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「どうか作り続けてくれ。技術や志を次の世代に繋いでいってくれ。技術の進歩が止ってしまえば、世の中の発展は無い。だから物作りの火を消さないでくれ」そう思いませんか?

ドラマ「 下町ロケット」の第1話で部下の山崎部長に佃社長がった台詞です。

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A 回答 (10件)

#2関連で。



山崎部長の言葉をカントの言う分析的真偽の言述として判断した場合、doc_somday さんの言うように、トートロジーと理解するのは正しいと思います。しかし、これを綜合的真偽の言述と取られると、自明なことではありません。綜合的真偽の判断は、言葉や論理の構造をいくら分析しても、その真偽が判断できず、観測や実験をしなくてはならないからです。

そこで、歴史的事実の中から、「作り続けなかった」場合の例を観察して見ましょう。

お隣の半島で14世紀末に李氏朝鮮が建国したとき以降の歴史です。それ以前の半島では、車輪を作る技術がありました。現に、元寇のときには車輪を使って兵器を運び、彼等も日本に攻めて来たのです。ところが、李氏朝鮮は車輪を作ることを禁止してしまったらしいのです。したがって、木を丸める技術も失われ、その後数百年間、朝鮮には車輪どころか、樽も存在せず、車がないため、道も劣悪で狭く、物の運搬は人夫が背負って運ばれていました。特に液体は、樽がないために瓶を背負って運んでいました。

何故禁止されたか。私は多分、超大国の隣国から身を守るために、今まで蓄積した技術を捨て去り、この国から奪って行く物をなくして、外国から見て出来るだけうま味のない国にして、生き残りを謀ったのではないかと思います。

似たような例は、インドにもあります。虎が多く住むインドのある地方では不思議なことに、大きく無防備な野生の牛の仲間が生息しています。何故そんな虎の中で、その牛は生き残れたか。それは進化の妙味の実例です。自分の肉を出来るだけ不味くなる方向に進化したのです。だから、誰も手を出さない。事実、李氏朝鮮は中国の属国でしたが、中国への貢ぎ物は、技術製品や商業製品ではなく、主に美女たちでした。他に持って行く物がなかったのでしょう。その結果、李氏朝鮮では貨幣経済がほとんど発達出来ず、商業の発展もありませんでした。また、技術者が蔑まれてしまう風土が出来てしまったのです。ですから、列強による強制的な開国後、立ち所に朝鮮民族は自国を失ってしまったのです。まさに、

「どうか作り続けてくれ。技術や志を次の世代に繋いでいってくれ。技術の進歩が止ってしまえば、世の中の発展は無い。だから物作りの火を消さないでくれ」

という言葉の切実さを、朝鮮半島の歴史は教えてくれています。
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基本的には見解に賛成。

なお、国内の原子力発電所再稼働、ABC兵器の途上国拡散を含み、それでも賛成という意味です。
そこまでしないと、技術の進歩の無条件肯定は無理。技術の進歩とは、負の進歩(?)も含まざるを得ないから。

ただし、
台詞のタイミングが悪すぎる気がします。
台詞の背景を考えると、
「佃社長の会社」において、最も技術を持った者が辞めると自社の技術が途絶え、自社の存続が危なくなる
というのが実情じゃないのか??? それを世の中の発展にすり替え。これはあまりにもズルい。

実際、1会社の技術のトップがいなくなったとして、当該会社には大問題でしょうが、
世の中(地球世界全体と解釈します。)でどれだけ響くか?
アインシュタインやニュートンでロス5年、エジソンでロス1年くらいかな?(地球世界全体に平均化するとして。)


あと、論理的には矛盾があります。
>技術や志を次の世代に繋いでいってくれ。
これは技術の維持継承であって、技術の発展を意味するとは限らないのに、技術進歩にすり替えている点。
野沢竹朝さん状態なのに美化しているだけなんじゃあ???

※野沢竹朝・・・囲碁のプロ棋士。お弟子さん(アマチュア)が、「いっこうに上達しない」とぼやいたことに対し
・あなたの棋力を現状維持するために稽古をつけている。そうでなければ、上達どころか下達する
と言っちゃったという、超毒舌な人。
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人間、70億人いれば


70億人寄れば文殊の知恵
寄ればの意味を少し変えて、ライバル意識をもたせると、
中から必ず知恵が生み出されるのではないでしょうかね!
化学では、物質の反応は必ず平衡状態が訪れますが、毎秒間やり方などを変えていれば、平衡状態にならないのではないですかね、、、 
動植物ははその変化を自分で生み出すことができる。特に人間は他の動物とは比べ物にならない程の大きさの変化を生み出せると思います。
だから、人間の技術の進歩は止まることはないといえるでしょう。
多分世界すべての動植物が消えたら、平衡状態が訪れると思いますよ。人間が消えると技術はそこで留まり、全生物が消えるとすべてが平衡に変わる、そう思います。
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技術の発展は、自由競争社会の原始的要求ですから、まあ基本的に止まることは無いんじゃないですか?


おそらく人類史上、技術の発展が止まったことって、あまり無いと思います。
局地的、期間限定ではあったと思いますが。
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yes


我々は技術の進歩に貢献して来た、との自負を持っています。
今の若者よりもっとsimpleでしたね。
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人の生きる目的が物質的豊かさならば、技術的発展が第一の要因である。


しかし、第二の要因として、「退化も進化の一種である」という点がある。
不要なもの、非高率なものを無くする事も、発展の一種であり得る。

さらに「生きる目的」が精神的な豊かさ(精神的充足量の最大化)ならば、
たとえば「お金をもらうためにイヤイヤ働かされる」状況を、社会生命と
しての自覚化により助け合いとして自律的に社会行動をとる事で、目的の
達成に「発展」であり得る。
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同感ですが、それとの両輪として


価値観を進歩させるというのも不可欠だと思います。
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(機械制作の)技術の進歩が止まってしまえば、世の中(社会生活全体)の発達もない。


誠にその通りだと思います。
このことは、携帯電話やPCを安価に製造する技術の進歩が、いかに我々の生活、言い換えれば世の中のあり方を発展させたことから考えても明らかですね。(反面、以前より遙かに兵器が世界中で作られるようになったため発展とは言いがたい変化も起きてしまいましたが)
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台詞は感動的だが、よく見ると日本語になっていない。


>技術の進歩が止ってしまえば、世の中の発展は無い
技術の進歩が止まる≡世の中の発展は無い
ですので、言い替えたに過ぎない、論理学で言うトートロジーです。
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はいその通りです。


「資本主義のための革新」小室直樹著は少々刃が立ちにくいかもしれませんが、このことがよく説明されています。
もっとも、世の中の発展=人々の幸せ かどうかは分かりませんが。
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