アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

①・!DOCTYPE html>l
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="GENERATOR" content="JustSystems Homepage Builder Version 18.0.1.0 for Windows">
<meta name="google-site-verification" content="ONmK1Ejrc6Faj4ifNTJT1z8f1nO4DLwAeU08HpEt8xc" />
②<meta name="robots" content="FOLLOW" />
③<meta name="googlebot" content="INDEX, FOLLOW" />
④<title>・・・・</title>
⑤<meta name="description" content=・・・・
⑥<meta name="keywords" content="・・・・

検索順位に影響があるか心配です。
質問です

①はおかしくないでしょうか?

②と③は入れても入れなくても、検索順位に影響しますか?
入れるのが妥当の場合 場所ですが、descriptionの下がベストでしょうか?

④から⑥の順番ですが、
④、⑥、⑤の順ではないでしょうか?

他、おかしいと思う箇所があればご指摘下さい。

回答、宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

一行目は文書型宣言と言われるもので、その文書がどの文法で記述されているかを指定するためのものです。


そのために、<body></body>内のマークアップを見ない限りそれが正しいか否かは判断できません。
HTML4.01strictでしたら、
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
と書きます。
詳しくは、
7.2 HTMLバージョン情報( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )
など

もうひとつ役割があって、これはブラウザに対してどの動作モードで描画するかを指定する役目---DOCTYPEスイッチ--があります。
DOCTYPEスイッチ - Google 検索( https://www.google.co.jp/search?q=DOCTYPE%E3%82% … )
 でたくさん情報が出てきます。
HTML5ないし、HTML4.01strictで作りましょう。
『HTML文書を作る場合には、この仕様における、他のDTDセットではなく strict DTD に適合する文書を作るよう推奨する。( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )』

<!doctype html>
は、HTML5であることを示すと同時に、DOCTYPEスイッチの機能としては、すべてのブラウザは、[標準モード]で動作します。

※内部のマークアップとの整合性については、Another HTML Lint - Gateway( http://www.htmllint.net/html-lint/htmllint.html )のサービスを使うのが便利でしょう。

<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>サンプル</title>
<meta name="description" content="">
<meta name="author" content="IRUKA">
<!--[if IE]>
<script src="http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5. …
<script src="http://css3-mediaqueries-js.googlecode.com/svn/t …
<![endif]-->
<link rel="stylesheet" href="css/style.css">
<style media="screen">
<!--
-->
</style>
</head>
・・・文字コードセットも一致するものを書きます。Shift_JISで保存して、UTF-8を指定するなどしたら文字化けします。

<meta
はコンピューターに対するメッセージですから順番は関係ありません。
keywordは、googleに関してはそれを直接、検索には利用していません。
 ここに、検索エンジンにヒットすることを目論んで検索上位の語句を書いたりする輩がいるから・・
 googleは逆にkeywordに羅列してあるテキストと本文が不一致の場合は、そのページをSPAMとして判断しているようです。
 他の検索エンジンは利用していますから、書いておいても無駄にはならないでしょう。
description (要約)は、場合によったらそのままページの要約として表示されるので書いておきましょう。
 その場合も、必ず本文の内容と一致することが必要です。

 それよりも気になること
<meta name="GENERATOR" content="JustSystems Homepage Builder Version 18.0.1.0 for Windows">
 ホームページビルダーは、SEO的には最悪のツールですから、
>検索順位に影響があるか心配です。
 なら、お使いにならないほうがよかろうかと思います。(^^)
 それとホームページビルダーなどWebオーサリングツールを使うとHTMLやCSSの知識がなくても、ウェブページ(ホームページじゃない!!)が作れると誤解されている人がいます。ビルダーの販売キャッチフレーズがそうなのでユーザーは責められませんが・・
 逆に!!!、ツールを使うときは、テキストエディタで作成する人以上にHTMLやCSSの知識がないとならないのです。なぜなら、ボタン一つでデザインできますが、それは、とんでもない---検索エンジンに最も嫌われる---ページになってしまうからなのです。HTMLやCSSのしっかりした知識に加えて、オーサリングツールの使い方や癖や欠点も熟知していないとならないということです。
→Webオーサリングツール( https://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%82%AA%E3%83 … )

 HTMLとは、本来は、HTMLのヒントになったSGMLがそうであるように、「文書の構造をタグで意味を持たせる」ものでデザインとは無縁のものなのです。
『プレーンテキストのみを用いて、「タグ」を使うことによってデータに意味を持たせる( https://ja.wikipedia.org/wiki/Standard_Generaliz … )』
 すなわち
<body><!-- ここからは本文(body>だ -->
 <header><!-- ここはこの文書の頭書き(header> -->
  <h1>見出し</h1><!-- ここはこの文書のトップレベルの見出し(heading)だよ -->
  <nav><!-- ここからナビゲーション(navigation) -->
   <ul><!-- 順不同リスト(unordered list) -->
    <li><!-- リストの項目(list item) -->
・・・【中略】・・・
 </header>
 <section><!-- 章(section) -->
・・・【中略】・・・
  <aside><!-- 本文と直接関係ない(aside) -->
  <nav><!-- section内の目次 -->
とね。・・・

★それを、どのように表示するかは
ブラウザが元々持っている、あるいは作者から指定されたスタイルシートで描画する。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ものなのです。
 お分かりのように、その部分が、<section>であるか、<nav>であるか、検索には無関係の<aside>であるかは、オーサリングツールは、一切手助けをしてくれません。作者自身が、その文書を読み解いて最適なタグでマークアップしなければなりません。それにはHTMLの知識が絶対に必要になり、ツールが誤ったものを選択した場合は直さなければなりません。
 これが、SEO(検索エンジン最適化)が必要なページの作成には、オーサリングツールが避けられる最大の理由なのです。
『HTMLエディタで作成するシンプルなコードは検索エンジン最適化にも効果的である( https://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%82%AA%E3%83 … )』

 スタイルシートについてはもっと悲惨でして、ビルダーに限らずそれぞれの要素をどうデザインするかは、class名を付けてデザインするしかありませんが、文書構想さえマークアップされていれば
header nav ul{
 <header>内の、<nav>配下の<ul>と指定できます。
 こんな当たり前の単純なことすら、ビルダーだけではできない。あなたがコツコツと書くしかない。

参考、Internet Explorer かfirefoxで閲覧すること。
 ナビゲーションリストを様々にデザインしてみよう。( http://www.ichiya.com/WebService/Howto/sample/HT … )
 のHTMLソースをご覧になるとわかるように極めて単純なHTMLで誰でもリストを加えたりできるでしょう。
 ブラウザの[表示]メニューから、[スタイルシート]へすすみ、任意のスタイルを選択してみたり、ウィンドウ幅を変えたり、あるいは印刷プレビューを確認するとよいでしょう。
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この回答へのお礼

ご丁寧で、わかりやすい説明ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/20 12:34

①・!DOCTYPE html>l


⇒<!DOCTYPE html>

②、③は記述不要
デフォルトで、記述した内容と同じになります。

④、⑥、⑤の順はドーでも良いです。

・不要なものは以下
<meta name="GENERATOR" ・・・:覚えとか飾り
<meta name="google-site-verification"・・・:覚えとか飾り

・有っても意味ないもの
<meta name="keywords"・・・
googleはここを見ていないので有っても無くても影響無し

・物凄く重要なもの
<title>・・・・</title> :ページで一番重要
<meta name="description" :ページで2番目に重要
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この回答へのお礼

大変わかりやすいご説明、ありがとうございます。
トライしてみます。

お礼日時:2016/01/17 17:41

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