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もうすぐ退職して年金生活に入るものです。老後生活のシミュレーションをしています。
ネット等で見る限り夫婦二人の老後生活費は平均で23万円、また35万あれば余裕のある生活が
出来るというのが定説のようです。

 しかしどうしても35万で余裕のある生活というのが信じられません。
そこでお伺いします。夫婦2人で年金生活をしておられるかた、実際の年間収入とその年収での
生活実感を教えてください。感覚的には35万でも不足するのではないかという恐れからの
質問です。

不足と考える理由
1)23万とか35万とかの生活費内訳をみると耐久消費財や家の償却費が含まれていないよう
  です。例えばテレビは15年に一度20万程度の支出を予定しなくてはならないだろうし
  車も10年に一度250万程度が必要です。エアコン、洗濯機、冷蔵庫、ボイラー等皆買換え
  が必要ですしそれ以上に大きいのが家の修繕や外壁塗装の費用等があります。
  これらに対応するための貯金を除くと23万とか35万とかいう数値はだいぶ小さく
  なるようです。
2)年金部分はいいのですが貯金を取りくずしながら生活する部分は残りの寿命に大きく影響
  されます。多くの資料は平均寿命をもとに計算されていますが、それは逆に言えば半数の
  人は平均寿命以上では純粋に年金だけが収入になることを意味するようです。
3)一般的な試算は医療費負担を過度に小さく算定しているようです。定年直後の医療費の
  割合で計算しても年をとればその負担は何倍にも膨れあがることは自分の両親を見ていれば
  容易に想像がつくことです。
4)政府はインフレ目標を設定しています。年金も若干連動するようですが20年,30年
  というスパンでは背筋が凍りそうな価値の低下が予想されます。
5)これは個人的な話ですが、今の生活レベルを落とせるかという問題です。私は月10万も
  あれば十分生活できるのですが、現在離れて暮らしている妻は毎月仕送りしている60万を
  すべて使いきります。家や車のローンはありませんし、二人の大学生の子供の学費や
  住居費、こづかいなどは別途に私が直接渡していますので、ほぼ妻の生活費と家(30坪)
  の維持費です。妻の生活レベルを下げなくてはなりませんがいきなり変われるものか非常に
  不安です。

 5)を除いてその他の部分を反映してシミュレーションをしてみると、現在貯金が約9000万
 ありますがそれでも今後使える月額は30万程度にしかなりません。
 定年時に必要な貯金は約3000万でそれだけあれば大丈夫という一般的な話と差がひどい
 ですが、これは今回の質問とは切り離します。貯金が9000万あって月30万はおかしいのでは
 と感じられる方もおられるかと思いますが、上記を勘案した私のシミュレーションの結果
 ですのでここから話をスタートさせます。
 私は月に30万しか使わないつもりで生活しますので、月額25~35万での生活実感が
 どのようなものなのかについてお教えください。
 心配しているのは 「いや35万で生活しているがやっぱりやりたいことを我慢する部分は
 かなり多い」というような声が沢山あるのではないかということです。

 長くなり申し訳ありません。ご意見、ご感想よろしくお願いいたします。

A 回答 (15件中1~10件)

私も疑問視している人間です。


気になり始めたのは、建て替えかリフォームか検討している時でした。
そこで具体的に試算してみることにしました。
ちょっと長くなりますが参考にして下さい。
夫は60歳で定年退職します。
1.健康保険料
 61歳・・・・・健保任意継続 (年額400,000円)
 62歳・・・・・  〃    (年額 82,000円)
 63歳~65歳・・国民健康保険 (年額108,000円)
 66歳~74歳・・国民健康保険 (年額122,000円)
 74歳~・・・・後期高齢者医療(年額100,000円)
2.税金
 所得税   61歳(年額200,000円)65歳~(年額50,000円)
 住民税   61歳(年額 90,000円)65歳~(年額 5,000円)
 固定資産税 61歳~(年額80,000円)
 自動車税  61歳~(年額34,500円)
3.医療費
 統計では現役時代の4倍とのこと(年額400,000円)
4.家電製品の買換え
 テレビ 耐用年数 7年 250,000円×2回=500,000円
 冷蔵庫 耐用年数15年 150,000円×1回=150,000円
 洗濯機 耐用年数 8年 150,000円×2回=300,000円
 エアコン耐用年数13年 100,000円×2回=200,000円
 掃除機 耐用年数 8年 40,000円×2回= 80,000円
 電子レンジ耐用年数20年 100,000円×1回=100,000円
5.車の買換え
 新車 2,000,000円×2回=4,000,000円
 車検  100,000円×6回= 600,000円
6.旅行
 毎年1回は必ず行くとして200,000円(2人分)×20年=4,000,000円
7.修繕費
 外壁塗装 耐久年数15年 1,000,000円×1回=1,000,000円 
8.保険
 生命保険  156,000円×20回=3,120,000円
 自動車保険  70,000円×20回=1,400,000円
 火災保険   33,000円×20回= 660,000円
9.町会費 10,000円×20回=200,000円

夫が80歳の時点で生活費以外の支出の合計が、23,550,000円必要であることが分かりました。
月額に換算すると98,125円です。
老後生活費の平均230,000円-98,125円=131,875円
1ヶ月を131,875円で生活していけるかどうか、微妙なところでしょうか。
そういうことで我が家は建て替えは諦めリフォームに留めました。

試算するのに1日もかかりませんでしたので、一度質問者さんもチャレンジしてみては如何でしょうか。
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この回答へのお礼

非常に詳しい回答ありがとうございます。とても参考になります。私が計算し忘れているものもあり早速追加して再計算します。(車検など)
私の場合、現在の預貯金+総予定収入から回答いただいたような確定予定支出を引いて、残った金額を月割りに計算するという方法ですので、旅行などを確定予定とするかどうかなどで少し差がありますが総額は大体私のイメージと同じです。(2300万程度と記載されていますが私が計算してみたところでは3000万を超えるようですが? 60歳から80歳までですよね?)
私の場合これに子供の学費と結婚支援金で約2000万、計5000万位が固定支出となるようです。
生活実感とはいいながら、具体的な内訳があるとイメージがつかみやすかったです。 ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/23 22:51

№3です。



>無くなっても生活に支障のないと思えるレベル金額は多くて数百万程度でしょうか。株はやるとすればこのレベルにしておくのがいいかなと思い始めています。
それがいいと思います。
資金運用は、”絶対に守るべき資産”とそれ以外を明確に分けて行うのがいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/26 20:19

№3です。



>ただおっしゃるように無くなってもかまわないと思える範囲内にするようにします。
いや、「なくなってもかわない」と思える範囲ということでなく、必要資金に組み込まなくていい「余裕資金で」ということです。
私は一時期の貴方以上に株所有していますが、もちろん「なくなってもかまわない」などど思いません。
余裕資金で長期的な観点で株を所有しているので、目先の暴落にあわてないということです。
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この回答へのお礼

重ねてのご指導ありがとうございます。余裕資金という考え方がまだもうひとつ理解できてはいないのですが、どちらにせよ私の場合現在の保有資産ほぼ全額が必要資金と考えなくてはならないので、余裕資金としてはさほど多くありません。
キャッシュフローを見たときたとえば10年とか20年は手をつけなくても暮らしていける資金という意味ではそれなりの金額を余裕資金と呼ぶこともできますが将来には必要となるのでこれが目減りするリスクは負えないという意味では余裕資金はほとんどないというのが現在のシミュレーション結果です。
数十年というスパンで考えた時、無くなっても生活に支障のないと思えるレベル金額は多くて数百万程度でしょうか。株はやるとすればこのレベルにしておくのがいいかなと思い始めています。 ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/25 21:14

№3です。



>「運用益2%は強気」というのは参考になりました。あまり運用をしたことがなかったので最初は5%を考えていましたが、どうもそうは行かないようだと2%に修正したのですがそれでもまだ強気なのですね。
リスクをどれだけとれるかですが、投資は甘いものではありません。
2%というのは、銀行(ネットバンク除く)定期預金の金利の約70倍です。

>これ以下だと運用(増やす)という意味はほとんどなくなりますので今後は「リスクを減らして安全に保有する」ということに主眼を置いて考えるようにします。
そのほうがいいでしょう。
運用は、ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンです。
なお、ネットバンクなら0.3%くらいはあります。
特に、貴方のように今の金融資産で将来を心配している方は、その資産で投資はしないほうがいいと思います。
うまくいくときばかりではありません。
精神的にもよくないでしょう。
投資に”絶対”はありません。

私は、運用(投資)は”余裕資金”でやるべきものだと思っています。
株も10数銘柄所有していてそれなりの額になりますが、これらは老後資金には入れていません、とういうか入れる必要もないので。
なので、今年に入り株価が大暴落(週末多少戻しましたが)しても、”あ~あ~”て感じで、別にあわてることもありません。
前に書いたように、一応、配当だけは資金として入れています。
当初は売買目的でしたが、今は、どちらかというと配当狙い(配当利回りがいいものは3%くらいあります)で持っているものが大半をしめます(塩漬け株もありますが)。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。そうですか。配当狙いという手があるんですね。株は少しだけしたことがあります。公開前株500万を買って4倍->1/10->3倍という激しい値動きの末、結局100万ほどの利益が出たところで売りましたが本当に胃が痛かったです。またこれとは別に最近まで十数銘柄を4000万ほど持っていましたが一任勘定にしたため、食い物にされたのかこの数年の株価上昇にも関わらずまったく利益が出ませんでした。懲りて今は全部普通預金にしています。この間配当のことはあまり気にもしておらず率を計算したこともありませんでした。もう株には手を出すまいと思っていたのですが、配当狙いという観点でもう一度検討してみることにします。 ただおっしゃるように無くなってもかまわないと思える範囲内にするようにします。ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/24 20:21

まだ、年金生活に入っていませんが、定年退職はしていてい再雇用で働いている状況なので、参考までに。



定年退職前に、リタイア後のキャッシュフローを作りました。
収入は、厚生年金、企業年金、個人年金を合わせて65から70までが月28万、80歳までは月35万、80歳以降は32万です。(妻の厚生年金含む、70過ぎから増えるのは妻の厚生年金分、80で減るのは個人年金の関係)
支出は、耐久消費財や家の修繕費を入れない場合は月30万、入れると月40万になっています。

65歳以降は毎年赤字になるのですが、この赤字分は預貯金の取り崩しをするしか無いと思っています。
現時点の預貯金額は、3000万で今後数年間はさらに上積み可能なので、計算上は100歳まで生活できることになっています。

それ以上生きるようなら、生活レベルを更に落とすしか手段は無いかなと思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。皆さんキャッシュフローは計算されているのですね。道楽を別として月40万というのがやはりひとつの目処ですね。私は下のお礼でも書きましたが厚生年金150万、その他年金50万の200万しかないのでその分多くの貯蓄が必要です。この場合手持ちのキャッシュフローが多くなるので運用利率が高い場合には問題がないのですがNo.9様がおっしゃるように2%でも強気といわれると運用による資金確保はむつかしくなりました。この3月で退職するつもりでしたがもう何年かは仕事を続けなければならないようです。(首になったらしかたありませんが)  ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/24 17:43

NO.8です。

お礼ありがとうございます。
あ、計算ミスですね。トータルで3千万円超えてました。
生活費以外に必要な支出額を夫の定年までに貯蓄しておく必要があるというのが私共夫婦の共通認識です。
幸い子供達も既に結婚し独立しておりますので、夫が定年退職するまであと3年、老後に余裕を持たせるためにラストスパートをかけております。
金額を知ることで漠然とした不安は消えました。
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若い世代は月20万でやってます



どんなゴージャスな生活を望んでるんですか?
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
少しお叱りをうけたでしょうか。 しかし年をとりそれなりの収入を得るようになると望むと望まざるに関わらず生活レベルは変ってしまいます。そういう意味で妻は今は確かに多少多くのお金を使っているかもしれませんがそれを非難しようとは思いません。
ただ今後訪れるであろう現実とのギャップがどの程度なのか、ある程度把握し覚悟をする為、というのがこの質問のひとつの目的でした。若い世代が20万でやっているからというのは理解はしますが今回の質問の趣旨とは少し違っています。
不快に思われましたらご容赦ください。 ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/24 16:03

№3です。



>問題はこの計算に医療費やインフレが含まれていないことに不安を感じているのです。
回答者様とほぼ同じ境遇かと思いますがこのような不安はありませんでしょうか。
ありません。
子どもは自立しているので、その支出は見る必要ありません。
回答者の方で、年金320万円という回答ありましたが恵まれてますね。
私は、共稼ぎではなかった(一昨年から共稼ぎ)し、年金は今の提示額より減額はあっても増額などありえませんから、自分の年金は税金分も差し引き2割減で、妻の分(3号被保険者)を加え260万円で試算しました。
でお、不労所得(株の配当)がかなり見込め、それに退職金、65歳までの収入約1千万円を加えると、預貯金もそれなりにありますが、ほとんどとりくずすことなくていけます。
また、医療費については、生命保険の入院特約もあるし、健康保険法に基づく高額療養費制度(保険診療分なら、最高で月57600円の自己負担)もあります。
なので、何があったとしても対応できます。

また、インフレになれば、それに対応し金利も上がるはずです。
ハイパーインフレになると大変ですが、そうでなければ大丈夫でしょう。
逆に、私は運用益はみていません。
年2%の資産運用はかなり強気ですね。

>現在の35万が十分に余裕があるのならばさほど心配しなくてもよいのですが、今でぎりぎりだと将来???という感じですね。
金融財産(預貯金、株、保険などすべて含んだ)の平均額は、1700万円程度(高齢者世帯で2300万円)です。
中央値(世帯が一番多いところ)はこれより低く1000万円程度、平均より少ない人だっていっぱいいます。

参考
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS19H4V_Z10C …

「預貯金0円」の世帯は、年齢層にかかわらず20%もあります。
1000万円を超える世帯は30%くらいなものです。
でも、多くの世帯は生活保護など受けず、みんな生活してますから心配するに及ばないでしょう。
確かに家庭の事情はそれぞれそ違うでしょうが、世間一般からみれば、貴方はいわゆる”お金持ち”の部類です。

先のことなどなるようにしかなりませんし、神様でない限りどうなるかなんてわかりません。
言えることは、将来を悲観する人はそのような人生になってしまうし、明るく考える人はそのような人生になります。
これ本当です。
なので、不安に思わないで、今をせいいっぱい生きることです。
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この回答へのお礼

再度の回答、ありがとうございます。自分が金持ちとは当然思っておりませんが世間の平均よりは多少恵まれた状況であることは認識しております。ただしそれは現在の判断基準でということで、本当に不思議に思ったことは多く世間で言われている老後生活のシミュレーション(いくら位あれば大丈夫だろうとかいうような数字です)がとても甘いように思えて仕方なかったからです。
直接にいえば「そんな甘い考えで将来を考えて本当に大丈夫なの?」というような感覚です。うがった見方をすると確実に破綻する将来を正直にみんなに知らせると絶望しかないので都合のいい話だけでばら色の老後を描いて見せているのではないかとう疑問がぬぐいきれなかったからです。 そういう意味で回答者様は非常に楽観的に考えておられるようです。これは決して非難めいた表現ではありません。いろいろな考え方のひとつとしての感想です。最後の「今を精一杯生きること」というのは本当に必要なことと共感いたします。
Ps. もうひとつ、「運用益2%は強気」というのは参考になりました。あまり運用をしたことがなかったので最初は5%を考えていましたが、どうもそうは行かないようだと2%に修正したのですがそれでもまだ強気なのですね。これ以下だと運用(増やす)という意味はほとんどなくなりますので今後は「リスクを減らして安全に保有する」ということに主眼を置いて考えるようにします。 ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/24 15:50

>75歳で年収が変わるというのはどういうからくりでしょうか?


拙の場合、企業年金+共済会年金が75歳迄支給されます。
ですので、75歳以降は150万弱年金額が減ります。
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この回答へのお礼

そうですか。やはり年金は大きな安心ですね。 うらやましい限りです。
わざわざ再回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/23 21:07

毎月23万円なら節約してもカツカツの生活ではないかと思います。

ですが毎月35万円なら余裕のある生活とまで言えるかどうか分かりませんが(贅沢はできませんが)少しはゆとりが出来て年に何回か1泊の格安ツアーには行けそうです。ただし自分の道楽に使うお金は別会計です。日常生活に必要な定常的に使うお金は(不定期の臨時出費を除く)15万円くらいではないでしょうか。

ウチは家をキャッシュで建てましたので、いま家のローンなどはありません。車のローンもありません。生命保険にも入っていません。もし入院するような事態になれば手持ち資金で支払うつもりだからです。高額な商品ほど現金で一括払いするのがウチの主義ですので、定常的に支払い義務がある(日々の生活費以外の)お金は多額ではありません。

もっとも外壁の塗装には200万円余かかりました。これは10年もつと思います。エヤコン(1台)の更新にも10万円余かかっています。これもせめて10年はもたせたいと思います。こうした補修や買い替えに必要なお金と医療費、スポーツジム会費、介護保険料、固定資産税などが日々の生活費以外にかかります。毎年500万円もあればいけると思いますが。そうすると毎月40万円くらい(道楽などの遊行費は別会計)ですね、ウチは。

厚生年金・国民年金(いずれは中小企業年金も)を受け取っているほかに、いまだに働いて収入があるので、いまのところは大丈夫ですね。回答No.3にあるように、60歳以降は夫婦が死ぬまでに1億5千万円はいるかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やはり道楽別会計で月40万というのが正直な安心ラインのような気がします。
No.3さまへのお礼で示しましたが現在1億4千万は準備できている計算ですから、あと残りは私の死後の妻の生活費(おそらく20年くらい必要です)、および余裕のために、先ほど別会計とした道楽費用が不足分ということになります。(重篤な病気はあきらめます)ざっと4000万の不足ですか。 定年後も仕事を探すしかないようですね。
大体のイメージがつかめてきました。ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/23 21:03

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