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2015年1月に岐阜県の病院でMRを取ってもらってから思考盗聴被害が始まりました。
脳に直接音楽が送信されてきたり、睡眠妨害されて夜見る夢を操作されたり、
自分の日常生活が思考盗聴されています。

これはれっきとしたテクノロジー犯罪です。加害者がいて、被害者がいる。
立証が難しいかもしれないけど、被害者である自分は、常に脳がしびれたような感覚があります。

病院では統合失調症で、それが病気だからということで取り合ってくれません。
いつかこの嫌がらせはやむんでしょうか?

A 回答 (7件)

今の科学は進んでるのね~

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回答失礼します。


辛いですよね。

客観的に見て脳内の一部(普段使わない部分)が活発になっている状況が現状ではないかと思います。
そして現在の質問者さんは、思い違いをしていて、その事を認識する事が難しいかもしれない状況だと思います。

妄想自体は誰でもする事がありますし私もします。ただ妄想の大半は思い違いで、こじれると妄想であるという事を認識出来なくなるそうです。

脳に直接音楽が→空耳か幻聴 思考盗聴→思い違い で妄想による思い違いはよくあることです。

現実を検討する能力が落ちると大変ですよ。
もしかすると脳内物質(おもにドーパミン)が正常じゃない状態かもしれません。

頭を休めて考え事をしなければ嫌がらせはやむと思います。
考え過ぎは身体によくないですよ。
失礼します。
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脳がコンピュータであるなら質問者の場合はプログラムに問題があります。

人口知能はプログラム自体がプログラムを変更することができるので学習します。我々の脳も常に情報と処理方法を更新しています。生きているわけです。

この更新の仕方に問題があるととんでもない結果を導き出すのですが、当人にとってはそれが事実と認識されていても他の人間にとってはまったく事実でないことがあって不思議ではないのです。

脳のトラブルは、当人にとってもなかなかわからないものです。故障した診断機能で自己分析するととんでもないことになります。残念ながら脳のトラブルは自力では回復できません。医学に頼るしかいのです。トラブル(病気)を直してください。
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現行の法律で禁止されていないので、犯罪と違います。

犯罪とされるのは法律で禁じられた行為に限ります。
立証が困難どころか、証拠があったとしても法律で禁じられていないので意味がありません。呪術と一緒で、加害者がいて、被害者がいて、証拠もある。しかし、取り締まる法律がなければ何の意味もありません。

>いつかこの嫌がらせはやむんでしょうか?
発狂するか、死ぬまで続きます。
あるいは病院で統合失調症の治療を受ければ、嫌がらせは続きますが気にはならくなります。

質問者もそうですが、法律を勘違いされている人が多いようです。日本の法律の多くが明治や大正に作られたのであって、現代あるいは現代よりも更に進んだ科学技術を使って個人法益へ危害を加えられても、罪になりません。犯罪や法律というのは、そういったものです。
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まず、サイエンスフィクションに登場している


思考盗聴技術から類推してどのような方法があるか調べます。

次に、思考盗聴をするのにどのくらいの費用が掛かるか計算します。

それを不特定多数の人に行っていると考えると、明らかに無駄です。

それらの技術を分かりやすく表現しているミッションインポッシブルとかエネミーオブアメリカ、
24などのスパイモノに登場している技術がアメリカのナンバーワンとかそういう現在の科学力を
全て費やして、この程度というレベルです。

そのような技術を一般市民に使うとは到底考えられません。

多分、あなたは統合失調症だと思います。

そう考える方が、論理的に整合性があると考えます。
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ADHDの疑いがあります。

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統合失調の治療をきちんと続けると終わります。

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