私はもう白髪の混じるオヤジですが、小学生のころから疑問に思っていたことがあります。始めに神ありき。の次に天地とか動植物、神の部下達(いわゆる天使達)を造って最後に人間を造ったらしいのですが、第一に、ルシファー(でしたっけ?サタンになった天使は)が、神に逆らったと言うことは、ルシファーを造るに当たって神がデータの入力ミスを犯した。第二に、神が他のものに対し、データ入力ミスを犯さなければ地獄は必要無い。第三に、アダムとイブに対し第一のミスの傷を深くするような事をしたのか。(アダムとイブに対するデータ入力ミス)

全く別な観点で更に質問がありますが、最近遺伝子解析で、最初の人間はイブでアフリカ内陸部で生まれたと言う記事を見ました。これについての教会の見解は? 

以上ご回答お願いします

A 回答 (9件)

(この回答は、あまり人気がないのですが:ちなみに私はキリスト教徒ではありません)



 神は人間の理解を超えているので、その行為の本当の意味を知ることは、人間にはできないのです。
 実際、猿に人間の行動は理解できないでしょう。「ある事を理解するということは、それを自分のものにすることである」とある哲学の教授が言ってましたが、主知主義的に見れば、神を理解することは神の上位に立つことになり、神の絶対性を前提にすれば自己矛盾です。
 それでは何故、人間は神の絶対性を信じるのでしょう。そこが論理を超えた信仰というものでしょう。


(遺伝子解析について、ちょっとコメント)

 ・「最初の人間」というのは比喩でして、「最初の一族」とでもすべきでしょう。
 ・「イブ」であるのは単に女系でしか辿れないからであって、イブの子孫がいるということは、少なくとも同時にはアダムもいたはずです。
 ・あの理論は、科学的に見てもまだまだ批判の余地があるんですよね。
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この回答へのお礼

なるほど、納得です。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/19 14:59

私もキリスト教には小さい頃からずっと疑問を持ち続けています。


それでいろいろな本を読んだのですが、その中で心に残っている解説をいくつか。
第1にルシファーについて。
キリスト教にいろんな宗派があることは先に皆さんがおっしゃるとおりなのですが、ルシファーは裏切り者ではないと言う説があります。ルシファー(天使なのですからルシフェルと呼ぶべきかもしれません)は神の命令により麾下の天使をつれて地上に降りました。その命令とは「人を試すこと」。ルシフェルは、人が神に反するささやきを振り払い、より魂を向上させる助けをしているというのです。そして、最後の審判の日に多くの人間たちとともに神の王国へ帰るのだそうです。
第2に地獄について。
キリスト教には本来地獄というものは存在しないはずなんですが。人生の最期にでも悔い改めればその人は神の王国へ至ることができる、と言うのが本来のキリスト教のスタンスであったはず。しかし、実際に布教を進めていく中で異教徒や、土着の信仰にとらわれてしまう無知蒙昧の民を導くための教会の方便、それが地獄だそうです。
第3にアダムとイヴについて
キリスト教において完全なものというのは神だけです。この世のすべてのものは神によって作られたもの。すべてのものの存在は神の意志によるのです。役に立たないようなものが何故この世に存在するのか?それは神ならぬ身の人間には計り知れぬことなのだそうで。それに対し神は「ありてあるもの」。その存在に理由などありません。
すべての被造物は何らかの欠点を持っています。もし完璧であるならそれは神と同じものと言うことになってしまいますから。だから、アダムとイヴはルシフェルの試しに負けてしまったのだそうです。

と、ここまでキリスト教を弁護するようなことを言っておきながら何なんですが、以上のことをふまえた上でもキリスト教には矛盾が多すぎます。とてもただの屁理屈では弁護しきれないくらいに(笑
すべてを納得させてくれるようなすごい伝道師に会えたなら私もキリスト教徒になるんですが、まず、無理でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
→と、ここまでキリスト教を弁護するようなことを言っておきながら何なんですが、以上のことをふまえた上でもキリスト教には矛盾が多すぎます。とてもただの屁理屈では弁護しきれないくらいに(笑
すべてを納得させてくれるようなすごい伝道師に会えたなら私もキリスト教徒になるんですが、まず、無理でしょう。←
同感です!

お礼日時:2001/06/19 14:56

すべてが善であれば、すべてが完璧であれば、宗教も不要となります。


善なる天使の対極として悪なる悪魔が必要なのですネ。
天国の対極として地獄が必要なのですネ。
神の善を信じ、天国の良さを示すためには悪魔と地獄が存在しなければならなかった。
ですから、神の存在を信じるということは同時に悪魔の存在も信じていることになる‥
私はこう解釈しています。
以上、無宗教人間のkawakawaでした
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この回答へのお礼

kawakawaさん、ご無沙汰です。
なるほど納得です。(釈然としないところもありますが)
ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/19 14:48

・創世記のあの犯罪的命令 - 生めよ殖えよ - これは善良なる神のよく口にし得ぬものであった。

もしこの神が創世記のくだんの章において語ったならば、「殖えずあれ」とでも示唆したことであろう。ましてや「地に満てよ」などといった不吉な言葉を付け加えることはできなかった。私達は即刻これらの言葉を消し去り、これらの言葉を収録した恥辱から聖書を洗い浄めるべきであろう。
              E.M.シオラン著「悪しき造物主」より
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私には少々難しすぎました。

お礼日時:2001/06/19 14:51

キリスト教に対する貴方の理解の中で、神が完璧なものを作ろうとして天使を作ったのだとしたら、造物主に逆らう力を持っていない天使は、能力に欠けた完璧ではない天使だと言うことになりますよね。


神は矢張り貴方の理解の中でも完璧だったのです。
どこにも入力ミスはないですよね。
たまたまその能力を使って神に逆らっただけのことです。
貴方が、神に逆らわないことが完璧だと考えていたのなら、それは矛盾ですね。
それを否定したら話は循環してしまいます。
二つ目の質問については私は教会関係者ではないので割愛させていただきます。
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この回答へのお礼

自由意思も神から与えられたと考えると納得いきますね。ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/19 14:35

キリスト教にもたくさんの思想があるため結論を出すのは無理ですが、私の意見を言わせていただくと、「設計ミスではない。


アダムとイブは、神から「自由意志」を与えられたため、神に服従するのも反逆するのも彼らに託されました。
だから神に汚点はありません。
また、最初に反逆した天使(サタンとも。)は、非常に高い権力を与えられていたため、人間が神を崇拝することを妬んだと思われます。
もちろん、サタンにも自由意志はあります。
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この回答へのお礼

自由意思も神から与えられたと考えると納得いきますね。ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/19 14:33

キリスト教は「神が絶対的で正しい」事を第一の条件として論議をするので


その神が失敗作を作った事はないと考えます。悪いのは反逆したほうであり、責任はそちら持ち。
神の責任を追及することになれば、論説自体が成り立たなくなります。
そもそもキリストの宗派が山ほどあるのはそれだけ聖書の解釈の仕方がある。ということで、いかに聖書自体いい加減な物かの証明でしょう。(仏教も同様ですが)
crcketさんの述べられるがごとく、聖書は時の権力者や宗派のトップに都合の良いように編纂されてきたわけですからね。
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私個人の解釈ですが、


要するにキリスト教で言う「神」って奴はその程度の存在なのだと、そう考えるようにしています。
しいて言えば「教会」の教える教義の構想のあり方、とでも申しましょうか。

実は聖書は一般に流通しているものだけではありません。
もっと沢山の記述が存在するのです。
で、教会の利益にならない記述に関しては、教会が秘匿している。
例えばキリストの人生は十代半ばから30代半ばまでの記述がありません。
その隠された聖書には記述があり、その約20年の間にヒマラヤ方面で修行していたり、日本に来て時の天皇に謁見した記述もあるとか。(神武天皇以前ですけど)
このことの真偽も定かではありませんが、
秘匿した聖書があればつじつまの合わない部分も生じるわけで、
それを元に教会の威信を確立するべく概念付けをしていけば矛盾も多く生まれようと言うものです。
そこが「設計ミス」なんじゃないでしょうか。

多少のことは「嗤って」許してあげましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど。と思ってしまいました。
多少のことは「嗤って」許してあげる事にします。

お礼日時:2001/06/19 14:28

“設計ミス”ということは「絶対服従させることを目的として創造した」という前提ですね。


神様は「自由意思による選択の結果服従する」ことを望んでいるので創造物である天使/人間が“逆らった”ことは設計上の問題にはならないのでは?
逆にいえば「創造主に反発できるほどの自由意思が持てたのだから、設計は完璧だった」とも考えられそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ただ一つ引っかかるのは、何も悪いもの(事象)をつくらせなくてもよかったのになぁ 等と思うのですが…

お礼日時:2001/06/17 10:05

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Qアダムとイブと人種について

こんにちは。
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この説を信じている方々にはどのような説明がなされているのですか?

回答よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ノアは天使と人間の女のハーフとなっています。
どうしてかというと雪のように白い肌をしていたから。
恐らく、北欧系の血が混ざった人を嫁にもらったため、劣勢遺伝子である白い肌の色がノアの代で出たんじゃないか と。

いますよ 今でも。
親戚一同全員黒い肌の一族の中に白い肌の子供が誕生した。
突然変異とかアルビノではなくて、祖先の誰かが白人との混血で、黒い肌の方が優勢遺伝子なので、ずっと表に出なかっただけ。


アダムとイブの伝承を持つこの種族、めちゃくちゃ混血なんです。
外部の大きな勢力から嫁をもらうことで、発展してきたわけで、劣勢遺伝子である白い肌の遺伝子を持つ女性も嫁にもらってきたのでしょう。


北欧系の人の髪をきらきら光るわっかのようで、青い目で、白い肌で、天使だ  としてもいいんですが、、、、
そういう人を神の使いだと考え、ノアで劣勢遺伝子が出て、天使似(金髪、白い肌、青い目)になって、神から授かった男の子だと重宝してもいいんですが、、、、


えっとですね。
アフリカにはいくつかのグループが住んでいて、第何期目かの氷河期が緩んだとき、その中の一グループだけが、アフリカから出たんです。
そして、全世界に広まった。
アフリカ以外に住む人々のルーツはサン族(ブッシュマン)といわれています。

サン族、黒い肌じゃなく、どっちかというと黄色人種です。
背も低いです。

この黄色人種からどうして白い肌になったのかは、よくわかりませんが、推測ではなるべく日光を取り入れるために、メラニン色素が退化したんじゃないかと。
日光を浴びることで、ビタミンみたいなものを人間は体内で作るから。
メラニン色素が邪魔したら、できないじゃないですか。

じゃあ黒い肌の人はメラニン色素で妨害されて、ビタミンを作れないかというと、めちゃくちゃ浴びすぎるので、フィルターかけないと、ガンになっちゃうじゃないですか。


そんなんで、住む地域によって、黄色人種だったものが、長い年月の間に環境に適応するため、組み換えられていって、組み替えそこなったもの(環境に適応できなかったもの)は、絶滅したんじゃないか と。


で、聖典には入っていませんが、モーセの黙示録ってあるんですね。
内容はともかく、筆者の認識をみてみましょう。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/urchristentum/vita.html

35と36のところみてください。
エチオピア人は黒いという認識ですよね。
この黒いエチオピア人は祭祀の仕事をしているようですね。
ともかく、自分たち以外のグループがいることを、イヴ(エウア)もセトも認識しています。


ちなみに、神から授かった契約の石版が入ったアークは、何千年か前から行方不明ですが、アフリカのたちかエチオピアかどこかにあって、盲目の祭祀が守っていると聞いたことがあるんです。

この祭祀の写真を見たことがありますが、私たちがよく知る黒い肌のアフリカの人の容姿。
えーーーっ 結局 イヴとセトが見た祭祀の子孫の元にいつのまにか戻っている???


これは是非とも、アークを見たいですねぇ。
でも 失われたアークって映画を見ると、見た人は呪いをかけられるとか。
だから盲目の祭祀が守っているのでしょうか。


何千年前の壁画なのかわかりませんが、アフリカから出た壁画を日本のどこかの大学の教授がコンピュータ処理かなにかで復元したところ、いろんな肌の種類の人が描かれていて、肌の色で差別されることのない社会だったとわかったらしい。

いつころから、肌の色でランクづけされるようになったのでしょうね。

まっ ともかく、モーセの黙示録の伝承が出来た頃には、黒い肌の火とがいて、しかも祭祀の仕事をしていたということがわかりますよね。

でも、洪水でノア一家以外は溺死させられたはず?
あくまでファンタジーですから。
この一家の特徴を持っていない遺伝子を持つ人の存在をどうするんでしょうね。
この一家(イスラエル人)もサン族が祖先なはずですから。
サン族以外の遺伝子を持つ人は大勢いるわけですから。

ちなみに、アフリカ以外に住む人の祖先は同一になりますが、サン族じゃない人の子孫もたくさんいるわけです。
従って全人類はアフリカのイヴを母としている ってわけじゃあない。

サン族と他の種族がもっとさかのぼると同一の祖なのかどうかは、まだわかっていません。

ノアは天使と人間の女のハーフとなっています。
どうしてかというと雪のように白い肌をしていたから。
恐らく、北欧系の血が混ざった人を嫁にもらったため、劣勢遺伝子である白い肌の色がノアの代で出たんじゃないか と。

いますよ 今でも。
親戚一同全員黒い肌の一族の中に白い肌の子供が誕生した。
突然変異とかアルビノではなくて、祖先の誰かが白人との混血で、黒い肌の方が優勢遺伝子なので、ずっと表に出なかっただけ。


アダムとイブの伝承を持つこの種族、めちゃくちゃ混血なんです。
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Qアダムとイブが食べたのがりんごの実という誤解

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Aベストアンサー

同じ誤解はラテン語でもギリシャ語でも起こり得ます。

「リンゴの実」はギリシャ語では μηλον メーロンですが、特にリンゴに限らず果物一般を指す名詞でもあります。古代のギリシャ人にとっては、リンゴだろうとスモモ、杏子、柑橘類、ローズヒップなどなど球形の果実はなんでもμηλονでした。

英語に借用されてリンゴとは似ても似つかないmelon「メロン」となっていることからもおわかりになるでしょう。

一部の方言での語形は μαλον マーロン で、これがラテン語に入ってmalumマールム「リンゴの実」です。ラテン語の場合もリンゴを指すこともあればその他の果実を指すこともありました。ラテン語は男性名詞化すれば「~の木」の意味になりますからNo.5さんがご指摘のmalusとなります。

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「リンゴの実」はギリシャ語では μηλον メーロンですが、特にリンゴに限らず果物一般を指す名詞でもあります。古代のギリシャ人にとっては、リンゴだろうとスモモ、杏子、柑橘類、ローズヒップなどなど球形の果実はなんでもμηλονでした。

英語に借用されてリンゴとは似ても似つかないmelon「メロン」となっていることからもおわかりになるでしょう。

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Aベストアンサー

特殊な事ではないと思いますが、このカテゴリーにも複数の名前と人格を使い分けて悪霊のごとく徘徊する人物がいます。
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カインがどうのこうのは霊の存在を病の根拠とした患者の妄想の一種です。
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聖書に載っているようですが、
意味がわかりません。
簡単に言うと、どういうことなのでしょうか?

Aベストアンサー

>アダムとイブが「身体を木の葉で隠」す必要があったのかが、理解できません。

すでに出ている回答と重なる部分があるかもしれませんが、参考になればとおもいます。

まず、楽園にいたアダムとイヴですが、彼らは「欲望」がありませんでした。
しかし、蛇に化けたサタンにそそのかされ「知恵の実」を食べたことによって「欲望」がわき起こりました。
そして、この「欲望」のなかで「イチジクの葉」に関連するのは「性欲=罪」です。
「知恵の実」を食べる前のアダムとイヴは、「欲望」がないのだから当然「性欲」もありません。
「性欲」がないのだから、それに対する「恥じらい(罪の意識)」もないのです。
しかし、「知恵の実」を食べたことで「欲望(性欲)」がわき起こりました。
しかし、同時に「罪(恥ずかしさ)」もわき起こります。
この「恥ずかしさ」を隠す為に「局部」を隠す必要があったのです。

そして、この「知恵の実を食べ、肉欲に代表されるあらゆる欲望がわき起こるようになった」事が「原罪」の教義なのです。
この「原罪」を重要視するために、「アダムとイブの楽園追放」の物語はとても重要なのです。

※正し、この見方はキリスト教側からの見方です。
ユダヤ教では、あまりこの物語は重要視されません。

>アダムとイブが「身体を木の葉で隠」す必要があったのかが、理解できません。

すでに出ている回答と重なる部分があるかもしれませんが、参考になればとおもいます。

まず、楽園にいたアダムとイヴですが、彼らは「欲望」がありませんでした。
しかし、蛇に化けたサタンにそそのかされ「知恵の実」を食べたことによって「欲望」がわき起こりました。
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Aベストアンサー

 マイケル・マクローンはその著書「聖書の名句」の中で、アプリコットかザクロ、又はイチジクであった可能性が高い、と述べています。

http://www.sogensha.co.jp/mybooks/ISBN4-422-21047-5.htm

 実際、当時の中近東にはリンゴはなかったそうなので、アダムたちが股間を隠すのにイチジクの葉を使ったことから、「知識の実」はイチジクではないか、という意見は多いようです。
 その他にも、スモモ、オリーブといった説もあります。


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