上司に預けたファイル退職後破棄されました

上司から預かるとの事ファイルを手渡し。
その ひと月後退職、預けたことを思いだし連絡したところ
個人情報があるため破棄したとの事
退職から４ヶ月です。納得できません。

質問者からの補足コメント

• 私物のファイルです。名前も表紙に有ります。

    補足日時：2016/02/02 01:27

• 業務研修ファイルで、受講者は全員持っています。
  他部署などの上司に、○×と認印を
  余白にメモするなどの各自保管、実施は２年も前
  上司より見せて欲しいとの事、持参し預けたという経緯
  問い合わせた所、あとずけの言い訳にしか思えない
  個人情報が…すみません でした。
  自ら預かったのですから連絡あっての破棄なら
  納得できるのですが、
  
  間違っているのでしょうか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/02/02 20:21

• ｽｷﾙｱｯﾌﾟの為の研修ですので個人の物でしょう
  何より人から借りた（預かった）物は返すべきでは？
  上司であろうが人を軽んじているのでは？

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/02/02 21:33

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2016/02/02 21:04

業務に必要な研修を受けた際の資料であれば

当然、会社に所有権のある資料だと思われるのですけど？

>受講者は全員持っています。
と言うことは、尚更個人の所有物という性質ではないのでは？

個人情報がどうのこうのは、確かに後付けかもしれないが
会社から支給したモノ、業務に関する資料なら個人の所有を主張するのは無理筋かと

辞めたあとで業務に関する資料を何故必要なのでしょうか？
関係無いでしょ

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2016/02/02 07:43

逆に聞くが、私物を何故上司に預けて退職？

在席しない人の私物を預けられた方も、いつまでも取っておく訳にも行かずに処分するのは妥当な判断では？

不要な情報を抱えていればそれだけリスクは増えるだけ
必要性の無い情報は積極的に処分します
それが個人情報など機微なモノが含まれるなら尚更ですね

或いは、表紙に名前があったとしても、中身が業務に関するものであり
貴方に帰属するモノでは無いと判断したのなら、これも上司の判断で廃棄するのは正当