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日本昔話では登場人物が山の中でマヨイガ的な屋敷に辿りつく話が多くあると思います。
例えば舌切り雀のように。
あれはおじいさんが山の中の「雀のお宿」に招待されますよね。(認識違いでしたらすみません)
訳あってそういったお話を幾つか探しております。
お屋敷、御殿、お城、宿、民家、あばら屋…その他なんでも構いませんので、迷い込んだ先や誘われた先で「山の中に不釣り合いな建物」が出てくる日本の昔話を教えてください。
できればそのお伽話のタイトルと、どんな建物が登場するのかを教えて頂けますとありがたいです。
よろしくお願い致します。

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A 回答 (4件)

代表的なのは「猫又屋敷」と「見るなの座敷」でしょう(内容についてはリンク先をご覧ください)。

特に「見るなの座敷」には、屋敷の描写が詳細なものが多いようです。
http://hukumusume.com/douwa/new/2008/07/01.htm
http://www.chinjuh.mydns.jp/ohanasi/365j/0315.htm
ほかには「継子の苺拾い(栗拾い、椎拾いとも)」や「米福粟福」、また「姥皮」にも、山奥の一軒家が出てくる場合があります。ヒロインを手助けしてくれるおばあさんがそこに住んでいます。
http://minwa.fujipan.co.jp/area/shizuoka_004/
http://suwa3.web.fc2.com/enkan/minwa/cinderella/ …
http://www.pleasuremind.jp/COLUMN/COLUM108.html

『日本昔話大成』(角川書店)という本には、昔話のさまざま話型について、各地の例話が収められています。「見るなの座敷」は4巻、「継子の苺拾い」「栗拾い」「米福粟福」「姥皮」は5巻、「猫又屋敷」は6巻にそれぞれありますので、ご参照ください。

「見るなの座敷」に似た例としては、「犬娘と蛇息子」という昔話があって、ここでもヒロインが山奥の一軒家に泊まります。だいたい以下のような物語です。

・寺で飼われていた犬が、人間の女の子を産む。
・犬の娘は成長し、母犬とともに寺を出る。和尚は餞別にお札をくれた。
・少女は母犬の後をついて歩いたが、犬は山中の大きな屋敷の前で動かなくなる。屋敷には青年が1人いるだけで、犬と少女を泊めてくれた。
・その家には3つの倉があり、第1の倉には米、第2の倉には宝がある。青年は少女にそれらを見せてくれたが、「3つ目の倉だけは開けてくれるな」と言う。
・青年の留守中、少女が倉を開けてみると、大蛇がいた。大蛇が暴れ出したので、お札を投げ込むと大蛇は消えてしまう。
・青年は少女に、「あの大蛇は私の母親だ」と打ち明ける。少女も、自分が犬の娘であることを話した。
・数日後少女の母犬が、くるくる回って死んでしまう。少女は青年と結婚し、2人は「森の長者」と呼ばれて、幸せに暮らした。

非常に珍しい話で、新潟県を中心に7例しか知られていないそうです。宮井章子「昔話『犬娘と蛇息子』序論」(『梅花児童文学』18号)という論文で紹介されています。
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この回答へのお礼

お返事大変遅くなりました。
どれも見聞きしたことのないお話で、興味深く拝見させていただきました!
とても詳しく教えてくださって、ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/02 12:09

三枚のお札(民家だったと思います。

山姥がでてきて)
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この回答へのお礼

なるほど。調べてみようと思います。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2016/01/18 23:37

日本の昔話・民話が大好きな者ですが、今までアニメで観たor読んだ話の中でも、そういう話は非常~に多かったですね。

ただ、その設定はよくあっても、その後の展開はまるで違うというのは、日本の昔話の驚くべき多様性なのですが。

多くてちょっと覚えていないですが、思い出す限りでは、お屋敷系は「マヨヒガ」、「ねこ岳」系、「穀の精」、「鶯の内裏」、「人影花」。
民家、あばら屋となるともっとあまりに多過ぎて・・・タイトルは覚えていません。例の「山姥」系のも多いですが、山姥でないものもかなりありましたよ。
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この回答へのお礼

「穀の精」、「鶯の内裏」、「人影花」どれも初めて聞くタイトルです。調べてみようと思います!
確かに民家、あばら屋、山姥系になるとどこまで数えていいか分からなくなりますね。
回答感謝します、ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/18 23:36

昔話というほど古くはないですが


宮沢賢治の「注文の多い料理店」なんかどうでしょう。
登場するのは「料理店」です。
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この回答へのお礼

それはタイトルも知っています!
言われてみればこれもそういったマヨイガ的なお話でしたね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/18 23:32

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昨今のような現下の社会では、「人間っていいな」の曲は二度とお目にかかれることはなくなってしまうのでしょうか?

よろしくご教示を

Aベストアンサー

それよりも、
「おいらはやぶっ蚊 吸血鬼
 <中略>
 裸の子供に 突進だ~~」
の「ドラキュラのうた」の方が心配です(;_;)

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Aベストアンサー

資料が見つからないのは、「安部清明」としていることに問題があるかもしれません。
『大鏡』の「六十五代 花山院」に登場していますが、表記が「安部晴明」(「清」ではなく「晴」)になっていますから。

(原文) http://contest.thinkquest.jp/tqj1999/20106/seimei/ooka3.htm

(現代語訳) http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj1999/20106/seimei/ookag3.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%83%A8%E6%99%B4%E6%98%8E#.E3.80.8E.E5.A4.A7.E9.8F.A1.E3.80.8F

個人的には、「『大鏡』の登場人物(関連する人物でも可)を1人調べてレポートを書く」という宿題ならば、私ならば安部晴明は選びませんね(私の専門は日本史。平安時代です)。

> 大鏡と関連する資料がなかなかみつかりません
これらの人物ならば、ちょっと探せばいくらでも資料はあります。
調べ方に関しては、#1さんに賛同します。

資料が見つからないのは、「安部清明」としていることに問題があるかもしれません。
『大鏡』の「六十五代 花山院」に登場していますが、表記が「安部晴明」(「清」ではなく「晴」)になっていますから。

(原文) http://contest.thinkquest.jp/tqj1999/20106/seimei/ooka3.htm

(現代語訳) http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj1999/20106/seimei/ookag3.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%83%A8%E6%99%B4%E6%98%8E#.E3.80.8E.E5.A4.A7.E9.8F.A1.E3.80.8F

個人的には、「『大鏡...続きを読む

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例えば『桃太郎』等は、この夫婦の家庭に若者が居た場合、若者の立場、描き方からすると桃太郎の存在意義が『子供の変わりにかわいがる』と言う物から『不可思議な存在、居てもいなくてもよい。また、未来や生活に向上を求める若者ならばこの不思議な物を何がしか自分たちの為に役立てようとして無垢な物語では無くなってしまう』と言う方向に流れてしまうでしょう。
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 飽く迄も推測なので確証は有りませんが。

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『古典「大鏡」の登場人物の関係性とその考察』というテーマで宿題が出ているのですが、参考になりそうな Web サイトや、本があれば教えてください。
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Q三年味噌と茄子こわい

高速道路のSAでもらえる無料地図の表紙に
その土地の民話や昔話が書いてあるのですが・・・
東北自動車道の地図に
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教えて頂きたいのですが・・・
よろしくお願いします。

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 直接関係は無いかもしれませんが、似たような話がありました。
まずは毎日放送の『まんが日本昔話』で題名は失念しましたが、
<ある山寺で夜な夜な化け物の行列が庫裏に現れた。住職は恐ろしく思ったが寝たふりをして観察していると“塩と味噌がおっかない”と呟くものがいた。ある夜、正体を突き止めようと糸車に針を付け、化け物の一体にこっそりとその針を引っかけた。そして次の日の朝、住職は塩と味噌を持って糸をたどると裏山へと続き、その奥に行くとシメジがたくさん生えていた。さっそく塩と味噌で料理して食べると、たいそう美味しかった>。 

 次に『江戸怪談集』(全3巻・岩波文庫)に掲載の話で、
<ある役者が山道を歩いていると恐ろしげな化け物が現れた。しかし役者は機転を利かせて自分も“化け物だ”と答えた。そしてその証拠として鬼や娘に“化けた(実際は面や衣装で変装した)”ところ、その化け物は感心してすっかり役者に気を許した。そこで話を進めるうちに化け物は“正体はキノコ”であり、“糠味噌の汁が怖い”と話した。次の日の朝、役者は村人とともに山狩りをしたところ、大きなキノコが見つかったので糠味噌の汁をかけたら溶けてしまった>。

 いずれもキノコが出てきて、なおかつ怖いものを人間が聞くという話なので、ご参考までにお知らせします。

 直接関係は無いかもしれませんが、似たような話がありました。
まずは毎日放送の『まんが日本昔話』で題名は失念しましたが、
<ある山寺で夜な夜な化け物の行列が庫裏に現れた。住職は恐ろしく思ったが寝たふりをして観察していると“塩と味噌がおっかない”と呟くものがいた。ある夜、正体を突き止めようと糸車に針を付け、化け物の一体にこっそりとその針を引っかけた。そして次の日の朝、住職は塩と味噌を持って糸をたどると裏山へと続き、その奥に行くとシメジがたくさん生えていた。さっそく塩と味噌で料...続きを読む

Q文学作品の登場人物がわかりません!

国語の課題で、「これらの登場人物の登場する作品名とその作者を答えよ」というものが出ました。
どうしても見つからない人物が何人かいるので、もし知っている方がいましたら教えてください!
・大江 匡
・河合 奈緒美
・金田一 耕助
・健三
・小泉 純一
・高田 三郎

Aベストアンサー

・大江 匡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BC%E3%81%8F%E6%9D%B1%E7%B6%BA%E8%AD%9A

・河合 奈緒美
不明。ほかの回答者に任せます。

・金田一 耕助
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%94%B0%E4%B8%80%E8%80%95%E5%8A%A9

・健三
http://www.asahi-net.or.jp/~dr4i-snn/soseki-michikusa.html

・小泉 純一
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E5%B9%B4_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)

・高田 三郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E5%8F%88%E4%B8%89%E9%83%8E

Q「おおかみ少年」の日本昔話版

イソップ童話の「おおかみ少年」がベースなのかもしれませんが
数年前 NHK教育で人形劇(「おはなしのくに」だったと思います)で放映された記憶があります。

登場人物は 日本ばなしに出てくるような着物をきた小僧で
嘘ばかりついて村人達に見放され
挙句には 本当に妖怪?鬼?が 来ているのに
誰にも信じてもらえず 門戸を開けてもらえない
最期に「ごめんなさい。もう嘘は付かないから助けて」と言うと
村の和尚さんが助けてくれて 退治もしてくれて
小僧は 改心する、という話だったと思うのですが
最期のところは 記憶が定かではありません。

とにかく しっかり記憶にあるのがNHKでみたことと
「おおかみ少年」の日本昔話だった ことです。

昔話・うそつき・鬼 といろいろ検索をかけても ヒットしません。
NHK独自の日本版「おおかみ少年」だったのでしょうか?
日本昔話で そういう作品があれば 教えてください。

Aベストアンサー

NHKのものを見ていないので分からないのですが、和尚さんが助けてくれて改心するというのでは、大川悦生著の「子どもに聞かせる日本の民話」の中の三枚のお札に似ています。

食べるなと言われたビワを食べ、和尚さんに追い出された小僧さんが、鬼婆に食べられそうになって逃げ出し、…通常の三枚のお札と同じで、お札の力でお寺まで逃げ和尚さんに助けを求め、鬼婆を退治してもらい、これから一生懸命修行すると約束をした。というような内容です。

普通の??三枚のお札は、秋田県だと思うのですが、この本では、新潟県魚沼地方と長野県北部の話からとなっています。

たくさんの民話や昔話の本を読んでいるつもりですが、そっくりそのままのものには出あっていません。

ということで、NHKのものが日本版に翻案したものかどうか不明ですが、もしかしたら近い話があるのかもしれませんね。

Q漢文 鴻門之会 の登場人物について

鴻門之会に登場する人物の人間関係をわかりやすく教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

項羽…楚の将軍
項伯…項羽の叔父
項荘…項羽の従兄弟
范増…項羽の軍師(亜父と呼ばれた)

劉邦…後の前漢の初代皇帝(この時はまだ沛公)
張良…劉邦の軍師
樊カイ…劉邦の部下の豪傑

楚の王(懐王)が「最初に漢中を平定した者を漢中王とする」と約束した。

項羽と劉邦がそれぞれ軍を率いて漢中へ進軍した。

劉邦が先に咸陽(秦の都)を陥落させた。

先を越されて面白くない項羽は、そのまま劉邦の軍を攻撃しようとした。

項羽の叔父・項伯は、劉邦の軍師・張良と親しかったため、こっそりそのことを教えた。
(張良だけは逃がしてやりたかった)

しかし張良はそれを劉邦に話し、劉邦が項羽へ謝罪しにいくことになった。
そのための会見が「鴻門の会」。

項羽の軍師・范増は、謝罪を受け入れたふりをして、会見の場で
劉邦を暗殺しようと企んでいたが、肝心の項羽がその気にならない。

そこで范増は、項羽の従兄弟・項荘に命じて、余興の剣舞のふりをして劉邦を狙わせる。
その狙いに気づいた項伯は、自分も剣舞のふりをして項荘の妨害をする。

危険な空気を察した張良は、表に控えていた樊カイを呼びに行き
場に入ってきた樊カイのすさまじい剣幕で、剣舞は中止になる。

結局、劉邦を殺しそこねた范増は
「こんな小僧(項羽)と謀略などできない」と憤慨、そして
「きっと将来、劉邦に天下を奪われてしまうだろう」と嘆息。
(実際、その通りになった)

というお話。

項羽…楚の将軍
項伯…項羽の叔父
項荘…項羽の従兄弟
范増…項羽の軍師(亜父と呼ばれた)

劉邦…後の前漢の初代皇帝(この時はまだ沛公)
張良…劉邦の軍師
樊カイ…劉邦の部下の豪傑

楚の王(懐王)が「最初に漢中を平定した者を漢中王とする」と約束した。

項羽と劉邦がそれぞれ軍を率いて漢中へ進軍した。

劉邦が先に咸陽(秦の都)を陥落させた。

先を越されて面白くない項羽は、そのまま劉邦の軍を攻撃しようとした。

項羽の叔父・項伯は、劉邦の軍師・張良と親しかったため、こっそりそのことを教えた。
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Q日本昔話の山姥(やまんば)の画像をさがしています。

学校の総合の授業で、日本の昔話について調べているのですが、
山姥の画像がなかなか見つかりません。
昔話に登場してくるような山姥の画像があるホームページを、どなたか教えてください。
お願いします。

Aベストアンサー

「3枚のおふだ」はどうですか。
「おにばば」となっていますが、「山姥」となっている話もあります。

参考URL:http://www.digital-lib.nttdocomo.co.jp/kikakuten/mukashi/mukashi5/index.html

Q「残雪」は登場人物なのですか?

『大造じいさんとガン』という物語が、小学校5年生の国語の教科書に物語が載っています。
その物語に登場するガンの頭領「残雪」は、登場人物に数えていいのかということをお尋ねしたいのです。

質問の内容からお分かりいただけるかもしれませんが、私は小学校の教諭をしています。
上記の問題について、かなりの人数の同僚・同業の職員に尋ねてみましたが、すっきりした答えを得られません。
ネットで調べてみても様々な意見があって、そのどれもが納得のいくような説明を添えてくれていないように感じました。

「残雪」は人ではありませんが、物語で大変重要な役割を果たしている。
その条件で考えると、登場人物に数えてよいのかもしれません。

しかし、同じように考えると、「ハヤブサ」も登場人物になる。
その延長線上でとらえると、「大造じいさんに飼い慣らされたガン」も登場人物になる。
さらに他の意見としては、「その他のガン」もまた登場人物に数えるべきだという主張もあります。

そうなると、あまりにも範囲が広がりすぎているように思います。
では、どこで線を引けばよいのこかというのが分からないのです。

同じようなことを、宮沢賢治作の「やまなし」でも悩んでいます。
『大造じいさんとガン』で「残雪」や「ハヤブサ」が登場人物に入るのなら、
『やまなし』において「カワセミ」と「やまなし」も登場人物に入ることになります。

では、『モチモチの木』の「モチモチの木」は…?

詰まるところ、文学作品(教材)における“登場人物”の定義をどうとらえるかという問題になってくると思います。

よろしくお願いいたします。

『大造じいさんとガン』という物語が、小学校5年生の国語の教科書に物語が載っています。
その物語に登場するガンの頭領「残雪」は、登場人物に数えていいのかということをお尋ねしたいのです。

質問の内容からお分かりいただけるかもしれませんが、私は小学校の教諭をしています。
上記の問題について、かなりの人数の同僚・同業の職員に尋ねてみましたが、すっきりした答えを得られません。
ネットで調べてみても様々な意見があって、そのどれもが納得のいくような説明を添えてくれていないように感じました。
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Aベストアンサー

 こんにちは。教育現場それも最前線でのお仕事をなさっている方ならではの質問ですね?
国語という教科目で「文章理解の分野」は多分に難しい仕事の一つと言われています。「文章の理解」と「作品の理解」は別問題だからです。一定程度の学力をお持ちの子どもさんならば、質問者の意図としての「文章理解」と作者の意図の違いにも気付くはずですが、小学生ならばその様な区別を付けることもままならないのが現実でしょう。
 さて前置きは長くなりましたが、この作品を読んでみました。質問者様が「この作品に登場する人物」に挙げているのは「大造じいさん」「残雪」「その他のガン」「大造じいさんに飼い慣らされたガン」「ハヤブサ」(登場順)となります。
 けれども実際には他の「しりあいのかりゅうど」「わたし」「イノシシがりの人びと」「かりゅうどのだれ」などの「物語には登場しない人物」の名前を見つけることもできます。そして大切な点は「物語の展開との関係」で、それを示しているのは「誰が、何について語っているのか」を具体的に表す「言葉」です。
 これを「台詞」と読み替えるならば、児童の理解(論理的に物事を判断する力)を手助けする材料ともいえましょう。
 物語りの骨子は「大造じいさんが私に話した、三十五~六年前の雁狩りの思い出話」です。その物語に「残雪の台詞」が具体的に書かれているかといえば、一言も記されていません。全ては「大造じいさんが見たこと」「大造じいさんが想像したこと」で綴られています。つまり残雪は「物語を構成する上での重要な要素」ではあっても登場人物ではない、との結論になります。むろん、残雪がいなければこの物語は成り立たないことも前提にあります。もしここに「残雪の発した言葉」が一言でも具体的に記されていれば、話は別になります。
 危険を察知するために鳥が持っている本能やら、それに基づいた行動は「残雪」でなくとも他の雁であっても持ち合わせていることでしょう。ここで作者の椋鳩十さんが「敢えて残雪にこだわった」のは、大造じいさんにとって「残雪が格別の存在である」ことを言外に示している。それがなければ、大造じいさんの狩人生活はまた別のものになっていたかもしれないとの考えがあってのことかもしれません。
 こうした類例は他の児童文学にも数多くあります。たとえば新美南吉さんの『二匹の蛙』です。晩秋のある日に畑の真ん中でぱったりと出会った「二匹の蛙」が互いの肌の色を見比べて喧嘩になり、冬眠の後に改めてその姿を見直してみたら、互いの美しさに気付いて仲直りをした、との物語です。生物としての蛙が人間の言葉を話すことは常識的にはあり得ないことに属しますが、「物語の展開」から見たならば、互いの遣り取りが原因で喧嘩になり、それを収めたのもやはり「言葉」ですから、この物語を理解するには「蛙を登場人物」として扱うことが必要になります。

 一方『やまなし』ですが、この作品に登場するのは「蟹の兄弟」と「お父さんの蟹」です。その理由もおわかりでしょう。物語の中で「言葉の遣り取りをしている」のは蟹以外にはいないからであり、物語は「蟹の身の上に起きたこと」「蟹が見たこと」が骨子です。蟹の兄弟は自身以外の「他のもの」を見たことがなく、そうした未知のものが次々と目の前に表れる、とのいわばカルチャーショックを表した文章ともいえるでしょう。

 ただ物語には「独自の解釈」の余地も付きものですから、お子さんが解釈した物語の世界も大切にしてあげたいとのお気持ちも理解できる部分です。文学作品の理解に「正解はない」とも言われております。もし「物語の言葉」を一つの枠に押し留めてしまうならば、そうした行為は言葉を恃むこととの間に越えがたい溝を生み、言葉の生命を奪うことになるやもしれません。読み方には幾つもの可能性はあっても「定義付け」はあまり必要のない要素と考える次第です。
 

 こんにちは。教育現場それも最前線でのお仕事をなさっている方ならではの質問ですね?
国語という教科目で「文章理解の分野」は多分に難しい仕事の一つと言われています。「文章の理解」と「作品の理解」は別問題だからです。一定程度の学力をお持ちの子どもさんならば、質問者の意図としての「文章理解」と作者の意図の違いにも気付くはずですが、小学生ならばその様な区別を付けることもままならないのが現実でしょう。
 さて前置きは長くなりましたが、この作品を読んでみました。質問者様が「この作品に登...続きを読む


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