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全く価値の無い山林の処分に困っています。将来生活保護を受ける時に最低条件、山林を売却状態にするようにと、区役所の生活保護課の担当者から、言われました。しかし、買い手が付かないどころか、山林所在地の市区町村に寄付を申し出た所、山林の利用が無いと言われ、寄付を断られました。私はどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

雑誌「田舎暮らしの本」に売り物件として掲載してもらう


サイト 「田舎で暮らしま専科」 へ、売り物件として掲載してもらう

隣地の方には聞いてみましたか?
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所有する山林の近くの不動産業者にでも売却を依頼する。


不動産業者と媒介契約を結び、その契約書を区の担当窓口へ提示すればOK。
媒介契約自体には費用がかからないが、買い手がついて売買契約成立の際には媒介(=仲介)手数料が発生する。

”利用価値がない“と言われる山林なので、買い手がつかないどころか、媒介を引き受ける業者もいないかもしれない。
不動産は成功報酬なので、買い手がつかない売り物件なんか預かっても人件費など経費が無駄になるから。
引き受ける業者が見つかるまで根気よく業者にあたることになるかな。
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>山林を売却状態にするようにと、言われました。



「売却状態に」でしょ。役所からしてみれば、売れるか売れないか別にして、質問者さんが、自分の不動産を一生懸命に現金に換える努力をしているかどうかが最大のポイントでしょ。

とりあえず色々なところに、売却したいと言い続ければいいんではないんですか。
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別に売れなくてもいいので、どこかの不動産屋さんに売却を依頼すればいいだけです。


其の契約書を、役所に見せればいいのです。
役所も、売れなくても売りに出しているという状態にしてあれば何も言わないと思います。
万が一、売れればその時考えればいいと思います。
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最近よくある話です。

 山林じゃなく地方の住宅でも更地にしてからじゃないと只でも貰ってくれないことが良くあるようです。 負の遺産として抱えていくしかないでしょう。
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