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『ウルトラマン』を1966年当時TVで見ていた、主に子供だった人、
またはのちの放送で見た方にお聞きします。

ウルトラマンや怪獣たちの存在についてどう思って見ていましたか
(1年後放送の『ウルトラセブン』でもけっこうです)

ア)実在すると思っていた(地球のどこかでウルトラマンと怪獣が戦っていると思っていた
イ)完全につくりもの(存在しない)と思って見ていた
ウ)ルトラマンだ! かっこいい!
エ)上記混合で微妙(半信半疑
オ)その他(意見など ご自由に

「ウルトラマン生誕50年」の質問画像

A 回答 (9件)

実在してたし


完全にうちにの親父だった
ウルトラマン定休日に遊んでくれた。今はもう、星に帰ったけど。 まだ、タイマーなってる気がすんだよなぁ。
親父!
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この回答へのお礼

ありがとう

ウルトラマンはウルトラの父になって貴方を見守っています。
シュワッチ!

お礼日時:2016/01/17 11:07

『ウルトラQ』から見ていて、放送当時は小さい子供でした。


カッコいい、面白いと思っていました。
メカやミニチュアが好きで、それらが壊れるのを見るのが好きでした。
夜に宇宙人が何かしているような雰囲気が、凄く怖かったです。
(バルタン星人とか、縁側に突然現れるラゴンとか)

作り物だというのは理解していました。
ウルトラマンの顔が変わったのも、気付いてましたし。
それでも、最終回でウルトラマンがゼットンに倒されたときには泣きましたが(笑)。
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この回答へのお礼

ゼットンがウルトラマンを倒したときはショックでした。あってはならない禁断の話だったような気がして、たとえ作り話と少しは理解していても。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/17 11:06

ウ)ルトラマンかっこいい!


スプーンもまねしましたもの。なれませんでしたが。

当時は仮面ライダーよりウルトラマンでしたね。
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この回答へのお礼

ハヤタ隊員が実際に間違えてスプーンを出す場面がありました。真似した子供も多かったことでしょう。ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/17 11:04

ウ)です。

憧れていました。今でも新作が出るとワクワクします。
怪獣を否定的な話が多いですが、子供の頃でもセブンの「ノンマルトの使者」は何か胸の中でモヤモヤしたものを残した記憶があります。
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この回答へのお礼

ノンマルトの使者  海を舞台にした幻想的な名作ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/17 11:03

1959年生まれの「ウルトラマン世代」です。



(ウ)ですね。
怪獣カードも集めましたし、大好きでテレビにかじりついて見てました。
ヒーローでしたよ。

ウルトラマンが楽しめる世代に生んでくれた親に、感謝してます。

ケムール人とか、人間サイズの怪物は、もしかしたら暗いトイレの中から現れるんじゃないかって思ってましたよ。


【ウルトラセブン】は、自分の中で「日本ドラマ史上最高の傑作」です。
最終回は、いまだに繰り返し見ています。

『西の空に明けの明星が輝く頃、ひとつの光が宇宙へ飛んで行く。それが僕なんだ。さよならアンヌ!』

シューマンのピアノのBGMとともに、私の心の中に永遠に輝きつづける、名セリフです。
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この回答へのお礼

シューマンのピアノ協奏曲は、初めにクラシックの曲を知っていた私からすると違和感がありました。初めにセブンでその曲を知った人はすんなり受け入れられたかもしません。
セブンは私も、当時は マン より好きで、お祭りの「お面」なんかをねだった思い出があります。今はそのせいでセブンのマスクを飾ってあります。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/17 10:52

ウルトラマンだかっこいいと思っていた。

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この回答へのお礼

今見てもかっこいいです。フィギャなんかを集めちゃたりして。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/17 10:48

オ)ですね。



何も考えずに純粋に観て楽しんでいたと覚えています。
子供でしたから、知識も情報も乏しかったですからね。
今観れば予算が無かった中で作った『ウルトラセブン』がストーリーや構成がシリーズ最高傑作だと思います。
「帰ってきたウルトラマン」まででしょう、観るに耐えられるのは。
それ以降は子供騙し的なストーリー展開で駄作ばかりになりましたからね。
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この回答へのお礼

たしかに実在するのかしないのかえ考えずに純粋に楽しんでいたように私も思います。今となって皆さんはどんな風に彼らを見ていたのか気になった次第です。
私も ジャック より後は知りません。ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/17 10:46

いやいや私自身もうおっさんですが、子供の


頃の記憶を辿ると、ウルトラマンは、私たちの生活を
守るために、日々怪獣と闘い、私たちの生活に平和を
もたらしてくれていると、疑いもせず信じていました。
ただ、子供ながらに、いつもどこで戦っているかと不思議に
思っていました。
そして、いつ自分の街にくるかハラハラドキドキしていた記憶も
あります。
当時を振り返り、子供の頃は、ウルトラマンは、私のヒーローであ
り、いつか自分も宇宙防衛隊にと。
でも、なんでいつも三分しかという疑問も持っていました(笑)
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この回答へのお礼

幼いころは地球防衛隊の出ている時間が長くてウルトラマンの出番は短い不満がありながらも、なんとなく実在するのかな、と私も思っていました。
いつ町にやってきて建物が壊されたらどうしようと、心配・期待もしたかしなかったか、記憶があやふやになりかけています。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/17 10:44

小さい頃はア)

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この回答へのお礼

ありがとう

シュワッチ!

お礼日時:2016/01/17 10:41

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