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いま、我が家ではちょっとした、討論になっています。
「バカは死んでも直らない」
なのか
「バカは死ななきゃ直らない]
なのか・・・

全くもってくだらないのですが、すっきりしたいのです。

皆様はどうですか?

A 回答 (9件)

僕は自他共に認めるバカなんですが


"私賢いんです"
なんて人みると僕でさえ"オマエアホちゃうの?"と思ってしまいます。
そんな僕ですが死ぬまでにはやはりバカでなくなりたいとは思ってます
でもたぶん直らない確立高いと思います。
とあるバカからの正直な告白でした。 爆
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この回答へのお礼

かりに、死んでしまうと直るものであれば、あまりうれしくないですねっ。
どうせなら、生きているうちに、直りたいものです。(私はっ)
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/19 00:36

「バカは死ななきゃ直らない]といわれて.負け惜しみで「バカは死んでも直らないよ。

バカでわるかったな」と反論した言葉のように思いますが,いかがでしょうか. これがスッキリしませんか
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この回答へのお礼

まだスッキリとはいきませんが、とりあえず、自分なりに納得しました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 00:32

「バカは死んでも直らない」・「バカは死ななきゃ直らない]という事は、元々馬鹿じゃなかった人なんですかね?



元々バカな人は「バカは死んでもバカ」・「バカは死んだら賢くなる」ですか?

何だかバカバカしくなってきました。

つまらない突っ込みでした。
でわ、さようなら!
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この回答へのお礼

突っ込みありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 00:30

バカは死ななきゃ、が元で、死んでも、はバリエーションだと思っていました。



それはそうと、バカをkouraさんのように解説している人ははじめて見ました。
莫迦とも書くように、これは梵語Bakaから来ています。
つまり、莫迦も馬鹿も当て字なのです。

だからなんだかおかしいな、と思って古めの辞書を見てみました。
「秦の趙高が鹿を指して馬だと言った故事より出たとする説はこじつけ。」
で、正確な馬鹿の当て字の由来が載っていないのです。

この質問もはっきりとわからないような気がしてしまいました。
「『バカ』は死んでもわからない」

P.S.ついでに、バカは風邪をひかない、というのは、風邪をひいてもバカだから気がつかないということらしいです。
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この回答へのお礼

地域的な問題があるのかなぁ?と思っておりましたが、回答を見ていると
そうでもないようです。
個人的には、「バカは死ななきゃ直らない」が正しいのかな?と勝手に判断しています。(自分自身は「バカは死んでも直らない」派だったのですが・・)
でもでも、いろんな意見を聞けてよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 00:29

「バカは死んでも直らない」 というのは歴史的には大変な重要事実がかくされています。


キーワードは馬鹿と死なのです。
以下、ご説明いたします。
要点は聖徳太子の一人三役説から始まります。


聖徳太子の幼名を馬子というのですが、厩戸(うまやど)の皇子からそうよばれるのです。

さて、蘇我というひとがいますよね。
そして蘇我は阿蘇をひっくり返して蘇阿(そか)と読んで蘇我(そか)と書き換えただけなのですね。

ちなみに蝦夷ということばがあるのですが
その馬子を得(うる)目(まなこ)子(こ)と、音写(おんしゃ)し、その『得目子(うまこ)』 を更に今度は 『えみし』 と読ませて蝦夷(えみし)の漢字を充てたのであるとされています。

随分と手の込んだ事をしたものだと思いますが、それだけ聖徳太子のことが一般に知れ渡っていたのでしょうね。

そして不思議な事にこの推古天皇の絶代な信用を得ていた蘇我馬子、蝦夷親子の生年が共に不明で、西暦645年に蝦夷と死んだその子の入鹿(いるか)さえ生年が不明なのです!!。

そんな馬鹿なことは、「馬子(蝦夷)入鹿の三代についてしか有り得ない」ことだから、これを信じた人のことを後世の知識人が「馬鹿」と呼ぶのようになったのですね。

従って、もし蘇我馬子、蝦夷親子が聖徳太子のやったことを隠す誰かの策略だとしたら、それは蘇我入鹿に就いても言えます。

「蘇我三代はひょっとしたら聖徳太子ただ一人のこと」だとしたら歴史はもっと見易くなるかも知れません。

ただ入鹿が聖徳太子と同一とすると太子は70歳以上まで生きたことになり推古天皇並みの長生きだったことになります。
然しあまり老人だった聖徳太子の話は聞いた事がありません。
同様に老女だった推古天皇の話も聞いた事がありません。

そこで蘇我入鹿が殺された後になにが起きたか見てみることにしましょう。

女帝の皇極天皇というかたがいらっしゃり、このかたが息子に位を譲って、そして息子が死ぬとまた自分が皇位(斎明天皇)に戻っています。

つまり彼女が時の最高権力者だったと言うことです。
彼女が何故皇位に就けたかと言うと、前例があったからです。

前例とは勿論、推古天皇(タカラ姫)です。
この事がなければ西暦642年の段階で皇位には就けなかったでしょう。

この人(タカラ姫)の母親は吉備(岡山県)の姫で、
本人は後の天智天皇(626-671)、天武天皇(-686)の母親となる訳です。その前の女帝、推古天皇の在位は西暦592年から死ぬ迄の628年です。
つまり36年間も天皇だったと言うことです。

ここで振り返ってみると、もし推古天皇が男だったら女帝の皇極天皇は有り得なかったと言うことが当然分かります。

そうすると、蘇我氏三代をデッチ上げることによって利益を得た、三つの名前、すなわち
宝皇女、皇極、斎明天皇を持つ、ただ一人の女性が馬鹿の語源の大もととして浮かび上がって来ます。


蘇我入鹿も恐らくは聖徳太子が斑鳩(いかるが)の地に来てからのことを隠す為にデッチ上げたのでしょう。

「バカは死んでも直らない」 という意味の記載は1200年より、重要秘密文書の暗号のようにしてあるのですね。

ところが、皇族とのふかいかかわりから、「あんたがたどこさ」の童歌のように(これもこわいですよ)、
「馬鹿は死んでも直らない」 と
「馬鹿は死んでも治らない」ということになり、
内容を知るひとからは
「馬鹿は死ななきゃ治らない」という文章も発生しています。
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この回答へのお礼

地域的な問題があるのかなぁ?と思っておりましたが、回答を見ていると
そうでもないようです。
個人的には、「バカは死ななきゃ直らない」が正しいのかな?と勝手に判断しています。(自分自身は「バカは死んでも直らない」派だったのですが・・)
でもでも、いろんな意見を聞けてよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 00:29

「・・・・死んでもなおらない。

」は、落語かナニかで聞いた覚えがあります。
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この回答へのお礼

地域的な問題があるのかなぁ?と思っておりましたが、回答を見ていると
そうでもないようです。
個人的には、「バカは死ななきゃ直らない」が正しいのかな?と勝手に判断しています。(自分自身は「バカは死んでも直らない」派だったのですが・・)
でもでも、いろんな意見を聞けてよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 00:28

講談社の[日本語大辞典]が手元にあるので調べたところ、



馬鹿は死ななきゃ治らない・・・[馬鹿につける薬は無い]と同義。

と出ていました。

因みに私は[死ななきゃ治らない]しか知りませんでしたが・・・[死んでも治らない]というキツイのはいつ頃からでしょう??
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この回答へのお礼

御丁寧な回答ありがとうございます。
地域的な問題があるのかなぁ?と思っておりましたが、回答を見ていると
そうでもないようです。
個人的には、「バカは死ななきゃ直らない」が正しいのかな?と勝手に判断しています。(自分自身は「バカは死んでも直らない」派だったのですが・・)
でもでも、いろんな意見を聞けてよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 00:27

講談とか浪曲かなにかで「バカは死ななきゃ直らない」という文句を聞いたように思います。


いずれにしても、バカは直しようがない、という意味ですよね。
まず一般的に「バカは死ななきゃ直らない」という言い方があって、言葉遊びとして「じゃあ、バカは死んだら直るのか?」「バカは死んでも直らない」という言い方が生まれたのだと思います。どちらかが他方から派生して生まれた言葉だとすれば、この逆は考えにくいですよね。
元々が「どの時点で直るか」をいいたいのではなく「バカは直らない」事を言っているのですから、「死んでも~」のほうは強調の意味を含ませた言葉遊びであろうと考える次第です。
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この回答へのお礼

御丁寧な回答ありがとうございます。
地域的な問題があるのかなぁ?と思っておりましたが、回答を見ていると
そうでもないようです。
個人的には、「バカは死ななきゃ直らない」が正しいのかな?と勝手に判断しています。(自分自身は「バカは死んでも直らない」派だったのですが・・)
でもでも、いろんな意見を聞けてよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 00:25

 私は東京に住んでいますが、「バカは死んでもなおらない」派です。


 ただし、「バカは死ななきゃなおらない」という人も私の周りには結構いて、どちらも広く使われているように思います。
 因みに、「バカは死んでもなおらない」と「バカは死ななきゃなおらない」で検索してみたところ、やはり多くの方がomusupaさんと同じような疑問をお持ちのようです。しかし、未だに決着もついていないようでした。
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この回答へのお礼

御丁寧な回答ありがとうございます。
地域的な問題があるのかなぁ?と思っておりましたが、回答を見ていると
そうでもないようです。
個人的には、「バカは死ななきゃ直らない」が正しいのかな?と勝手に判断しています。(自分自身は「バカは死んでも直らない」派だったのですが・・)
でもでも、いろんな意見を聞けてよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/19 00:27

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