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父が心筋梗塞で倒れました
去年父が急性心筋梗塞で倒れました。
15分の心配停止があり、先生からは意識が戻ることはないと言われました。

父は1人で不動産会社をしていたため、アパート管理の業務が滞ってしまいます。

次の管理会社が決まるまで、宅建資格が必要になる契約関係以外で私が出来る範囲の業務(大家さんへの入金、入居者の苦情処理、管理報告書作成、メンテ対応)を行うことに何か問題はあるでしょうか?

また、大家さんへの見入金の月があり父の通帳にそのお金は見あたりません、私がそのお金を立て替えるのは問題があるでしょうか?

仕事内容はある程度把握できており、通帳も使用できます。
大家さんも今の状況を把握しています。

拙い文章で申し訳ありません。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

書かれているように 宅建資格が必要な新入居者への重要事項の説明や契約をしなければ その他のことは 本人に代わって質問者様が処理しても何の問題もありません。

まあ、従業員に準ずる者と思えばよいです。
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