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物理の電磁気学に関する参考書で何かオススメのものはありますか?

A 回答 (4件)

>砂川重信著「電磁気学」


私も2冊目としては結構お勧め。ベクトル解析の知識なしでも入れるのがよいですね。

もし偏微分に疎い方ならば、いきなりは無理だと思うので

キーポイント多変数の微分積分 (理工系数学のキーポイント (7)) 小形 正男

で頭を鍛えておくことをお勧めします。
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本格的に勉強するなら、定評のあるのはこれでしょうか。



砂川重信著「電磁気学」(物理テキストシリーズ4)岩波書店
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No2さんのご推薦と同じ著者です。No.2さんのご推薦はこちら。
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漠然としてますが、これから電磁気学を学び始めるのならこれ



電磁気学の考え方 (物理の考え方 2) 砂川 重信
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教科書は何を使われていますか?


学科としては、理学部の物理学科と言う事でしょうか?
学年は3年以上なのか?、それとも1・2年なのか?
何の為の参考書なのかがわからないと、紹介しづらいです。
単純に、電磁気学の授業の助けにしたいのか、研究分野が電磁気学に関連するので、知識を深めたいのかで、紹介する書籍が違ってきます。
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