次のストーリーを読んで、皆さんの感想なり意見を聞かせてください。 ①沙由里（妻になる人物）という女

Question

次のストーリーを読んで、皆さんの感想なり意見を聞かせてください。

①沙由里（妻になる人物）という女性の「生き方」をどう思うか
②幸雄（夫になる人物）という男性の「怒り」をどう思うか。
教えてください。

以下は登場人物（仮名）
沙由里（妻になる人物）
勝美（沙由里の元恋人）
幸雄（夫になる人物）
道夫（沙由里と数回寝た人物）

沙由里と勝美は５年間の交際。勝美は沙由里に何度も結婚しようと話すが沙由里の両親が２人の結婚を猛反対。反対理由は勝美が高卒で将来の出世はあり得ない、また、勝美の実家が我が家の家柄と比べて低い。

沙由里は勝美との結婚を諦めて勝美と別れては、よりを戻すことの繰り返し。

そんなある日、沙由里に見合いの話しが来る。見合い相手が幸雄。幸雄の写真を見て沙由里は見合いすることに承諾。
沙由里は幸雄と見合いするが、沙由里のほうからお断りの返事。

幸雄はこのこと忘れて仕事に専念。

その間、沙由里は職場に仕事の関係で来ていた道夫に声をかけられ何度か関係を持つことになる。

沙由里は見合いを断った幸雄のことが気になり母親に相談。母親は沙由里に幸雄と再び会うように背中をおす。
沙由里は幸雄と再開し交際開始。

沙由里は勝美に別れを告げていないため勝美との関係も続く。

そうした状況の中で、沙由里は勝美と幸雄のどちらか強く出て来るほうに引きずられていくことになるであろう自分を知り、幸雄に結婚したいなら正式にプロポーズすることを要求する。

沙由里と幸雄が２人でいる時、沙由里が何度か寝た道夫とバッタリ会う。幸雄がトイレに行ったすきに交わした沙由里と道夫の会話。
道夫「また会える？」
沙由里「わたし、結婚する。」
道夫「なんだ、結婚するのか。」
沙由里「だから、もう会えません。」

やがて、沙由里と幸雄は婚約、結納、挙式と進む。

結婚後、ある出来事がきっかけで、沙由里と雪夫が交際を開始したあとも勝男との関係が続いていたこと、道夫という人物との肉体関係も重複していた事実を知ってしまう。

雪夫は沙由里を責めるが、沙由里が妊娠中であることもあり、最悪の状況（離婚）を避ける。

現在に至る。

duoshaoqia · Accepted Answer

①について
自分のことを自分で決められないのか

②について
子どもは誰の子だ

渚美鈴 · Answer

物語を作る時は、会話を中心にして、解説は最小限にしましょう。
なお、会話に感情表現を加えると良い。
説明文で、誰が誰にどうしたか、わかれば、ト書きの前の名前は不要となりますよ。
？詳しくは、その手のサイトでお勉強してくださいな。
^_^

suzuki0013 · Answer

①について。
質問文の内容だけで判断すれば、これは「行き方」ではないよね。
単に男癖が悪いだけ。
３人の男性に対してどういう想いがあるのかあるいはないのか、行間を読むというよりも想像しかできない。

②について。
質問文の内容からは「怒り」をあまり感じられない。
妻の不貞を責めるのは当然としても、婚姻を継続する判断を下したことから「怒り」よりも世間体を重視した「理性」を感じる。
勝美の家柄から結婚を反対した沙由里の両親が幸雄との結婚を賛成していることから幸雄の家柄はそれなりに高いのだろうから。

なんだか夏目漱石の小説を思い出したよ（笑

shut0325 · Answer

①特になにも。一つあるとすれば、「勝美と幸雄のどちらか強く出て来るほうに引きずられていくことになるであろう」なのに、なぜ幸雄だけにプロポーズ要求（＝事実上プロポーズ）をしたのかが良くわかりません。

②「怒り」というのは文中に書かれていなので、どこを指すのかわかりません。

怒って責めた、、というのなら、嫁のどの部分に対して怒ったり、責めたのか書かないと。

全体的にどうでもいいことが細かくて（例えば「トイレに行っているうちに、、」）、詳細書くようなところが抜けている（例：プロポーズしたのかどうか、道夫は結婚するという事で引き下がったのか、勝美（勝男？）はどうなった？等）ような気がします。どの視点での話なのかも分かりづらいし。

最後に、あなたの①②の答えが知りたいです。

①について