プロが教えるわが家の防犯対策術!

スキーは上手になりたいのですが、太ももは細くなりたいのです。
夏には、トレーニングの種類とランニングなどに変えるので、若干細くなるのですが
スキーをすればするほど、太ももが太くなってきます。

プロ選手ではなく女性30代後半なので、それほど太くならなくていいのですが
(太くなくても上手な方はいる)。
練習すればするほど太くなります。

毎年太くなっているので、(特に冬からコブシーズンの春)いくらおとしても、おとしきれません。

悩みは太ももと、ふくらはぎの、ししゃもです
はける服がなくなってきました。

なんとか、スキーをしながらも、太くするのを抑制すること教えていただけますか。
ちなみに、ベジタリアンでして、タンパク質はマメ、チーズ、ヨーグルト 卵です。
20年ベジタリアンしています。炭水果物は基本カットしていますが、夜に少しだけ
とってます(パンでいえば半分くらい)3食自炊(お弁当)です。

1,2週間に1度くらい外食しますが、チーズとパンが好きなので、ピザを食べています
カレーのナンもすきです。

揚げ物嫌い。油系きらい。
お菓子の完食ありません。

夏のトレーニングはエアロビ、筋トレ、ラン、登山などです。
冬はスキーのみになってしまっています。
ほぼ、毎日運動しています(360日くらい)平日は夏は2時間くらい
冬はスキーで1時間半くらい 休みは冬は4,5時間スキーしています。

ご助言お願いします。


足をほそくしたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(上半身はほそく、169cm 54kgくらいを維持したいのです・・ずっと痩せているのですが、下半身がとてつもなく太いのです。今体重を量るのがこわい・・・。太ってはいないと思います)

A 回答 (2件)

ウエイトトレーニングをかじっている女性です。



消費カロリーと摂取カロリーの差が痩せる痩せないを左右するという話は、聞いたことがあると思います。普段からスポーツをしていて、摂取カロリーが消費を下回る(アンダーカロリー)になり、結果体重が減っていく時、もちろん体全体から脂肪(+筋肉)が落ちていきますが、運動で使っている部分だけは比較的筋肉が温存されます。でも増えると言うことはまずありえなくて、よくて維持、普通は少し減る感じです。
質問者さんはスキーで脚の筋肉を使うので、減量して体全体が今より細くなっても、脚はこれ以上は太くはならないにしてもあまり細くもならないかもしれません。無理すると上半身ばかりがガリガリになる可能性もあります。
解決法としては、視点を変えて、上半身の筋トレをして少し筋肉を付けて、その後やはり上半身中心にトレをしながら減量するのがいいのではないでしょうか。減りすぎたら困る所に良いお肉を付けるという発想で…

体重を計ってみて、自分の理想より明らかに重すぎるならまず減量(ダイエット)するのが一番ですが、それにしても上半身に筋肉を付けてそれで体重を稼ぐつもりでいた方がいいです。そうすればバランスがよくなって、下半身デブには見えなくなりますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうか。上半身。確かにジムの機械でみても、上半身は下に比べたら筋肉不足なんですよね(それでも標準以上はありますが)。夏にはつけるようにしてるんですが。どうしても冬はスキーで。
なので、上はがりがり。下はマッチョになっています。

上がマッチョになるのはそれほどいやではないので(細いので)、上につけてから、おとしていきます。なるほどーー。

ありがとうございます! これで、太い下半身から脱出できる道筋がみえてきました。
運動は大好きなので、運動してやせていきます!

お礼日時:2016/01/25 12:10

女性は男性のようには筋肉は付きにくく、逆に脂肪が付きやすい体質です。

足が筋肉太りしている女性はまれで、スピードスケーター、競輪選手、100mスプリンターのように短時間のうちに強烈に足の筋肉を使い切るアスリートくらいです。私はスキーはまったくやらないので分からないのですが、スキーは(練習も含めて)そんなに足の筋肉を短時間のうち強烈に使うのでしょうか。時間をかけて行う運動(有酸素運動)は、強烈に筋肉は使いません。

足の太いのが筋肉なのか皮下脂肪によるものなのかは、簡単にチェックできます。指(親指と人差し指)で気になる部分を思いっきり(摘まめるだけ)摘まんで持ち上げてみてください。薄い表皮の下に皮下脂肪があり、そこまでは柔らかくて摘まめます。ですが、さらにその下にある筋肉は固いので、そこからは摘まめません。ですから摘まめた部分が表皮(薄い)と皮下脂肪になり、摘まめた厚さのほぼ半分が皮下脂肪の厚さです。ただし、皮下脂肪が厚すぎると摘み上げるのが難しくなります。
私はオジサンで足は太くないので参考にはならないかも知れませんが、足のいちばん皮下脂肪がありそうな部位でも皮下脂肪の厚さは5mmくらいです。

冬は脂肪を溜め込みやすいのではないでしょうか。スキーをすると足が太くなると主張するのであれば、女性のスキーヤーを調べて誰もが太い足になっているか確認することです。

摂りすぎると脂肪になりやすいのはご存知のとおり炭水化物で、これは控えめにされているようですから、あとは冬でも夏と同じトレーニング(とくに有酸素運動)をすることでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

つまめません。一番きになるところは全くつまめません。つまめるけど、もちあがらない感じです。
女性のスキヤーは太くなるようです。(トップ選手はですが)。私は下手ですけど、毎日いくので太くなっているのかもしれません。

有酸素は残念ながら、冬していません。スキーってロングすべればいいのですが、とくにコブなどは短く(へたすりゃ息とめて(これはいけない))瞬間にびゅんびゅん、筋肉つかっているんですよね。

有酸素か。

ちなみに、ジムのフィットネスの高そうな機器で筋肉はかると、筋肉がどんどん足にできていて、脂肪はほとどない状態になっています。家では、30台中盤なのですが、未だに17歳の身体状態と表示されます。

そんなのはどうでもいいんです。
細くなりたい、それだけなんです・・(いいや、細くなくていい、太くなりたくない)でもスキーはしたい。

有酸素ですね。

夏はしてるんですが、スキーをなるべく長くゆっくりランのようにできるようなのもとりいれます。ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/25 10:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!