初めてお世話になります。不動産賃貸業経理初心者です。
不躾な質問お許しください。

毎年7月31日決算日で、毎月10日に前家賃(次月分)を
振り込んでもらっています。
以下のような仕訳をした場合について教えてください。

7/10 (普通預金)1000円(売上)1000円
7/30 (売上)1000円(前受金)1000円
8/1  (前受金)1000円(売上)1000円
8/10 (普通預金)1000円(売上)1000円 →9月分家賃

以上のような仕訳をし、月次推移損益計算書を社長に提出したところ
「8月の売上が2倍に計上されているのはおかしい」
と指摘されました。
納得はしたのですが、どのように直したらよいのか分からず頭をなやませています。

どうぞよろしくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

1、入金=売上としてる


または
2、入金=前受金として処理して「何月分の家賃か」を判断してから売上にしてる
かのどちらかの処理を会社が選択してるはずです。

貴社は「1」を採用してるとします。
すると
7月30日の仕訳がいりません。同時に8月1日の仕訳がいりません。

貴社が「2」を採用してるとします。
すると
7月10日の仕訳が間違ってたとして7月30日に売り上げを減少して、8月1日付で売り上げを上げる仕訳は正です。
直すのは、8月10日の仕訳で、次のようになります。
8/10 (普通預金)1000円(売上)1000円 

8/10 (普通預金)1000円(前受金)1000円 

ところで、現在1月ですので、貴社はすでに7月決算は確定されてると思います。
すると7月30日の仕訳と8月1日の仕分けを不要とする案は実際にはしてはいけません。
決算書の内容が変わってしまうからです。

そうしてみると貴社が「1」か「2」かの確認をしてもしなくても、あなたのする仕訳は「8月10日の仕訳の訂正」しかできないことになります。

実務的に「どうしたら良いか」の答えは
8/10 (普通預金)1000円(売上)1000円 

8/10 (普通預金)1000円(前受金)1000円 
とし、
9月某日 (前受金)1000円 (売上)1000円
の仕訳を立てることになります。

ところで、すると社長が「9月の売上が二重になってる」と言い出す可能性があります。
そうしたら、貴社は「2」を採用してると考えるしかありませんので、進行期における
○月10日  (普通預金)1000円 (売上)1000円
を全部
前受金処理して、翌月に売上に振り替える処理をするしかないです。

ご質問者が質問文で表してる仕訳は「2」の処理を選択してる社の仕訳ですが、
既述のように
8/10 (普通預金)1000円(売上)1000円
はミスです。
売上ではなく前受金が正ですね。

7月決算が確定して、法人税等の申告書を提出してしまってますので、7月の仕訳をいじるのは「禁」ですよ。
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この回答へのお礼

わかりやすい説明、感謝します。やっと納得できました」。ありがとうございます!

お礼日時:2016/01/18 15:22

当期から、毎月10日の仕訳を


(普通預金)1000円(前受金)1000円
とし、各月とも翌月1日に
(前受金)1000円(売上)1000円
の仕訳を切るのがいいと思います。

会計ソフトに通常仕訳と決算仕訳とを分けて入力する機能がついているのでしたら、
別の方法として、毎月10日の仕訳は
(普通預金)1000円(売上)1000円
のままとし、8/1の仕訳を決算仕訳扱いにしたうえで、
月次推移損益計算書は決算仕訳を含まない金額で出すやり方もあります。

前期の仕訳を直すことが出来るのでしたら、
さらに別の方法もあります。
ただ、すでに申告も済ませているのでしょうから、
前期の仕訳を直さない方法として
ふたつ出してみました。
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この回答へのお礼

2つの方法分かりやすいです。助かりました、
ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/18 15:23

不動産賃貸に関しては、契約で「前月の10日に支払う」ような定めがあるときは受け取ったときの売上にすることになっています。



【原則的な方法】(シンプルで、楽です)
7/10 (普通預金)1000 (売上)1000 (8月分家賃だが7月の売上になる

8/10 (普通預金)1000 (売上)1000 (9月分家賃だが8月の売上になる


ただし、その月分に対応した発生主義的な考えによる計上も認められます。
【例外的な方法】
7/10 (普通預金)1000 (前受金)1000 (8月分の前受
8/1  (前受金)1000 (売上)1000 (8月分の売上

8/10 (普通預金)1000 (前受金)1000(9月分の前受
9/1 (前受金)1000 (売上) 1,000(9月分の売上
・・・・ 以下同様

売上の計上基準を貴方の事業所ではどうしているかは非常に重要です。社長などによく聞いて間違いのないようにしてください。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございます。社長に相談してみる自信がつきました。ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/18 15:24

7/10 (普通預金)1000円(前受金)1000円


8/1  (前受金)1000円(売上)1000円
8/10 (普通預金)1000円(前受金)1000円 →9月分家賃

----------------------------------------------

7/30 (売上)1000円(前受金)1000円・・・無用
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この回答へのお礼

仕訳ありがとうございます。納得しました!

お礼日時:2016/01/18 15:24

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Aベストアンサー

売上の認識基準には業種業態に応じて数多くあります。
今回の質問は個人事業主の不動産所得ということですので、これに限って説明します。

個人事業主の不動産所得における収入の計上時期は法で決められています。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1376.htm

今回は契約によって支払日が前月の25日までと定められているため、この定められた支払日が基準となります。
なおこの場合、12月25日に入金される分は翌年の1月分であるため会計学的には前受収益となりますが、個人の所得税の計算上は翌年の1月分であっても本年分の収入とします。
会計と税務申告の間に乖離が生じますが、仕方がありません。


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>・25日以前、例えば23日くらいに振り込まれてしまったら?

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Q前受金の決算処理

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よろしくお願いいたします。
 

Aベストアンサー

建設業会計では、工事代金については次のように処理するのが普通です。

請負工事代金 1,000
入金約定
 工事着手時   300
 中間金     400
 完成引渡後   300  という条件であった場合

着手金入金
 預金 / 未成工事受入金 300
  建設業会計では、「前受金」ではなく「未成工事受入金」という科目名を使います。
中間金入金時
 預金 / 未成工事受入金 400
工事完成引渡時
 完成工事未収入金 300/ 工事完成高 1,000
 未成工事受入金  700
 建設業会計では、「売掛金」ではなく、「完成工事未収入金」という科目を使います。

最終金入金時
 預金   / 完成工事未収入金 300

したがって決算時での未成工事受入金勘定の残高は、
まだ完成していない工事についての、入金額の合計です。

具体的な業種と、工事代金の入金時にどういう処理をしているかを教えてもらえれば、より適切なアドバイスができます。



     

Q消費税・法人税の中間申告の納付時の仕訳のやり方について

いつもお世話になっております。
消費税と法人税(法人税・県民税・事業税・町民税)の中間申告納付時
の仕訳についてお聞きしたいのですが、ある会社では上記は全て、「仮払金」であげて、期末に処理しております。(実際の処理は税理士さんにお願いしております)
また、違う会社では、消費税については「仮払金」(資産)であげているのは同じなのですが、法人税については中間納付の時点で「法人税および住民税等」(費用)という科目で処理しており、同じく期末で税理士さんにお願いして最終処理しているようです。
仕訳の方法については特に指摘もないことから、この2社どちらのやり方でもかまわないの(間違いではない)だろうとは思うのですが、上記2社のやり方では法人税の期末の仕訳はそれぞれどのようになる(違いがある)のでしょうか?
実際の部分は税理士さんにお願いしていることから、期末の仕訳がどうなるのか、いまいちわかりません。
すいませんが、大まかでかまいませんので、期末の仕訳がどうなっていくのか教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

・仮払金の場合
期末決算時
[法人税等]*****/[仮払金]*****
           /[未払法人税等]*****

・法人税等の場合
期末決算時
[法人税等]*****/[未払法人税等]*****

Q売上時の前受金の仕訳について。

【質問】
 下記、仕訳(1)でなく、仕訳(2)で仕訳しても問題ないでしょうか?

< 例 >
A社から前受金で1万円を受領済みとします。
(請求書締め前に受領)

[売上時の仕訳(1)]
借方 / 貸方 
前受金 1万 / 売上 1万

[売上時の仕訳(2)]
借方 / 貸方 
売掛金 1万 / 売上 1万
前受金 1万 / 売掛金 1万
 =>一旦売掛金であげ、すぐに前受金で消す。

【仕訳(2)とする意図】
 仕訳(2)だと売掛帳に取引が記載されますが、仕訳(1)だと記載されません。
 普段、売上(売掛)と入金の状況を売掛帳で確認している為、
 可能ならば売掛帳に載る方法で仕訳したいと考えての事です。
 通常やらない様な、変な仕訳でしたら止めようと思います。

宜しくお願い致します。(質問者は個人事業主です。)

Aベストアンサー

2)の方法でもいいですよ。まとめると次のとおりです。
・入金時
 現金預金 10,000 前受金 10,000

・売上時
 売掛金 10,000 売上  10,000
 前受金 10,000 売掛金 10,000

しかし、入金時にも売掛帳に反映させるためには次の方法があります

3)
・入金時
 現金預金 10,000 売掛金 10,000
 売掛金 10,000  前受金 10,000

・売上時
 前受金 10,000 売上 10,000

Q事務所の賃貸契約時の仕訳

先日新しい事務所の賃貸契約をしてきました。契約時に支払った項目、金額、支払先は概ね次の通りで、全て現金で支払いました。
それぞれの項目の勘定科目と仕訳を教えてください。
賃貸契約期間は、7/15から2年間です。
また当社の決算は3月末ですが、決算時の振替処理がありましたら、合わせて教えていただけると助かります。

1.敷金:400,000(うち償却200,000)→大家さん個人
2.礼金:420,000→大家さん個人
3.前家賃(7、8月分):315,000→大家さん個人
4.前共益費(7、8月分):47,250→大家さん個人
5.火災保険料(2年掛捨):41,090→管理会社
6.仲介料:210,000→不動産仲介会社
7.保証料(半年分、掛捨):230,000→連帯保証人代行会社

特に、7の連帯保証人代行の保証会社への保証料がよくわかりません。保証料とはいっても、一切帰ってこないお金ですし、期間も今期中の分なので、費用に計上したいのですが、科目が??です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

下記のようになります。

貸方は全額 「現金」です。

借方
敷金       200.000(返還される分)
長期前払費用   200.000(返還されない分)
繰延資産(礼金)  420.000
賃借料(前家賃)  315.000
賃借料(前共益費)  47.250
保険料(1年分)   20.545
前払費用(1年分)  20.545(来期に保険料へ振替え)
支払手数料(仲介料)210.000
支払手数料(保証料)230.000

敷金は差入保証金でも良いです。
今回は該当しません、が敷金の返還されない分が200.000未満であれば、支払時の経費として処理できます。
長期前払費用は繰延資産でも良いです。
 
なお、長期前払費用200.000(返還されない分)と、繰延資産(礼金)420.000については、5年又は、賃貸期間が5年よりも短い場合は、その年数で償却します。

償却時の仕訳
支払手数料 **** / 繰延資産(又は長期前払費用)
 

Q前払金と前払費用の違いって?

簿記を勉強しているのですが,前払金と前払費用の
違いがいまいちよくわかりません。
役務の提供があるかどうかで区別するのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

Aベストアンサー

企業会計原則注解5には

 前払費用は、一定の契約に従い、継続して役務の提供を受ける場合、
いまだ提供されていない役務に対し支払われた対価をいう。
従って、このような役務に対する対価は、時間の経過とともに次期以
降の費用となるものであるから、これを当期の損益計算から除去する
とともに貸借対照表の資産の部に計上しなければならない。
また、前払費用は、かかる役務提供契約以外の契約等による前払金と
は区別しなければならない。

とあります。

【前払金】は役務の提供がまったく行われていない場合に用いられ、
【前払費用】は継続的な役務の提供という契約の一部が行われている場合に用いることになるかと思います。

Q税理士報酬の勘定科目

税理士報酬の勘定科目はなにが適切でしょうか?
よろしくお願いします

Aベストアンサー

法人であれば「支払報酬」でしょう。

「支払手数料」でも悪くはないでしょうが、税理士や行政書士などの先生に支払ったものは「支払報酬」とするのが一般的です。

Q建物の解体・取り壊し費用の科目名を教えて下さい。

表題の通りですが、
色々な例を調べていますと3通りあります。
1)解体・取り壊した建物の除却損に含める。
2)取り壊した後に改めて新築し建物の取得原価に含める。
3)修理費等の費用として処理する。

税理士の例題解答では
1と2が出てきます。
実務的には3もあるようです。

その使い分けを教えていただけませんか。
特に2について
解体された建物と新築された建物との関与の程度なのかな
とも思うのですが、いかがでしょう。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#1です。

なるほど…問題を見た限り、回答が「除却損」となるポイントは…。

「老朽化したため、取り壊し」

の、一点のみです。

「老朽化したため、取り壊し」ということは、「既存の建物には資産価値が無い(評価額0円)」と解釈できます。
この「価値が無い資産」を帳簿から外す(処分する)行為は「固定資産の廃棄」と位置づけられ、処分時に発生した損失は費用に計上することができる…とされています。
故に、取り壊し後に新規に建物を取得する場合であっても、回答は「除却損」ということになります。

いやいや、なかなか良くできた例題ですね。
取引日付や経過日数は、おそらく減価償却費の算定や月数按分の算出。
それと「引っかけ」の意味もありそうです。

この例題のように、簿記の試験問題には余計な情報が含まれていることが多く、全体を見すぎてしまうと逆に訳が分からなくなってしまいます。
回答のポイントは、だいたい一つか二つですので、それを見極めることが重要になります。

以上、参考になれば幸いです。
長文、駄文ご容赦ください。


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