?家を売却するならば、資産的にはトータルでわずかにプラスになるかならないかという程度です。家族は同居しており、収入も少なく、各々、自身の生活で精一杯でとても父の残した債務を父が支払っていた時と同様に支払っていく余裕がないのです。仮に家を売却して父の残した債務を返済できたとしても、家族の収入で他のところで家を借りるなどして、生活していく余裕がないのです。相続の方法の一つで限定承認という相続の方法があるときいたのすが、限定承認が適応される場合は家を売ったお金を債務の返済にあてなければいけないのでしょうか、父の残した負債は支払える範囲であれば、支払らっていこうかと考えています。

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Aベストアンサー

限定承認を選択されると不動産も売却して返済に充当させなければなりませんよ。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_06_14.html
http://www11.ocn.ne.jp/~kawa/souzoku5.htm

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返済が滞っており連絡先に電話があったのですが、うちの場合、債務者死亡という保険のようなものがあり、保証人もたてていなかったので支払わなくてすみました。

信販会社で働いたことがあるのですが、こちらも死亡により取り立て無効という項目がありました。

とりあえず限定承認を申請され、期間内にまだ限定されない場合は期間に伸長も可能です。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_06_25.html

銀行や信販会社へ支払いは無理だということをお話しされてみるのも一つですし、連絡があるまで待ち亡くなった旨を伝えるのも一つですね。

現状で限定承認の申請されても不動産は残らないので、ご家族でよくお話しされてお決めになってくださいね。

限定承認を選択されると不動産も売却して返済に充当させなければなりませんよ。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_06_14.html
http://www11.ocn.ne.jp/~kawa/souzoku5.htm

私の父は恥ずかしながら不動産・動産も何もなく、とある大手消費者ローンで借金していたことを死亡後判明しました。

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Q遺産相続の対象者

遺産相続する人の連絡先がわからなければ、ほっといてもいいものですか?
例えば、主人の別れた嫁が引き取った子供達です。
子供には相続権がありますが、連絡先が私にはわかりません。
もし主人が死んだ時、そのまま無視していてもいいでしょうか?何が何でも調べないといけないのでしょうか?

Aベストアンサー

>子供には相続権がありますが、連絡先が私にはわかりません。

法定相続人の行方不明が7年以上続いているような状況であれば、その法定相続人について生死不明として失踪宣告を申し立てることができます(民法30条1項)。失踪宣告がなされた法定相続人は、最後の音信の時から7年間経過した時点で死亡していたとみなされますから、それ以降であれば遺産分割協議に参加させる必要はなくなります。

(もっとも、失踪宣告された不在者に配偶者や子がいる場合、失踪宣告によって相続が起こりますから、その相続人が遺産分割協議に参加する必要が生じる場合があります。)

生きていることは確実であるが所在不明で連絡が不可能となっている法定相続人がいる場合には、不在者の財産管理人選任を家庭裁判所に申し立てます(民法第25条)。

不在者財産管理人の職務内容は、基本的には管理保存の範囲内で不在者の財産を管理することですが、家庭裁判所の許可を随時得ることで遺産分割の内容決定にも関与することができます(民法第28条)。この不在者財産管理人が本人の代わりに遺産分割協議に参加することで、本人が不在でも遺産分割協議を有効に成立させることができます。

http://homepage2.nifty.com/0466887194/souzoku11.html

>子供には相続権がありますが、連絡先が私にはわかりません。

法定相続人の行方不明が7年以上続いているような状況であれば、その法定相続人について生死不明として失踪宣告を申し立てることができます(民法30条1項)。失踪宣告がなされた法定相続人は、最後の音信の時から7年間経過した時点で死亡していたとみなされますから、それ以降であれば遺産分割協議に参加させる必要はなくなります。

(もっとも、失踪宣告された不在者に配偶者や子がいる場合、失踪宣告によって相続が起こりますから、その...続きを読む

Q亡くなった父の銀行預金と家の相続

先日、父が亡くなりました。家族構成は兄弟が私をいれて2人で母が1人です。相続人全員の同意の上、亡くなった父の名義の銀行預金と家の名義を(正の遺産と負の遺産も含めて)私(質問者)へ引き継ぐことになりました。この場合、遺産を分割にしないのに遺産分割協議書を作成しなければならないのでしょうか?また、法律的には家庭裁判所で父の遺産を一人の相続人にすべてを相続させることを公的に認めてもらわなければならないのといけないのでしょうか?

Aベストアンサー

(1)あなた以外の相続人全員が相続放棄を家裁で手続きを行う。
(2)あなた以外の相続人全員から相続分不存在証明(特別受益証明)をもらう。
(3)遺産分割協議書ですべての遺産をあなたにすることを記載し、他の相続人を含め、署名捺印を行う。

遺産分割の書面は、あなた一人が相続をすることであっても、第三者へ証明する意味や他の相続人が認めた証明を書類にする必要があるから、作成するのですよ。あなた一人だけが相続人となるか、あなた以外があなただけが相続を受けることを証明しなければなりません。

不動産や預貯金などは、法務局や金融機関での手続きがありますから、すべての相続人が実印を捺印する必要があります。


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