橈骨遠位端骨折（ロッキングプレート手術）通院給付金請求について

昨年11月に右手首を骨折し、橈骨遠位端骨折と診断され、ロッキングプレートの手術をしました。
約2ケ月が経過し、お陰さまで順調に回復してきてます。
電機連合の健康共済に給付金を請求しようと思うのですが、
①手術給付金、②入院（4日間）給付金、③通院給付金を請求出来ると思うのですが、③通院給付金は、実通院分だけでしょうか？
ギブスの場合は外れるまで連続して「通院をしたものとみなす」となっており、
ギブスシーネ、ギブスシャーレ、サポーター等は除くとなっておりますが、
手首骨折では今やポピュラーなロッキングプレートについては記載が有りません。
相談窓口に確認しても要領を得ずで困ってます。
一般的なギブスよりも余程費用も苦痛も嵩む？ロッキングプレート手術の方がむしろ
③通院給付金は少ないのでしょうかね？
ロッキングプレートの場合は、手術直後から手を動かせますし、それがメリットでもあるのですが。
詳しい方、ご教授お願い致します。

No.1 回答者： 岡っ引の申し子 回答日時： 2016/01/20 23:47

そういうことは、会社の総務に任せちゃいな。

この回答へのお礼

？？？

お礼日時：2016/01/28 07:47