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天地無用シリーズ遙照とアイリの関係について質問です。
遙照は魎呼討伐で行方不明になり、婚約者の阿重霞が探しに行くまで地球に隠れ住んでいたんですよね?
一体いつ、アイリさんとの間に天地の母となる清音、及び天女さんを設けたんですか?
家系図を見ていて頭がこんがらかって来ました……。
このシリーズに付いてこれている方居りましたらご回答下さい……。

A 回答 (1件)

ざっと、こんな感じっぽいです。


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遥照17歳、銀河アカデミー留学中アイリとの間に、長女・水穂を設ける(遥照は知らず)
遥照22歳、魎呼を追撃後行方不明になる(700年前)
遥照、数年後に霞と結婚。→子孫が正木家
霞、138歳で死去(560~580年ほど前)

遥照、銀河アカデミーの学友とコンタクトを取る
遥照、アイリと再会し結婚

清音、生まれる(260年ほど前)
信幸、生まれる(120年ほど前)
清音、信幸結婚
天女、生まれる(80年前)
天地、生まれる(16年前)
清音、248歳で死去(10数年前)
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まず、霞と結婚し、天地の父の家系である正木家が生まれ、
その後、アイリと再会。結婚し、天地母の清音が生まれたということみたいです。

地球に隠れ住んでいたとはいえ、一部とは交流があり、遥照生存は一種の公然の秘密になっているようですね。

キャラクターたちは、梶島版、長谷川版などいろいろあり、
あっちこっちに似たような名前が居たり、それぞれでバックボーンが違ったりしてるので、
正直もう何がなんだかサッパリですね。

個人的に、キャラクター造形はOVAの系譜の方が掘り下げてあって好きだったので、
現状の正史は少しさみしいところです。
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