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お世話になります。Windows7搭載
2011年秋冬モデルのdynabook T451/46DWSを使用しています。
当時新品で購入しました。
そろそろバッテリーが寿命のような気がするのですが、
バッテリーの確認方法はありますか?
フリーソフトで簡単に確認ができる物があるようですが、
Windows8以降のOSでなければ使用できないようでした。
少し弱ってきているもののまだ使用したいので、
バッテリーの確認方法を知りたいです。
お詳しい方お願い致します。

A 回答 (6件)

http://note100yen.com/en-130503.html

こちら、windows7でもインストールできますよ

標準で4.6時間駆動するバッテリーですが、半分の時間しか使えなければ、もう寿命です
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バッテリーで使うことが多いのでしょうか?


ソフトで確認しなくてもバッテリーに切り換えて(ACコードを外して)使っていてどの程度の時間で切れるか見ていればいいでしょう。
    
バッテリーが寿命になっても電源から接続して使えば、出先(電源の取れないところ)以外は全く問題はないですよ。
    
ソフトはインストールすれば多くの場合レジストリの登録があり、削除してもレジストリは残っていきます。
結果レジストリが肥大化して起動時間や動作が遅くなります。
ソフトはなるべくインストールしないことです。
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スタート -> TOSHIBA -> サポート&リカバリーに東芝PCヘルスモニタがあるはずです。

そこでバッテリ充電能力を確認できます。
青はOK、紫はまだまだ、オレンジは交換したほうがいい、です。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。確認したところ、紫でした。
まだ大丈夫ということで良いのですね。
これからも定期的にチェックして、オレンジになったら
バッテリーを交換したいと思います。
本当にどうも有難う御座いました。

お礼日時:2016/01/11 07:37

満充電して、どのくらい持つか確認すればいいです。


ちなみに、そろそろHDDも寿命ですよ?
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東芝ノートの利用者ではないのでご参考まで。


ノートPCにはメーカー独自の電源管理アプリが同梱されているはずです。
かつて利用したThinkpad(IBM)では、電池容量の定格と最大充電実績(現状)が表示できました。
今利用のFMV(富士通)では、充電%と「あと何時間利用可能」がポップアップ表示されます。
管理内容は異なりますが、いづれも劣化判断にはなります。
また、最近は充電上限設定も採用されています。
昔のThinkpadはいつも100%充電で、2年を待たずに半分に落ちてしまいましたが、
今利用のFMVは上限設定80%で、6年目でも劣化が目立ちません。
ノートPC同梱の電源管理アプリを有効活用し、その表示に興味をもって推移を見る、
これで十分かとおもいます。
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ノートPCには、新品で買った時から、メーカーの管理ソフトがインストールされていますよ、たぶん。



例えば、hp製の場合であれば、モニター最下部のバーの中に、”hp”というボタンがあり、クリック
すると起動します。

メニューの中に、バッテリー診断というのがあり、自動でバッテリーを調整したり、診断して寿命の
場合には、買い替えが必要と出ます。

もちろん、自動でリフレッシュできることもあります。

「バッテリーの状態をチェックし調整するので、ACアダプターを挿したまま2時間維持ください」
みたいに作業している間に細かいチェックをするようなモードもあります。

また、hp製の場合には、起動させる最初にバッテリーをチェックし、バッテリーアラートという
表示が出て、寿命が近いことをお知らせします。

バッテリーアラートが表示された場合、エンターを押すとそのまま起動しますし、もしも意味が分からない
人もいると思われますので、10秒くらい表示したら、そのまま自動でPCが起動します。

高齢者でPCのことがよくわからないような人でも、「何かPCが教えてくれているんだ」というのが
わかるような設計になっています。

■参考資料:hpの場合のメーカー管理ソフト使用例
http://matome.naver.jp/odai/2144906727243709701



ノートPCは、ACアダプターを挿入すれば使用はできますので、必ずしも買い替えは必要なかったりする
と思いますが、

ノートPCは、バッテリー駆動で外に持ち出して使うと、仕事などがはかどるというものがあります。

そんな場合は、”互換バッテリー” というのは買うと良いと思いますよ。

■参考資料:楽天市場のイーライズというショップで互換バッテリーを買ったらどうなるの?
http://matome.naver.jp/odai/2145032130059988601


海外メーカーのノートPCは、バッテリーの入手面でバカ安で購入できるというメリットがあります。
たぶん、世界的に流通するというマーケティングの大きさから互換バッテリーも販売されるという感じになります。

互換バッテリーというと、なんだか怪しい感じもすると思いますが、リチウムイオンバッテリーは稀に爆発する
ことがあり、この為意外と普通の人が想像するよりもまともな工場で生産されていたりします。

新品の互換バッテリーを買い、Core i5搭載のノートPCにセットし起動しますと、4時間くらいと残量が
表示され、純正品と比べてもそう大差ない感じです。

ちなみに純正はメーカーに注文しますと、1個¥15,000くらいの価格設定になっています。
よって、純正品を買う場合、新しいノートPCを買い替える方が良いケースも含まれます。
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