プロが教えるわが家の防犯対策術!

うつ病と診断されて、ずっとうつの治療をされて、苦しみ続けました。
あるとき躁転して、躁うつ病と診断しなおされました。

診断が難しいのは分かっています。でも、
うつの状態で躁鬱をつゆとも疑わず、ケロッと躁鬱でしたと言う。
「誤診でした。ゴメン」と一言言ってくれたら、どれだけ肩の荷が下りることか。

同じように、誤診された経験のある方、
医師は謝ってくれましたか?

A 回答 (8件)

誤診でした、なんて


医師はほぼ絶対に言いません。
(死亡した等で証拠かある場合は別ですが)
あくまで、
「その時はそう判断する症状しかなかった」との事でしょう。
躁鬱も広い意味では鬱病の1種ですから
誤診、とも言いきれません。

とは言え、
メンタルの病はお医者様との信頼関係もとても大きく関わると思います。
不信感を持ってしまったのならば転院されるのも良いのではないでしょうか?
お大事になさってください。
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この回答へのお礼

医師は絶対言いません、か。
まあ、そうですよね。
躁鬱もうつ病の1種ですか。両手を超える文献を読み漁りましたが、それは知りませんでした。
大うつか、双極性か、それぞれ薬も違うので、別病と捉えていました。
まあ、言葉の問題ではなく、治療法の問題として、です。
温かいお言葉、ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/30 15:10

No.6です。



大波が来た理由はデイケアのスタッフとの気持ちの行き違いと
他の病気(特定疾患)の主治医に対しての
信頼度が落ちてしまったことだと思います。
転院して、また再度転院します。
実は明日初診予定なのです。
この病気の症状でもうつがあるらしく、最近は抑うつがよく現れます。
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この回答へのお礼

明日、実りのある受診になりますように。
難しいですか、お互い「焦らず」で生きていきましょう。

お礼日時:2016/02/03 17:18

躁うつ病は、うつ状態と躁状態を繰り返すもので、基本的にうつ状態にあるときは、うつ病と同様の症状、治療となるため、一旦躁状態を呈するまでは躁うつ病と診断はできません。

過去に話した経緯の中で、すでに躁状態を疑われるようなエピソードがあったのであれば別ですが、今回初めて躁状態になったのであれば、必ずしも誤診ということではないかと思いますよ。ただ、患者様への説明、対応については十分に配慮しないといけないですよね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
誤診だったかどうか、というのは、結果から判断するのではないのですか。
専門家的にはそうなのでしたら、患者・関係者の気持ちとは離れているので、仕方ないのですね。

>必ずしも誤診ということではないかと思いますよ

何だかつらいお言葉です。
「誤診ではありません!」と、自信をもって言い切ってくれたら、また違うのですが。
私にとってとても大事な部分を、ぼんやりと示される。。

ずっと出されていた抗うつ剤は全く効かず、その副作用で絶望感あふれる時期を過ごし、希死念慮もあり、
実は抗うつ剤は治療に何のプラスもなくマイナスだった、という結果は、
私も家族も友人も、「あの治療・あの9種類もの薬は間違いだったんだ」と感じています。(値段もバカになりませんが)
この感情が不適切なのでしょうか。

そして何度も書いていますが、診断が困難なのは承知しています。それを責めているのではなく、その後の事、、なのです。
お医者様の感受性と、当事者の感受性が、近づき合えるといいです。

蛇足ですが、現在は、「分からないものは分からない、示すものは示す」、という信頼できる医師に診ていただいているので安定しています。

お礼日時:2016/02/03 09:54

No.5です。

お礼ありがとうございます。

今の主治医は去年の4月から診てもらっているのですが、
実はこの主治医との出会いはもっと前なのです。
初めての入院のときの担当医で、その後しばらくして転院した時も主治医でした。
でも、わたしのわがままで主治医が変わってもいいから診察とカウンセリングを
同じ日に受けたいと言ってしまって、今は反省しています。
再び主治医になってもらったのもわたしの希望です。
この曜日に変更したい。という曜日があって、
外来担当表を見たら、主治医の名前が…。

この先生がすごい医師だと最近やっと気がついたのです。
今は隔週の診察です。わたしが希望しているわけではなく、
主治医がまた2週後ね。と決めているのです。
去年の秋にちょっと大波が来てしまい、自宅療養をしていたときは
毎週受診したり、臨時受診していました。
その前にも夏にしばらくデイケアをお休みしなさい。と言ってくれました。

今の主治医になってクスリは睡眠薬の変更と
手の震えが酷くなったのでそれを抑えるクスリの量を増やしました。
他は変わっていないです。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
方向性を示してくれて、それがこちらも納得できるもの、を示してくれるのですね。
信頼できますね。
大波は収まったのですか?
それでも「あの先生がいる」と思えたら、だいぶ違いますよね。

貴重なお話、心から感謝いたします。

お礼日時:2016/02/03 09:35

躁うつ病の診断て難しいらしいです。

10年経ってもうつ病で
あるときいきなり躁転して、躁うつ病になることもあるそうです。
1型、2型とありますが、1型は本当に大変らしいです。
長期間入院して、躁状態を治すそうです。
逆に2型はそこまで激しい躁状態にはならないそうです。

わたしは統合失調症ですが、最初はうつ病の診断でした。
転院したときの紹介状に統合失調症と書かれていたそうです。
わたし自身、クスリの内容から気がついていましたが、
自立支援の診断書とかはずっと、うつ病と書かれていました。
クリニックは変えずにその中で主治医が変わってもですよ。

あのとき2度目の入院を拒否しなかったらどうなってたかな…。
ちなみに転院した病院は初めて入院したところです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私はⅠ型で、まさに、本当に大変というか、本当にひどい状態になってしまって、
手足全部きっつく縛られて、尿道に管を差し込まれて、その管が痛くて叫んでも相手にしてもらえない悲惨な入院生活でした。

(病状が落ち着き始めてからは、人間として扱ってもらえました。)

強制入院の少し前に、医師は私を、躁鬱かも…??と思っていたそうです。
にも関わらず、消極的な様子見しかしなかった結果、私は一気に暴走し、
警察官5人と格闘するほどのことになり(私は小柄な女です。屈強な警官に制圧されて、首を押さえられたときは、今これで窒息死するんだな、とぼんやり思いました。)、
そんな事実に家族も深く傷つきました。

診断のし直しを、素直に進めてもらえていたら、あそこまで悲惨なことにならなかったと思います。

診断が難しいのは今は十分存じているのです。
誤診そのものを責めているのではないです。
診断が「違った」と分かったその「後」の、医師の対応を、質問してみました。
rusei様も、医師は正しい診断ができず大変な思いをされたのですね。

良い主治医と適切な薬に出会えるといいですね。
私は転勤族なので、新しい地でどんな医師がいるのかいつもギクギクですが、
頑張りたいと思っています。
お互い、寛解を目指して、寛解が長く続くことを目指して、日々がんばりましょう。

本当にご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/02/01 20:56

ほらほら。

ジブンの気に入らぬ回答が来ると興奮し、喧嘩腰になっている。ほほほ。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
やっぱりお早かったですね。
絶対、素早く食いついて来られるのだろうと思っていました。

精神病の患者を嘲笑するとは、なんか、そういうレベルの方なのですね。
逆にお気の毒に思えます。。

ほらほら、ほほほ、って、もしかして10代の方でしょうか。
若さ特有の挑発性なら、ガチ受けしてすみません。

あなた様が「私があなたに、あなたの自覚のない攻撃性を教えてあげた」、と思われていたら
的外れです。
私の攻撃性は昔から周囲にも有名です。
警察官も教官も新聞社も根をあげましたから。
あなた様が相手になって下さるなら、別の話題でどんどんやりましょう。

あなた様は、躁の本質をご存じない方でしょうか。
気軽に攻撃性などと当事者に近い方は、言えないものですが、
そういうことはまるでご存じないですか?
>過度の攻撃性が自分自身に向かないよう
精神疾患に中途半端な知識をお持ちの方が簡単に言うセリフです。

今回の質問は、誤診を医師に責めているのではなく、
誤診の「あと」に、謝ってくれたらな、という寂しさですが、
読解力のない方にはご回答できない問いではあります。

本質問と、あと3つお聞きしたので、どれも全くお答えいただけていないのに、参入されるとは、
面白い方ですよね。すりかえる器の方、と理解しました。
2回も、よく書き込んでくださいました。
ここは質問と、その回答をするサイトです。

なまお友達になれたら楽しかったですのに。
私の攻撃性なんて、こんなものではないです。

お礼日時:2016/01/30 20:56

とても難しい事です。

精神的な病そのものが、1950年代以前はほとんど研究されません。
当時は危険な人物は隔離するのが精神病で、それ以外の研究はされていません。
 鬱病の薬に気分はハイにする薬があります。その薬の反応で躁鬱病だと反応しているようです。
一般的な病気ならMRIとかCTとかレントゲンとかありますので、正確な診断が出来ます。しかし精神科は薬の反応でしか見ることが出来ないのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
質問文にも書きましたが、難しくて、誤診は致し方ない、というところまでは十分承知しているのです。当事者ですから。

私は、間違えたことを責めているのではなく、
誤診だった「後」、謝ってくれないのかな、、、と寂しく思っているのです。
明らかに間違いだったとき、真人間は、謝りますから。。。

お礼日時:2016/01/30 15:17

医師を責めるあなたの攻撃性は危険ですね。

過度の攻撃性が自分自身に向かないよう用心して下さい。
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この回答へのお礼

間違ったら謝ってほしい、というのが攻撃性ですか?
日常生活の中で、これは責めですか?
お子さんにどう躾けていますか?
お返事欲しいところです。ご指導ください。
そういうご回答の攻撃性が、気になります。
ご心配ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/30 15:13

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